ShortCutInfoオブジェクト
コンポーネント情報 | |
---|---|
version | 8.0.23 |
since | 8.0.0 |
ショートカット情報オブジェクト。
ショートカット情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
ショートカット情報オブジェクトは下記のプロパティを持つObject型のオブジェクトです。
var shortCutInfo = { allowUsers : Array, // 許可ユーザのユーザID(String)の配列。 isAuth : Boolean, // 認証フラグ。 url : String, // 表示させるURL。 urlParams : Object, // URL引数オブジェクト。 urlParamsKey : String, // URL引数オブジェクトのURL引数値。 validEndDate : Date, // 有効終了日。 validationCode : String, // 拡張検証コード。 validationParam : String // 拡張検証パラメータ。 }
プロパティの概要
型 | プロパティ名 | アクセス権 |
---|---|---|
Array | allowUsers 許可ユーザのユーザID(String)の配列。 |
通常
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Boolean | isAuth 認証フラグ。 |
通常
|
String | url 表示させるURL。 |
通常
|
Object | urlParams URL引数オブジェクト。 |
通常
|
String | urlParamsKey URL引数オブジェクトのURL引数値。 |
通常
|
Date | validEndDate 有効終了日。 |
通常
|
String | validationCode 拡張検証コード。 |
通常
|
String | validationParam 拡張検証パラメータ。 |
通常
|
プロパティの詳細
Array allowUsers
通常
許可ユーザのユーザID(String)の配列。
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Boolean isAuth
通常
認証フラグ。
ユーザ認証が必要な場合trueを設定します。 許可ユーザが1人ではない場合、または拡張検証コードが設定されている場合は、常にtrueを返します。 falseに設定する場合は、許可ユーザは1名でなければなりません。 |
String url
通常
表示させるURL。
必ず拡張子まで必要です。 スクリプト開発モデルでは ****.jssp 形式で指定します。 |
Object urlParams
通常
URL引数オブジェクト。
|
String urlParamsKey
通常
URL引数オブジェクトのURL引数値。
|
Date validEndDate
通常
有効終了日。
設定できる最大日付は9999/12/31です。 nullを指定した場合は、SYSTEM日付として扱います。 |
String validationCode
通常
拡張検証コード。
|
String validationParam
通常
拡張検証パラメータ。
拡張検証コード対するパラメータ。 |