public static final class EkispertWebKey.CourseTimetableTrain extends Object
区間時刻表データ中の列車情報を取得します。 ※ リクエストやレスポンスに座標が含まれる場合、座標の測地系をgcsパラメータで指定することができます。 ※ リクエストパラメータに日本語が含まれる場合には、UTF8でURLエンコードしてください。
http://api.ekispert.jp/doc/api/course/timetable/train.html
public static final String CODE
■ 列車等を特定するコード
列車等を特定するためのコードは二種類あります。 一つは、路線情報(rail)に経路シリアライズデータと区間インデックスを指定して得られる結果に含まれるLine要素のcode属性で、 この値は、経路探索結果の操作(course/edit)や列車等の停車駅情報の取得(course/trainStation)に利用されます。 もう一つは、駅時刻表(station/timetable)や区間時刻表(course/timetable)の結果に含まれるStop要素のlineCode属性で、 この値は、列車情報の取得(station/timetable/train, course/timetable/train)に利用されます。 それぞれは別の値なので、路線情報で取得したコードを列車情報の取得に利用したり、 時刻表で取得したコードを経路探索結果の操作や列車等の停車駅の取得に利用することはできません。 どちらも短期的な利用を前提としているため、データベースへの保存等には適していません。
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