ActivityInfoSelectKey (javadoc-im

java.lang.Object
- jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessDefInfoSelectKey
- - jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.VersionInfoSelectKey
  - - jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessInfoSelectKey
    - - jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ActivityInfoSelectKey

すべての実装されたインタフェース:

BPWModelIF
```
public class ActivityInfoSelectKey
extends ProcessInfoSelectKey
```
アクティビティ情報を参照する際の条件クラス
アクティビティ情報を参照する際に、検索条件を設定する為に使用します。

フィールドのサマリー

フィールド
修飾子とタイプ	フィールドと説明
`static String`	`DRAFT_COMP` 検索条件：起票者組織
`static String`	`DRAFT_USER` 検索条件：起票者
`static long`	`EXCLUSIVE_TRANSFER_MINE` 除外フラグ(ユーザに委譲されている分)
`static long`	`EXCLUSIVE_TRANSFER_NONE` 委譲分除外フラグ(初期値)
`static long`	`EXCLUSIVE_TRANSFER_OTHER` 除外フラグ(ユーザが委譲している分)
`static String`	`TRANS_COMP` 検索条件：処理者組織
`static String`	`TRANSACTOR` 検索条件：処理者

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ
コンストラクタと説明

ActivityInfoSelectKey()
コンストラクタ

ActivityInfoSelectKey(EditTransferTableInfoModel src)

コンストラクタ
コンストラクタと説明
`ActivityInfoSelectKey()` コンストラクタ
`ActivityInfoSelectKey(EditTransferTableInfoModel src)`

