jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss

インタフェース RSSParserSupportCount

すべてのスーパーインタフェース:

RSSParserIF

既知の実装クラスのリスト:

RSSParserImpl

public interface RSSParserSupportCount
extends RSSParserIF

RSS解析するとき、RSS情報の表示関連情報を提供するクラス。 ユーザはこのインタフェースを実装することで、RSS情報の表示件数を制御する自分のRSS解析クラスを作ることができる。

導入されたバージョン:

7.1

バージョン:

1.0

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
void	setRssDisplayAllFlag(boolean flag) XSLTのファイルに設定するRSS情報の全て表示プラグを設定する。
void	setRssDisplayCount(String count) XSLTのファイルに設定するRSS情報の表示件数を設定する。

インタフェースから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.portal.common.rss.RSSParserIF

getHTML, setProxyHost, setProxyPort, setURL, setXSLT

メソッドの詳細

setRssDisplayCount

void setRssDisplayCount(String count)

XSLTのファイルに設定するRSS情報の表示件数を設定する。 設定した値は、XSLTファイル内で変数「$rss_view_count」を利用してアクセス可能

パラメータ:

count - RSS情報の表示件数

setRssDisplayAllFlag

void setRssDisplayAllFlag(boolean flag)

XSLTのファイルに設定するRSS情報の全て表示プラグを設定する。 true を設定した場合、setRssDisplayCount(String) で設定した値によらず、 XSLTファイル内で変数「$rss_view_count」の値が最大値となる。

パラメータ:

flag - RSS情報の全て表示フラグ