jp.co.intra_mart.foundation.context.model

クラス ContextSupport<T extends Context>

java.lang.Object

jp.co.intra_mart.foundation.context.model.ContextSupport<T>

型パラメータ:

T - コンテキスト種別を表すクラスを指定します。

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Context

直系の既知のサブクラス:

AccountContextSupport, RequestContextSupport

public abstract class ContextSupport<T extends Context>
extends Object
implements Context

アクセスコンテキストの拡張用抽象クラス。
アクセスコンテキストを引き継いで拡張するためのインタフェースを提供します。

バージョン:

8.0

関連項目:

直列化された形式

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

修飾子	コンストラクタと説明
protected	ContextSupport(T context) コンストラクター

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
protected T	getInternal() 拡張元アクセスコンテキストを取得します。
protected void	setInternal(T context) 拡張元アクセスコンテキストを設定します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

インタフェースから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.context.model.Context

getType

コンストラクタの詳細

ContextSupport

protected ContextSupport(T context)

コンストラクター

パラメータ:

context - 拡張元アクセスコンテキスト
nullを指定して呼び出した場合、別途 setInternal(T) を呼び出して、拡張元アクセスコンテキストを設定する必要があります。

メソッドの詳細

getInternal

protected T getInternal()

拡張元アクセスコンテキストを取得します。

戻り値:

拡張元アクセスコンテキスト

setInternal

protected void setInternal(T context)

拡張元アクセスコンテキストを設定します。

パラメータ:

context - 拡張元アクセスコンテキスト