メソッドのサマリー

すべてのメソッドインスタンス・メソッド concreteメソッド
修飾子とタイプ	メソッドと説明
`void`	`addActivityDistinctCount()` DISTINCTカウンターを加算します。
`void`	`addActivityFunctionCount()` FUNCTIONカウンターを加算します。
`void`	`addActivityOrderCount()` ORDERカウンターを加算します。
`void`	`addActivityWhereCount()` WHEREカウンターを加算します。
`BPWFieldInfo`	`getActivityCd()` アクティビティコードを返却します。
`int`	`getActivityDistinctCount()` DISTINCTカウンターを返却します。
`int`	`getActivityFunctionCount()` FUNCTIONカウンターを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getActivityName()` アクティビティ名を返却します。
`int`	`getActivityOrderCount()` ORDERカウンターを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getActivityStatus()` アクティビティステータスを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getActivityType()` アクティビティ種別を返却します。
`int`	`getActivityWhereCount()` WHEREカウンターを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getAttainmentClass()` 到達種別を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getAutoPassFlag()` 自動パス処理フラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getAutoPassTerm()` 自動パス期限を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getBefActiCd()` 前処理アクティビティコードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getBefActiName()` 前処理アクティビティ名を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getBefActiUserCd()` 前処理者CDを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getBefActiUserName()` 前処理者名を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getCallActivityCd()` 呼出アクティビティコードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getCallActivityType()` 呼出アクティビティ種別を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getCompulsionEndFlag()` 強制終了可否フラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getConditionType()` 分岐種別を返却します。
`ArrayList`	`getDisplayItemList()` 一覧表示項目リストを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getEndTaskFlag()` 終了タスクフラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getEndTaskProgram()` END時実行クラスを返却します。
`long`	`getExclusiveTransferFlag()` 代理設定情報除外フラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getPreActivityCd()` 処理契機アクティビティコードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getPreProcessCd()` 処理契機プロセスコードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getPreProcessDefCd()` 処理契機プロセス定義コードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getPresentProcess()` 現処理を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getPreVersionCd()` 処理契機履歴コードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getProcessTermDate()` 処理期限日付を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getReceptionDate()` 受信日付を返却します。
`String`	`getReferAuthFlg()` 権限条件フラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getReturnFlag()` 引戻し・差戻しフラグを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getReturnHistoryCd()` 差し戻し履歴コードを返却します。
`BPWFieldInfo`	`getReturnMailFlag()` 引戻し・差戻しメール送信フラグを返却します。
`String`	`getSearchFlg()` 検索条件フラグを取得します。
`BPWFieldInfo`	`getSelectRouteNo()` 選択ルート番を返却します。
`BPWFieldInfo`	`getStatusEndedDate()` ステータス完了日付を返却します。
`jp.co.intra_mart.system.bpw.SyncronizedInfo`	`getSyncronizedInfo()` 同期情報を返却します。
`String`	`getTransferFlg()` 代理条件フラグを返却します。
`void`	`setActivityCd(String string)` 検索条件とするアクティビティコードを設定します。
`void`	`setActivityCd(String string, int i)` 検索条件とするアクティビティコードを設定します。
`void`	`setActivityCdDistinct()` アクティビティコードの重複行を取り除きます。
`void`	`setActivityCdFunction(int function)` アクティビティコードの集計内容を設定します。
`void`	`setActivityCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setActivityName(String string)` 検索条件とするアクティビティ名を設定します。
`void`	`setActivityName(String string, int i)` 検索条件とするアクティビティ名を設定します。
`void`	`setActivityNameDistinct()` アクティビティ名の重複行を取り除きます。
`void`	`setActivityNameFunction(int function)` アクティビティ名の集計内容を設定します。
`void`	`setActivityNameOrder(int orderindex, boolean sorttype)` アクティビティ名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setActivityStatus(String string)` 検索条件とするアクティビティステータスを設定します。
`void`	`setActivityStatus(String string, int i)` 検索条件とするアクティビティステータスを設定します。
`void`	`setActivityStatusDistinct()` アクティビティステータスの重複行を取り除きます。
`void`	`setActivityStatusFunction(int function)` アクティビティステータスの集計内容を設定します。
`void`	`setActivityStatusOrder(int orderindex, boolean sorttype)` アクティビティステータスのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setActivityType(String string)` 検索条件とするアクティビティ種別を設定します。
`void`	`setActivityType(String string, int i)` 検索条件とするアクティビティ種別を設定します。
`void`	`setActivityTypeDistinct()` アクティビティ種別の重複行を取り除きます。
`void`	`setActivityTypeFunction(int function)` アクティビティ種別の集計内容を設定します。
`void`	`setActivityTypeOrder(int orderindex, boolean sorttype)` アクティビティ種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setAttainmentClass(String string)` 検索条件とする到達種別を設定します。
`void`	`setAttainmentClass(String string, int i)` 検索条件とする到達種別を設定します。
`void`	`setAttainmentClassDistinct()` 到達種別の重複行を取り除きます。
`void`	`setAttainmentClassFunction(int function)` 到達種別の集計内容を設定します。
`void`	`setAttainmentClassOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 到達種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setAutoPassFlag(String string)` 検索条件とする自動パス処理フラグを設定します。
`void`	`setAutoPassFlag(String string, int i)` 検索条件とする自動パス処理フラグを設定します。
`void`	`setAutoPassFlagDistinct()` 自動パス処理フラグの重複行を取り除きます。
`void`	`setAutoPassFlagFunction(int function)` 自動パス処理フラグの集計内容を設定します。
`void`	`setAutoPassFlagOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 自動パス処理フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setAutoPassTerm(String string)` 検索条件とする自動パス処理期限を設定します。
`void`	`setAutoPassTerm(String string, int i)` 検索条件とする自動パス処理期限を設定します。
`void`	`setAutoPassTermDistinct()` 自動パス処理期限の重複行を取り除きます。
`void`	`setAutoPassTermFunction(int function)` 自動パス処理期限の集計内容を設定します。
`void`	`setAutoPassTermOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 自動パス処理期限のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setBefActiCd(String string)` 検索条件とする前処理アクティビティコードを設定します。
`void`	`setBefActiCd(String string, int i)` 検索条件とする前処理アクティビティコードを設定します。
`void`	`setBefActiCdDistinct()` 前処理アクティビティコードの重複行を取り除きます。
`void`	`setBefActiCdFunction(int function)` 前処理アクティビティコードの集計内容を設定します。
`void`	`setBefActiCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 前処理アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setBefActiName(String string)` 検索条件とする前処理アクティビティ名を設定します。
`void`	`setBefActiName(String string, int i)` 検索条件とする前処理アクティビティ名を設定します。
`void`	`setBefActiNameDistinct()` 前処理アクティビティ名の重複行を取り除きます。
`void`	`setBefActiNameFunction(int function)` 前処理アクティビティ名の集計内容を設定します。
`void`	`setBefActiNameOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 前処理アクティビティ名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setBefActiUserCd(String string)` 検索条件とする前処理者CDを設定します。
`void`	`setBefActiUserCd(String string, int i)` 検索条件とする前処理者CDを設定します。
`void`	`setBefActiUserCdDistinct()` 前処理者CDの重複行を取り除きます。
`void`	`setBefActiUserCdFunction(int function)` 前処理者CDの集計内容を設定します。
`void`	`setBefActiUserCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 前処理者CDソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setBefActiUserName(String string)` 検索条件とする前処理者名を設定します。
`void`	`setBefActiUserName(String string, int i)` 検索条件とする前処理者名を設定します。
`void`	`setBefActiUserNameDistinct()` 前処理者名の重複行を取り除きます。
`void`	`setBefActiUserNameFunction(int function)` 前処理者名の集計内容を設定します。
`void`	`setBefActiUserNameOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 前処理者名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setCallActivityCd(String string)` 検索条件とする呼出アクティビティコードを設定します。
`void`	`setCallActivityCd(String string, int i)` 検索条件とする呼出アクティビティコードを設定します。
