jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.model.param

クラス DraftParam

java.lang.Object

jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.model.param.DraftParam

public class DraftParam
extends Object

起票用パラメータ情報 モデルクラス。

案件の起票処理を行う際に必要なパラメータデータを保存します。
各項目の詳細は下記の表と使用されている「ApplyManager#draft(DraftParam)」を参照してください。

 【 処理別各項目必須／任意一覧 】
      ※記号の意味
          ●：必須
          ▲：１つ以上必須
          △：任意
 
 ※注意※
   各項目の必須／任意について、各メソッドの説明に明示的に記載されている場合は、
   メソッドの説明を優先します。
 

項目名	起票	最大バイト数
フローID	●	20
ユーザデータID	△	20
案件番号	△	20
案件名	●	200
申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）	●	-
起票者コード	●	100
優先度	△	1
申請処理対象者情報（プラグイン情報）	△	-

導入されたバージョン:

7.2

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
DraftParam() コンストラクタ 起票用パラメータ情報 モデルクラスを新しく生成します。

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
String	getApplyBaseDate() 申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）を取得します。
PluginModel[]	getApplyUserPlugin() 申請処理対象者情報（プラグイン情報）を取得します。
String	getDraftUserCode() 起票者コードを取得します。
String	getFlowId() フローIDを取得します。
String	getMatterName() 案件名を取得します。
String	getMatterNumber() 案件番号を取得します。
String	getPriorityLevel() 優先度を取得します。
String	getUserDataId() ユーザデータIDを取得します。
void	setApplyBaseDate(String applyBaseDate) 申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）を設定します。
void	setApplyUserPlugin(PluginModel[] applyUserPlugin) 申請処理対象者情報（プラグイン情報）を設定します。
void	setDraftUserCode(String draftUserCode) 起票者コードを設定します。
void	setFlowId(String flowId) フローIDを設定します。
void	setMatterName(String matterName) 案件名を設定します。
void	setMatterNumber(String matterNumber) 案件番号を設定します。
void	setPriorityLevel(String priorityLevel) 優先度を設定します。
void	setUserDataId(String userDataId) ユーザデータIDを設定します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

DraftParam

public DraftParam()

コンストラクタ
起票用パラメータ情報 モデルクラスを新しく生成します。

メソッドの詳細

getFlowId

public String getFlowId()

フローIDを取得します。

戻り値:

フローID

setFlowId

public void setFlowId(String flowId)

フローIDを設定します。

パラメータ:

flowId - フローID

getUserDataId

public String getUserDataId()

ユーザデータIDを取得します。

戻り値:

ユーザデータID

setUserDataId

public void setUserDataId(String userDataId)

ユーザデータIDを設定します。

パラメータ:

userDataId - ユーザデータID

getMatterNumber

public String getMatterNumber()

案件番号を取得します。

戻り値:

案件番号

setMatterNumber

public void setMatterNumber(String matterNumber)

案件番号を設定します。

パラメータ:

matterNumber - 案件番号

getMatterName

public String getMatterName()

案件名を取得します。

戻り値:

案件名

setMatterName

public void setMatterName(String matterName)

案件名を設定します。

パラメータ:

matterName - 案件名

getApplyBaseDate

public String getApplyBaseDate()

申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）を取得します。

戻り値:

申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）

setApplyBaseDate

public void setApplyBaseDate(String applyBaseDate)

申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）を設定します。

パラメータ:

applyBaseDate - 申請基準日（"yyyy/MM/dd"形式の文字列）

getDraftUserCode

public String getDraftUserCode()

起票者コードを取得します。

戻り値:

起票者コード

setDraftUserCode

public void setDraftUserCode(String draftUserCode)

起票者コードを設定します。

パラメータ:

draftUserCode - 起票者コード

getPriorityLevel

public String getPriorityLevel()

優先度を取得します。

戻り値:

優先度

setPriorityLevel

public void setPriorityLevel(String priorityLevel)

優先度を設定します。

パラメータ:

priorityLevel - 優先度

getApplyUserPlugin

public PluginModel[] getApplyUserPlugin()

申請処理対象者情報（プラグイン情報）を取得します。

戻り値:

申請処理対象者情報（プラグイン情報）

setApplyUserPlugin

public void setApplyUserPlugin(PluginModel[] applyUserPlugin)

申請処理対象者情報（プラグイン情報）を設定します。

パラメータ:

applyUserPlugin - 申請処理対象者情報（プラグイン情報）