workflowStampConfig

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コンポーネント情報
導入されたバージョン	7.2
バージョン	1.1

機能説明

印影の押印情報を表示します。

印影文字列種別

注意事項

◆印影種別 [stampType]
* 印影設定ファイルに設定されている stampType タグの id 属性の値

Web Server と Web Application Server でコンテキストパスが異なる場合は、useContextPath属性に false を指定してください。

属性一覧

注釈	属性名	型	説明	省略時の動作
	`stampStr1`	String	印影文字列１に表示する文字列 (最大100バイト)	-
	`stampStr1Type`	String	印影文字列１種別	-
	`stampStr2`	String	印影文字列２に表示する文字列 (最大100バイト)	-
	`stampStr2Type`	String	印影文字列２種別	-
	`stampStr3`	String	印影文字列３に表示する文字列 (最大100バイト)	-
	`stampStr3Type`	String	印影文字列3種別	-
必須	`stampType`	String	印影種別	-
Boolean属性	`useContextPath`	String	タグリブが出力する URL にコンテキストパスを含めるかどうかのフラグ true の場合、URL は「/imart/aaa/bbb」として出力されます false の場合、URL は「aaa/bbb」として出力されますこの属性による動作影響箇所は以下の通りです印影画像表示用 URL true の場合の動作は、im_workflow 8.0.6 までのバージョンとの互換性を保持するためのものです false を指定することを推奨します	true

サンプル

<IMART type="head">
    .
    .
    .
</IMART>

<IMART type="workflowStampConfig"
            stampType="1"
            stampStr1="苗字"
            stampStr1Type="1"
            stampStr2="2012/10/01"
            stampStr2Type="2"
            stampStr3="名前"
            stampStr3Type="1" />

<IMART type="head">
    .
    .
    .
</IMART>

<IMART type="workflowStampConfig"
            stampType="1"
            stampStr1="苗字"
            stampStr1Type="1"
            stampStr2="2012/10/01"
            stampStr2Type="2"
            stampStr3="名前"
            stampStr3Type="1" />