`void`	`setCallActivityCdDistinct()` 呼出アクティビティコードの重複行を取り除きます。
`void`	`setCallActivityCdFunction(int function)` 呼出しアクティビティコードの集計内容を設定します。
`void`	`setCallActivityCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 呼出アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setCallActivityType(String string)` 検索条件とする呼出アクティビティ種別を設定します。
`void`	`setCallActivityType(String string, int i)` 検索条件とする呼出アクティビティ種別を設定します。
`void`	`setCallActivityTypeDistinct()` 呼出しアクティビティ種別の重複行を取り除きます。
`void`	`setCallActivityTypeFunction(int function)` 呼出しアクティビティ種別の集計内容を設定します。
`void`	`setCallActivityTypeOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 呼出しアクティビティ種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setCompulsionEndFlag(String string)` 検索条件とする強制終了可否フラグを設定します。
`void`	`setCompulsionEndFlag(String string, int i)` 検索条件とする強制終了可否フラグを設定します。
`void`	`setCompulsionEndFlagDistinct()` 強制終了可否フラグの重複行を取り除きます。
`void`	`setCompulsionEndFlagFunction(int function)` 強制終了可否フラグの集計内容を設定します。
`void`	`setCompulsionEndFlagOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 強制終了可否フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setConditionType(String string)` 検索条件とする分岐種別を設定します。
`void`	`setConditionType(String string, int i)` 検索条件とする分岐種別を設定します。
`void`	`setConditionTypeDistinct()` 分岐種別の重複行を取り除きます。
`void`	`setConditionTypeFunction(int function)` 分岐種別の集計内容を設定します。
`void`	`setConditionTypeOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 分岐種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setDisplayItemList(ArrayList list)` 一覧表示項目リストを設定します。
`void`	`setEndTaskFlag(String string)` 検索条件とする終了タスクフラグを設定します。
`void`	`setEndTaskFlag(String string, int i)` 検索条件とする終了タスクフラグを設定します。
`void`	`setEndTaskFlagDistinct()` 終了タスクフラグの重複行を取り除きます。
`void`	`setEndTaskFlagFunction(int function)` 終了タスクフラグの集計内容を設定します。
`void`	`setEndTaskFlagOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 終了タスクフラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setEndTaskProgram(String string)` 検索条件とするEND時実行クラスを設定します。
`void`	`setEndTaskProgram(String string, int i)` 検索条件とするEND時実行クラスを設定します。
`void`	`setEndTaskProgramDistinct()` END時実行クラスの重複行を取り除きます。
`void`	`setEndTaskProgramFunction(int function)` END時実行クラスの集計内容を設定します。
`void`	`setEndTaskProgramOrder(int orderindex, boolean sorttype)` END時実行クラスのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setExclusiveTransferFlag(long value)` 代理設定情報除外フラグを設定します。
`void`	`setPreActivityCd(String string)` 検索条件とする処理契機アクティビティコードを設定します。
`void`	`setPreActivityCd(String string, int i)` 検索条件とする処理契機アクティビティコードを設定します。
`void`	`setPreActivityCdDistinct()` 処理契機アクティビティコードの重複行を取り除きます。
`void`	`setPreActivityCdFunction(int function)` 処理契機アクティビティコードの集計内容を設定します。
`void`	`setPreActivityCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 処理契機アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setPreProcessCd(String string)` 検索条件とする処理契機プロセスコードを設定します。
`void`	`setPreProcessCd(String string, int i)` 検索条件とする処理契機プロセスコードを設定します。
`void`	`setPreProcessCdDistinct()` 処理契機プロセスコードの重複行を取り除きます。
`void`	`setPreProcessCdFunction(int function)` 処理契機プロセスコードの集計内容を設定します。
`void`	`setPreProcessCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 処理契機プロセスコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setPreProcessDefCd(String string)` 検索条件とする処理契機プロセス定義コードを設定します。
`void`	`setPreProcessDefCd(String string, int i)` 検索条件とする処理契機プロセス定義コードを設定します。
`void`	`setPreProcessDefCdDistinct()` 処理契機プロセス定義コードの重複行を取り除きます。
`void`	`setPreProcessDefCdFunction(int function)` 処理契機プロセス定義コードの集計内容を設定します。
`void`	`setPreProcessDefCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 処理契機プロセス定義コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setPresentProcess(String string)` 検索条件とする現処理を設定します。
`void`	`setPresentProcess(String string, int i)` 検索条件とする現処理を設定します。
`void`	`setPresentProcessDistinct()` 現処理の重複行を取り除きます。
`void`	`setPresentProcessFunction(int function)` 現処理の集計内容を設定します。
`void`	`setPresentProcessOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 現処理のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setPreVersionCd(String string)` 検索条件とする処理契機履歴コードを設定します。
`void`	`setPreVersionCd(String string, int i)` 検索条件とする処理契機履歴コードを設定します。
`void`	`setPreVersionCdDistinct()` 処理契機履歴コードの重複行を取り除きます。
`void`	`setPreVersionCdFunction(int function)` 処理契機履歴コードの集計内容を設定します。
`void`	`setPreVersionCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 処理契機履歴コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setProcessTermDate(String string)` 検索条件とする処理期限日付を設定します。
`void`	`setProcessTermDate(String string, int i)` 検索条件とする処理期限日付を設定します。
`void`	`setProcessTermDateDistinct()` 処理期限日付の重複行を取り除きます。
`void`	`setProcessTermDateFunction(int function)` 処理期限日付の集計内容を設定します。
`void`	`setProcessTermDateOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 処理期限日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setReceptionDate(String string)` 検索条件とする受信日付を設定します。
`void`	`setReceptionDate(String string, int i)` 検索条件とする受信日付を設定します。
`void`	`setReceptionDateDistinct()` 受信日付の重複行を取り除きます。
`void`	`setReceptionDateFunction(int function)` 受信日付の集計内容を設定します。
`void`	`setReceptionDateOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 受信日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setReferAuthFlg(String string)` 権限条件フラグを設定します。
`void`	`setReturnFlag(String string)` 引戻し・差戻しフラグを設定します。
`void`	`setReturnFlag(String string, int i)` 検索条件とする引戻し・差戻しフラグを設定します。
`void`	`setReturnFlagDistinct()` 引戻し・差戻しフラグの重複行を取り除きます。
`void`	`setReturnFlagFunction(int function)` 差戻し・引戻しフラグの集計内容を設定します。
`void`	`setReturnFlagOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 引戻し・差戻しフラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setReturnHistoryCd(String string)` 検索条件とする差し戻し履歴コードを設定します。
`void`	`setReturnHistoryCd(String string, int i)` 検索条件とする差し戻し履歴コードを設定します。
`void`	`setReturnHistoryCdDistinct()` 差し戻し履歴コードの重複行を取り除きます。
`void`	`setReturnHistoryCdFunction(int function)` 差し戻し履歴コードの集計内容を設定します。
`void`	`setReturnHistoryCdOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 差し戻し履歴コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setReturnMailFlag(String string)` 引戻し・差戻しメール送信フラグを設定します。
`void`	`setReturnMailFlag(String string, int i)` 検索条件とする引戻し・差戻しメール送信フラグを設定します。
`void`	`setReturnMailFlagDistinct()` 引戻し・差戻しメール送信フラグの重複行を取り除きます。
`void`	`setReturnMailFlagFunction(int function)` 差戻し・引戻しメール送信フラグの集計内容を設定します。
`void`	`setReturnMailFlagOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 引戻し・差戻しメール送信フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setSearchFlg(String string)` 検索条件フラグを設定します。
`void`	`setSelectRouteNo(String string)` 検索条件とする選択ルート番号を設定します。
`void`	`setSelectRouteNo(String string, int i)` 検索条件とする選択ルート番号を設定します。
`void`	`setSelectRouteNoDistinct()` 選択ルート番号の重複行を取り除きます。
`void`	`setSelectRouteNoFunction(int function)` 選択ルート番号の集計内容を設定します。
`void`	`setSelectRouteNoOrder(int orderindex, boolean sorttype)` 選択ルート番号のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setStatusEndedDate(String string)` 検索条件とするステータス完了日付を設定します。
`void`	`setStatusEndedDate(String string, int i)` 検索条件とするステータス完了日付を設定します。
`void`	`setStatusEndedDateDistinct()` ステータス完了日付の重複行を取り除きます。
`void`	`setStatusEndedDateFunction(int function)` ステータス完了日付の集計内容を設定します。
`void`	`setStatusEndedDateOrder(int orderindex, boolean sorttype)` ステータス完了日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
`void`	`setSyncronizedInfo(jp.co.intra_mart.system.bpw.SyncronizedInfo info)` 同期情報を設定します。
`void`	`setTransferFlg(String string)` 代理条件フラグを設定します。

