PullBackParamInfoオブジェクト
コンポーネント情報 | |
---|---|
since | 7.2 |
引戻し用パラメータ情報オブジェクト。
引戻し用パラメータ情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
案件の引戻し処理を行る際に必要なパラメータデータを保存します。
各項目の詳細は下記の表と使用されている「PullBackManager#pullBack(PullBackParamInfo, Object)」を参照してください。
関連オブジェクト:
PullBackManager#pullBack(PullBackParamInfo, Object)
引戻し用パラメータ情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
案件の引戻し処理を行る際に必要なパラメータデータを保存します。
各項目の詳細は下記の表と使用されている「PullBackManager#pullBack(PullBackParamInfo, Object)」を参照してください。
【 処理別各項目必須/任意一覧 】 ※記号の意味 ●:必須 ▲:1つ以上必須 △:任意 ※注意※ 各項目の必須/任意について、各メソッドの説明に明示的に記載されている場合は、 メソッドの説明を優先します。
項目名 | 引戻し | 最大バイト数 |
---|---|---|
実行者コード | ● | 100 |
権限者コード | ● | 100 |
引戻し先ノードID | ● | 50 |
処理コメント | △ | 2000 |
根回し情報 | △ | - |
関連オブジェクト:
PullBackManager#pullBack(PullBackParamInfo, Object)
var pullBackParamInfo = { authUserCode : String, // 権限者コード。 executeUserCode : String, // 実行者コード。 nego : NegoInfo, // 根回し情報オブジェクト。 processComment : String, // 処理コメント。 pullBackTargetNodeId : String // 引戻し先ノードID。 }
プロパティの概要
型 | プロパティ名 | アクセス権 |
---|---|---|
String | authUserCode 権限者コード。 |
通常
|
String | executeUserCode 実行者コード。 |
通常
|
NegoInfo | nego 根回し情報オブジェクト。 |
通常
|
String | processComment 処理コメント。 |
通常
|
String | pullBackTargetNodeId 引戻し先ノードID。 |
通常
|
プロパティの詳細
String authUserCode
通常
権限者コード。
|
String executeUserCode
通常
実行者コード。
|
NegoInfo nego 通常 |
String processComment
通常
処理コメント。
|
String pullBackTargetNodeId
通常
引戻し先ノードID。
|