jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.event

クラス SendMailOfSendBackEvent

java.lang.Object

jp.co.intra_mart.framework.base.event.Event

jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.event.BPWEvent

jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.event.SendMailOfSendBackEvent

すべての実装されたインタフェース:

Serializable

public class SendMailOfSendBackEvent
extends BPWEvent

差戻しメール送信要求情報クラス
当該クラスに送信対象となるモデルを設定し、イベントを実行することで、 規定の差戻しメールを送信します。

指定必須項目[プロセス定義コード、履歴コード、プロセスコード、アクティビティコード、差戻し先アクティビティコード、差戻し先ユーザコード]

関連項目:

直列化された形式

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
SendMailOfSendBackEvent() コンストラクタです。

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
String	getActivityCd() アクティビティコードを返却します。
String	getImartUrl() イントラマートのURLを返却します。
Locale	getLocale() ロケールを返却します。
String	getProcessCd() プロセスコードを返却します。
String	getProcessDefCd() プロセス定義コードを返却します。
String	getSendBackActivityCd() 差戻し先アクティビティコードを返却します。
String	getSendBackUserCd() 差戻し先ユーザコードを返却します。
String	getVersionCd() 履歴コードを返却します。
void	setActivityCd(String activityCd) アクティビティコードを設定します。
void	setImartUrl(String imartUrl) イントラマートのURLを設定します。
void	setLocale(Locale locale) ロケールを設定します。
void	setProcessCd(String processCd) プロセスコードを設定します。
void	setProcessDefCd(String processDefCd) プロセス定義コードを設定します。
void	setSendBackActivityCd(String sendBackActivityCd) 差戻し先アクティビティコードを返却します。
void	setSendBackUserCd(String sendBackUserCd) 差戻し先ユーザコードを設定します。
void	setVersionCd(String versionCd) 履歴コードを設定します。

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.event.BPWEvent

getLocaleId, getUserInfo, isLockFlg, isSelFlg, setLocaleId, setLockFlg, setSelFlg

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.framework.base.event.Event

getApplication, getKey, getLoginGroup, getLoginGroupID, getLoginUser, getLoginUserID

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

SendMailOfSendBackEvent

public SendMailOfSendBackEvent()

コンストラクタです。

メソッドの詳細

getActivityCd

public String getActivityCd()

アクティビティコードを返却します。

戻り値:

アクティビティコード

getLocale

public Locale getLocale()

ロケールを返却します。

戻り値:

ロケール

getProcessCd

public String getProcessCd()

プロセスコードを返却します。

戻り値:

プロセス定義コード

getProcessDefCd

public String getProcessDefCd()

プロセス定義コードを返却します。

戻り値:

プロセス定義コード

getVersionCd

public String getVersionCd()

履歴コードを返却します。

戻り値:

履歴コード

setActivityCd

public void setActivityCd(String activityCd)

アクティビティコードを設定します。

パラメータ:

activityCd - アクティビティコード

setLocale

public void setLocale(Locale locale)

ロケールを設定します。 ここで指定したロケールは、メールの内容に反映されます。

パラメータ:

locale - ロケール

setProcessCd

public void setProcessCd(String processCd)

プロセスコードを設定します。

パラメータ:

processCd - プロセスコード

setProcessDefCd

public void setProcessDefCd(String processDefCd)

プロセス定義コードを設定します。

パラメータ:

processDefCd - プロセス定義コード

setVersionCd

public void setVersionCd(String versionCd)

履歴コードを設定します。

パラメータ:

versionCd - 履歴コード

getImartUrl

public String getImartUrl()

イントラマートのURLを返却します。

戻り値:

イントラマートのURL

setImartUrl

public void setImartUrl(String imartUrl)

イントラマートのURLを設定します。 メール定義の置換文字列に使用されます。

パラメータ:

imartUrl - イントラマートのURL

getSendBackActivityCd

public String getSendBackActivityCd()

差戻し先アクティビティコードを返却します。

戻り値:

差戻し先アクティビティコード

getSendBackUserCd

public String getSendBackUserCd()

差戻し先ユーザコードを返却します。

戻り値:

差戻し先ユーザコード

setSendBackActivityCd

public void setSendBackActivityCd(String sendBackActivityCd)

差戻し先アクティビティコードを返却します。

パラメータ:

sendBackActivityCd - 差戻し先アクティビティコード

setSendBackUserCd

public void setSendBackUserCd(String sendBackUserCd)

差戻し先ユーザコードを設定します。

パラメータ:

sendBackUserCd - 差戻し先ユーザコード