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessInfoSelectKey
getApplyCodeValue, getApplyCompanyCd, getCallProcessCd, getCallProcessDefCd, getCallVersionCd, getCodeValue, getCompanyCd, getCreateDate, getCreateUserCd, getCreateUserName, getDraftComment, getDraftDate, getDraftUserCd, getDraftUserName, getExtensionA, getExtensionB, getExtensionC, getExtensionD, getExtensionE, getExtensionF, getExtensionG, getExtensionH, getGroupName, getLastManualActivityCd, getLastManualActivityResult, getLocaleId, getParallelNestCnt, getPresentDisplayInfo, getProcessCallActivityCd, getProcessCd, getProcessDistinctCount, getProcessEndStatus, getProcessFunctionCount, getProcessingStatus, getProcessName, getProcessNestCnt, getProcessOrderCount, getProcessStatus, getProcessWhereCount, getRecordDate, getRecordUserCd, getRecordUserName, getRequiredTerm, getTargetMasterDate, getTransactorCd, getTransactorName, setApplyCodeValue, setApplyCompanyCd, setCallProcessCd, setCallProcessCd, setCallProcessCdDistinct, setCallProcessCdFunction, setCallProcessCdOrder, setCallProcessDefCd, setCallProcessDefCd, setCallProcessDefCdDistinct, setCallProcessDefCdFunction, setCallProcessDefCdOrder, setCallVersionCd, setCallVersionCd, setCallVersionCdDistinct, setCallVersionCdFunction, setCallVersionCdOrder, setCodeValue, setCodeValue, setCodeValueDistinct, setCodeValueFunction, setCodeValueOrder, setCompanyCd, setCompanyCd, setCompanyCdDistinct, setCompanyCdFunction, setCompanyCdOrder, setCreateDate, setCreateDate, setCreateDateDistinct, setCreateDateFunction, setCreateDateOrder, setCreateUserCd, setCreateUserCd, setCreateUserCdDistinct, setCreateUserCdFunction, setCreateUserCdOrder, setCreateUserName, setCreateUserName, setCreateUserNameDistinct, setCreateUserNameFunction, setCreateUserNameOrder, setDraftComment, setDraftComment, setDraftCommentDistinct, setDraftCommentFunction, setDraftCommentOrder, setDraftDate, setDraftDate, setDraftDateDistinct, setDraftDateFunction, setDraftDateOrder, setDraftUserCd, setDraftUserCd, setDraftUserCdDistinct, setDraftUserCdFunction, setDraftUserCdOrder, setDraftUserName, setDraftUserName, setDraftUserNameDistinct, setDraftUserNameFunction, setDraftUserNameOrder, setExtensionA, setExtensionA, setExtensionADistinct, setExtensionAFunction, setExtensionAOrder, setExtensionB, setExtensionB, setExtensionBDistinct, setExtensionBFunction, setExtensionBOrder, setExtensionC, setExtensionC, setExtensionCDistinct, setExtensionCFunction, setExtensionCOrder, setExtensionD, setExtensionD, setExtensionDDistinct, setExtensionDFunction, setExtensionDOrder, setExtensionE, setExtensionE, setExtensionEDistinct, setExtensionEFunction, setExtensionEOrder, setExtensionF, setExtensionF, setExtensionFDistinct, setExtensionFFunction, setExtensionFOrder, setExtensionG, setExtensionG, setExtensionGDistinct, setExtensionGFunction, setExtensionGOrder, setExtensionH, setExtensionH, setExtensionHDistinct, setExtensionHFunction, setExtensionHOrder, setGroupName, setGroupName, setGroupNameDistinct, setGroupNameFunction, setGroupNameOrder, setLastManualActivityCd, setLastManualActivityCd, setLastManualActivityCdDistinct, setLastManualActivityCdFunction, setLastManualActivityCdOrder, setLastManualActivityResult, setLastManualActivityResult, setLastManualActivityResultDistinct, setLastManualActivityResultFunction, setLastManualActivityResultOrder, setLocaleId, setLocaleId, setLocaleIdDistinct, setLocaleIdFunction, setLocaleIdOrder, setParallelNestCnt, setParallelNestCnt, setParallelNestCntDistinct, setParallelNestCntFunction, setParallelNestCntOrder, setPresentDisplayInfo, setPresentDisplayInfo, setPresentDisplayInfoDistinct, setPresentDisplayInfoFunction, setPresentDisplayInfoOrder, setProcessCallActivityCd, setProcessCallActivityCd, setProcessCallActivityCdDistinct, setProcessCallActivityCdFunction, setProcessCallActivityCdOrder, setProcessCd, setProcessCd, setProcessCdDistinct, setProcessCdFunction, setProcessCdOrder, setProcessEndStatus, setProcessEndStatus, setProcessEndStatusDistinct, setProcessEndStatusFunction, setProcessEndStatusOrder, setProcessingStatus, setProcessingStatus, setProcessingStatusDistinct, setProcessingStatusFunction, setProcessingStatusOrder, setProcessName, setProcessName, setProcessNameDistinct, setProcessNameFunction, setProcessNameOrder, setProcessNestCnt, setProcessNestCnt, setProcessNestCntDistinct, setProcessNestCntFunction, setProcessNestCntOrder, setProcessStatus, setProcessStatus, setProcessStatusDistinct, setProcessStatusFunction, setProcessStatusOrder, setRecordDate, setRecordDate, setRecordDateDistinct, setRecordDateFunction, setRecordDateOrder, setRecordUserCd, setRecordUserCd, setRecordUserCdDistinct, setRecordUserCdFunction, setRecordUserCdOrder, setRecordUserName, setRecordUserName, setRecordUserNameDistinct, setRecordUserNameFunction, setRecordUserNameOrder, setRequiredTerm, setRequiredTerm, setRequiredTermDistinct, setRequiredTermFunction, setRequiredTermOrder, setTargetMasterDate, setTargetMasterDate, setTargetMasterDateDistinct, setTargetMasterDateFunction, setTargetMasterDateOrder, setTransactorCd, setTransactorCd, setTransactorCdDistinct, setTransactorCdFunction, setTransactorCdOrder, setTransactorName, setTransactorName, setTransactorNameDistinct, setTransactorNameFunction, setTransactorNameOrder

