message
コンポーネント情報 | |
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モジュール | im_tags |
導入されたバージョン | 7.2以前 |
バージョン | 8.0.0 |
機能説明
<IMART type=“message”>タグ。
タグの指定されている個所にメッセージIDで指定された文字列を挿入します。
タグの指定されている個所にメッセージIDで指定された文字列を挿入します。
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
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args |
Array/String | メッセージ引数 メッセージに置換用の定義がある場合、この引数の値に置換します。 文字列の配列で指定します。 (エスケープ対象の属性です) |
- | |
escapeJs |
String/Boolean | JavaScriptエスケープの有効・無効を指定します。 「true」の場合、エスケープ対象の属性値が JavaScriptエスケープされて出力されます。 「false」の場合、エスケープ対象の属性値の JavaScriptエスケープ処理は行われません。 未指定の場合は「現在実行中の プレゼンテーション・ページ に紐づくescapeJsの値」に則ってJavaScriptエスケープ処理行われます。 詳しくは、「 エスケープ処理に関して 」を参照してください。 |
- | |
escapeXml |
String/Boolean | XMLエスケープの有効・無効を指定します。 「true」の場合、エスケープ対象の属性値が XMLエスケープされて出力されます。 「false」の場合、エスケープ対象の属性値の XMLエスケープ処理は行われません。 未指定の場合は、「現在実行中の プレゼンテーション・ページ に紐づくescapeXmlの値」に則ってXMLエスケープ処理行われます。 詳しくは、「 エスケープ処理に関して 」を参照してください。 |
- | |
必須
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id |
String | メッセージID | - |
locale |
String | ロケール 指定したロケールのメッセージを取得します。 省略した場合は、ログインしているロケールが使用されます。 |
- | |
nl2br |
String/Boolean | 改行文字の変換の有効・無効を指定します。 「true」の場合、改行文字がbrタグに変換されて出力されます。 「false」の場合、改行文字の変換処理を行いません。 |
false |
内部タグ
なし