TargetFlowDetailDataInfoオブジェクト
コンポーネント情報 | |
---|---|
since | 7.2 |
基準フロー詳細情報オブジェクト。
基準フロー詳細情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
基準フロー詳細情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
フローID、基準日、ロケールIDを基準にして取得したフロー詳細情報に紐付くコンテンツ、ルート情報を保持するモデルです。 ※DBと関連しないモデルです。 【 特殊項目 】 <コンテンツ詳細情報の配列> ・フローID、基準日、ロケールIDを基準にして取得したコンテンツ詳細情報を格納します。 ・API によって格納される内容と件数が異なります。 詳しくは各 API の説明をご覧ください。 <ルート詳細情報の配列> ・フローID、基準日、ロケールIDを基準にして取得したルート詳細情報を格納します。 ・API によって格納される内容と件数が異なります。 詳しくは各 API の説明をご覧ください。 <バージョンステータス> ・フロー詳細情報、全てのコンテンツ、ルート詳細情報で統合したバージョンステータスを格納します。 全ての詳細情報のバージョンステータスが「ユーザ有効」の場合 :「ユーザ有効」 「システム無効」が存在せず、1つでも「ユーザ無効」が含まれる場合:「ユーザ無効」 1つでも「システム無効」が含まれる場合 :「システム無効」 ・コンテンツ、ルート情報が null、または、コンテンツ、ルート詳細情報の配列が0件の場合は 「システム無効」を格納します。 ・各詳細情報が格納されている場合でも、バージョンステータスが「ユーザ有効」以外の 場合は、申請、一時保存ができません。
var targetFlowDetailDataInfo = { contents : ContentsDataInfo, // コンテンツ情報オブジェクト。 contentsDetails : Array, // コンテンツ詳細情報オブジェクトの配列。 flowDetail : FlowDetailDataInfo, // フロー詳細情報オブジェクト。 route : RouteDataInfo, // ルート情報オブジェクト。 routeDetails : Array, // ルート詳細情報オブジェクトの配列。 routeNodes : Array, // ルート情報ノード定義情報オブジェクトの配列。 versionStatus : String // バージョンステータス。 }
プロパティの概要
型 | プロパティ名 | アクセス権 |
---|---|---|
ContentsDataInfo | contents コンテンツ情報オブジェクト。 |
通常
|
Array | contentsDetails コンテンツ詳細情報オブジェクトの配列。 |
通常
|
FlowDetailDataInfo | flowDetail フロー詳細情報オブジェクト。 |
通常
|
RouteDataInfo | route ルート情報オブジェクト。 |
通常
|
Array | routeDetails ルート詳細情報オブジェクトの配列。 |
通常
|
Array | routeNodes ルート情報ノード定義情報オブジェクトの配列。 |
通常
|
String | versionStatus バージョンステータス。 |
通常
|
プロパティの詳細
ContentsDataInfo contents 通常 |
Array contentsDetails
通常
コンテンツ詳細情報オブジェクトの配列。
|
FlowDetailDataInfo flowDetail 通常 |
RouteDataInfo route 通常 |
Array routeDetails
通常
ルート詳細情報オブジェクトの配列。
|
Array routeNodes 通常 |
String versionStatus 通常 |