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.VersionInfoSelectKey
getAttachmentFlag, getCategoryInfo, getDraftActivityCd, getEffectiveDate, getEndDate, getExtensionNameA, getExtensionNameB, getExtensionNameC, getExtensionNameD, getExtensionNameE, getExtensionNameF, getExtensionNameG, getExtensionNameH, getNote, getProcessClassCode, getStartActivityCd, getSubProcessFlag, getVersionCd, getVersionDistinctCount, getVersionFunctionCount, getVersionName, getVersionOrderCount, getVersionRecordDate, getVersionWhereCount, setAttachmentFlag, setAttachmentFlag, setAttachmentFlagDistinct, setAttachmentFlagFunction, setAttachmentFlagOrder, setCategoryInfo, setDraftActivityCd, setDraftActivityCd, setDraftActivityCdDistinct, setDraftActivityCdFunction, setDraftActivityCdOrder, setEffectiveDate, setEffectiveDate, setEffectiveDateDistinct, setEffectiveDateFunction, setEffectiveDateOrder, setEndDate, setEndDate, setEndDateDistinct, setEndDateFunction, setEndDateOrder, setExtensionNameA, setExtensionNameA, setExtensionNameADistinct, setExtensionNameAFunction, setExtensionNameAOrder, setExtensionNameB, setExtensionNameB, setExtensionNameBDistinct, setExtensionNameBFunction, setExtensionNameBOrder, setExtensionNameC, setExtensionNameC, setExtensionNameCDistinct, setExtensionNameCFunction, setExtensionNameCOrder, setExtensionNameD, setExtensionNameD, setExtensionNameDDistinct, setExtensionNameDFunction, setExtensionNameDOrder, setExtensionNameE, setExtensionNameE, setExtensionNameEDistinct, setExtensionNameEFunction, setExtensionNameEOrder, setExtensionNameF, setExtensionNameF, setExtensionNameFDistinct, setExtensionNameFFunction, setExtensionNameFOrder, setExtensionNameG, setExtensionNameG, setExtensionNameGDistinct, setExtensionNameGFunction, setExtensionNameGOrder, setExtensionNameH, setExtensionNameH, setExtensionNameHDistinct, setExtensionNameHFunction, setExtensionNameHOrder, setNote, setNote, setNoteDistinct, setNoteFunction, setNoteOrder, setProcessClassCode, setProcessClassCode, setProcessClassCodeDistinct, setProcessClassCodeFunction, setProcessClassCodeOrder, setStartActivityCd, setStartActivityCd, setStartActivityCdDistinct, setStartActivityCdFunction, setStartActivityCdOrder, setSubProcessFlag, setSubProcessFlag, setSubProcessFlagDistinct, setSubProcessFlagFunction, setSubProcessFlagOrder, setVersionCd, setVersionCd, setVersionCdDistinct, setVersionCdFunction, setVersionCdOrder, setVersionName, setVersionName, setVersionNameDistinct, setVersionNameFunction, setVersionNameOrder, setVersionRecordDate, setVersionRecordDate, setVersionRecordDateDistinct, setVersionRecordDateFunction, setVersionRecordDateOrder

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessDefInfoSelectKey
getAcquisitionCount, getAuthorityFlg, getCategoryCd, getCategoryName, getInvalidFlag, getLastVersionCd, getLoginGroupID, getLoginUserID, getLoginUserInfo, getProcessDefCd, getProcessDefDistinctCount, getProcessDefFunctionCount, getProcessDefName, getProcessDefNote, getProcessDefOrderCount, getProcessDefWhereCount, getStartRecord, setAcquisitionCount, setAuthorityFlg, setCategoryCd, setCategoryCd, setCategoryCdDistinct, setCategoryCdFunction, setCategoryCdOrder, setCategoryNameDistinct, setCategoryNameOrder, setInvalidFlag, setInvalidFlag, setInvalidFlagDistinct, setInvalidFlagFunction, setInvalidFlagOrder, setLastVersionCd, setLastVersionCd, setLastVersionCdDistinct, setLastVersionCdFunction, setLastVersionCdOrder, setLoginGroupID, setLoginUserID, setLoginUserInfo, setProcessDefCd, setProcessDefCd, setProcessDefCdDistinct, setProcessDefCdFunction, setProcessDefCdOrder, setProcessDefName, setProcessDefName, setProcessDefNameDistinct, setProcessDefNameFunction, setProcessDefNameOrder, setProcessDefNote, setProcessDefNote, setProcessDefNoteDistinct, setProcessDefNoteFunction, setProcessDefNoteOrder, setStartRecord

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

- フィールドの詳細
  - EXCLUSIVE_TRANSFER_NONE
```
public static final long EXCLUSIVE_TRANSFER_NONE
```
    委譲分除外フラグ(初期値)
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - EXCLUSIVE_TRANSFER_MINE
```
public static final long EXCLUSIVE_TRANSFER_MINE
```
    除外フラグ(ユーザに委譲されている分)
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - EXCLUSIVE_TRANSFER_OTHER
```
public static final long EXCLUSIVE_TRANSFER_OTHER
```
    除外フラグ(ユーザが委譲している分)
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - DRAFT_USER
```
public static final String DRAFT_USER
```
    検索条件：起票者
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - DRAFT_COMP
```
public static final String DRAFT_COMP
```
    検索条件：起票者組織
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - TRANSACTOR
```
public static final String TRANSACTOR
```
    検索条件：処理者
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
  - TRANS_COMP
```
public static final String TRANS_COMP
```
    検索条件：処理者組織
    
    関連項目:
    
    定数フィールド値
- コンストラクタの詳細
  - ActivityInfoSelectKey
```
public ActivityInfoSelectKey()
```
    コンストラクタ
  - ActivityInfoSelectKey
```
public ActivityInfoSelectKey(EditTransferTableInfoModel src)
```
- メソッドの詳細
  - getActivityCd
```
public BPWFieldInfo getActivityCd()
```
    アクティビティコードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    アクティビティコード
  - getActivityName
```
public BPWFieldInfo getActivityName()
```
    アクティビティ名を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    アクティビティ名
  - getActivityType
```
public BPWFieldInfo getActivityType()
```
    アクティビティ種別を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    アクティビティ種別
  - getActivityStatus
```
public BPWFieldInfo getActivityStatus()
```
    アクティビティステータスを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    アクティビティステータス
  - getStatusEndedDate
```
public BPWFieldInfo getStatusEndedDate()
```
    ステータス完了日付を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    ステータス完了日付
  - getCallActivityCd
```
public BPWFieldInfo getCallActivityCd()
```
    呼出アクティビティコードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    呼出アクティビティコード
  - getCallActivityType
```
public BPWFieldInfo getCallActivityType()
```
    呼出アクティビティ種別を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    呼出アクティビティ種別
  - getPreProcessDefCd
```
public BPWFieldInfo getPreProcessDefCd()
```
    処理契機プロセス定義コードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    処理契機プロセス定義コード
  - getPreVersionCd
```
public BPWFieldInfo getPreVersionCd()
```
    処理契機履歴コードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    処理契機履歴コード
  - getPreProcessCd
```
public BPWFieldInfo getPreProcessCd()
```
    処理契機プロセスコードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    処理契機プロセスコード
  - getPreActivityCd
```
public BPWFieldInfo getPreActivityCd()
```
    処理契機アクティビティコードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    処理契機アクティビティコード
  - getAutoPassTerm
```
public BPWFieldInfo getAutoPassTerm()
```
    自動パス期限を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    自動パス期限
  - getAutoPassFlag
```
public BPWFieldInfo getAutoPassFlag()
```
    自動パス処理フラグを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    自動パス処理フラグ
  - getAttainmentClass
```
public BPWFieldInfo getAttainmentClass()
```
    到達種別を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    到達種別
  - getReceptionDate
```
public BPWFieldInfo getReceptionDate()
```
    受信日付を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    受信日付
  - getProcessTermDate
```
public BPWFieldInfo getProcessTermDate()
```
    処理期限日付を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    処理期限日付
  - getPresentProcess
```
public BPWFieldInfo getPresentProcess()
```
    現処理を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    現処理
  - getBefActiCd
```
public BPWFieldInfo getBefActiCd()
```
    前処理アクティビティコードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    前処理アクティビティコード
  - getBefActiName
```
public BPWFieldInfo getBefActiName()
```
    前処理アクティビティ名を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    前処理アクティビティ名
  - getBefActiUserCd
```
public BPWFieldInfo getBefActiUserCd()
```
    前処理者CDを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    前処理者CD
  - getBefActiUserName
```
public BPWFieldInfo getBefActiUserName()
```
    前処理者名を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    前処理者名
  - getCompulsionEndFlag
```
public BPWFieldInfo getCompulsionEndFlag()
```
    強制終了可否フラグを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    強制終了可否フラグ
  - getReturnMailFlag
```
public BPWFieldInfo getReturnMailFlag()
```
    引戻し・差戻しメール送信フラグを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    引戻し・差戻しメール送信フラグを返却
  - getReturnFlag
```
public BPWFieldInfo getReturnFlag()
```
    引戻し・差戻しフラグを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    引戻し・差戻しフラグを返却
  - getEndTaskFlag
```
public BPWFieldInfo getEndTaskFlag()
```
    終了タスクフラグを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    終了タスクフラグ
  - getSelectRouteNo
```
public BPWFieldInfo getSelectRouteNo()
```
    選択ルート番を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    選択ルート番
  - getEndTaskProgram
```
public BPWFieldInfo getEndTaskProgram()
```
    END時実行クラスを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    END時実行クラス
  - getConditionType
```
public BPWFieldInfo getConditionType()
```
    分岐種別を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    分岐種別
  - getReturnHistoryCd
```
public BPWFieldInfo getReturnHistoryCd()
```
    差し戻し履歴コードを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    差し戻し履歴コード
  - getActivityDistinctCount
```
public int getActivityDistinctCount()
```
    DISTINCTカウンターを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    DISTINCTカウンター
  - getActivityOrderCount
```
public int getActivityOrderCount()
```
    ORDERカウンターを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    ORDERカウンター
  - getActivityWhereCount
```
public int getActivityWhereCount()
```
    WHEREカウンターを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    WHEREカウンター
  - getActivityFunctionCount
```
public int getActivityFunctionCount()
```
    FUNCTIONカウンターを返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    戻り値:
    
    FUNCTIONカウンター
  - getReferAuthFlg
```
public String getReferAuthFlg()
```
    権限条件フラグを返却します。
    
    戻り値:
    
    権限条件フラグ
    
    関連項目:
    
    権限条件(全て), 権限条件(参照権限), 権限条件(承認権限)
  - getTransferFlg
```
public String getTransferFlg()
```
    代理条件フラグを返却します。
    
    戻り値:
    
    代理条件フラグ
    
    関連項目:
    
    承認者は代理ではない, 承認者は代理
  - getExclusiveTransferFlag
```
public long getExclusiveTransferFlag()
```
    代理設定情報除外フラグを返却します。
    
    戻り値:
    
    代理設定情報除外フラグ
    
    関連項目:
    
    委譲分を除外しない, ユーザに委譲されている分除外する, ユーザが委譲されている分除外する
  - getSyncronizedInfo
```
public jp.co.intra_mart.system.bpw.SyncronizedInfo getSyncronizedInfo()
```
    同期情報を返却します。システムで利用されるメソッドです。
    
    オーバーライド:
    
    getSyncronizedInfo クラス内 VersionInfoSelectKey
    
    戻り値:
    
    同期情報
  - setActivityCd
```
public void setActivityCd(String string)
```
    検索条件とするアクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setActivityCd
```
public void setActivityCd(String string,
                          int i)
```
    検索条件とするアクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setActivityCdDistinct
```
public void setActivityCdDistinct()
```
    アクティビティコードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setActivityCdOrder
```
public void setActivityCdOrder(int orderindex,
                               boolean sorttype)
```
    アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setActivityCdFunction
```
public void setActivityCdFunction(int function)
```
    アクティビティコードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setActivityName
```
public void setActivityName(String string)
```
    検索条件とするアクティビティ名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setActivityName
```
public void setActivityName(String string,
                            int i)
```
    検索条件とするアクティビティ名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setActivityNameDistinct
```
public void setActivityNameDistinct()
```
    アクティビティ名の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setActivityNameOrder
```
public void setActivityNameOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    アクティビティ名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setActivityNameFunction
```
public void setActivityNameFunction(int function)
```
    アクティビティ名の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setActivityType
```
public void setActivityType(String string)
```
    検索条件とするアクティビティ種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    プロセスの処理タイプID, レシーブの処理タイプID, インボーク(プロセス呼出)の処理タイプID, インボーク(自動呼出)の処理タイプID, シーケンスの処理タイプID, フローの処理タイプID, ターミネートの処理タイプID, エンプティの処理タイプID, スイッチの処理タイプID, インボーク(イベント)の処理タイプID
  - setActivityType
```
public void setActivityType(String string,
                            int i)
```
    検索条件とするアクティビティ種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setActivityTypeDistinct
```
public void setActivityTypeDistinct()
```
    アクティビティ種別の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setActivityTypeOrder
```
public void setActivityTypeOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    アクティビティ種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setActivityTypeFunction
```
public void setActivityTypeFunction(int function)
```
    アクティビティ種別の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しない。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setActivityStatus
```
public void setActivityStatus(String string)
```
    検索条件とするアクティビティステータスを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    有効なステータスではない, 準備完了を示すステータス, 有効な状態であることを示すステータス, 保留中であることを示すステータス, 取消中であることを示すステータス, 完了したことを示すステータス, 補完中であることを示すステータス, 終了したことを示すステータス, 障害が発生したことを示すステータス, 処理が終了したことを示すステータス, 自動終了を示すステータス
  - setActivityStatus
```
public void setActivityStatus(String string,
                              int i)
```
    検索条件とするアクティビティステータスを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setActivityStatusDistinct
```
public void setActivityStatusDistinct()
```
    アクティビティステータスの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setActivityStatusOrder
```
public void setActivityStatusOrder(int orderindex,
                                   boolean sorttype)
```
    アクティビティステータスのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setActivityStatusFunction
```
public void setActivityStatusFunction(int function)
```
    アクティビティステータスの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setStatusEndedDate
```
public void setStatusEndedDate(String string)
```
    検索条件とするステータス完了日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setStatusEndedDate
```
public void setStatusEndedDate(String string,
                               int i)
```
    検索条件とするステータス完了日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setStatusEndedDateDistinct
```
public void setStatusEndedDateDistinct()
```
    ステータス完了日付の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setStatusEndedDateOrder
```
public void setStatusEndedDateOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    ステータス完了日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setStatusEndedDateFunction
```
public void setStatusEndedDateFunction(int function)
```
    ステータス完了日付の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setCallActivityCd
```
public void setCallActivityCd(String string)
```
    検索条件とする呼出アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setCallActivityCd
```
public void setCallActivityCd(String string,
                              int i)
```
    検索条件とする呼出アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setCallActivityCdDistinct
```
public void setCallActivityCdDistinct()
```
    呼出アクティビティコードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setCallActivityCdOrder
```
public void setCallActivityCdOrder(int orderindex,
                                   boolean sorttype)
```
    呼出アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setCallActivityCdFunction
```
public void setCallActivityCdFunction(int function)
```
    呼出しアクティビティコードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setCallActivityType
```
public void setCallActivityType(String string)
```
    検索条件とする呼出アクティビティ種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    プロセスの処理タイプID, レシーブの処理タイプID, インボーク(プロセス呼出)の処理タイプID, インボーク(自動呼出)の処理タイプID, シーケンスの処理タイプID, フローの処理タイプID, ターミネートの処理タイプID, エンプティの処理タイプID, スイッチの処理タイプID, インボーク(イベント)の処理タイプID
  - setCallActivityType
```
public void setCallActivityType(String string,
                                int i)
```
    検索条件とする呼出アクティビティ種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setCallActivityTypeDistinct
```
public void setCallActivityTypeDistinct()
```
    呼出しアクティビティ種別の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setCallActivityTypeOrder
```
public void setCallActivityTypeOrder(int orderindex,
                                     boolean sorttype)
```
    呼出しアクティビティ種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setCallActivityTypeFunction
```
public void setCallActivityTypeFunction(int function)
```
    呼出しアクティビティ種別の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setPreProcessDefCd
```
public void setPreProcessDefCd(String string)
```
    検索条件とする処理契機プロセス定義コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setPreProcessDefCd
```
public void setPreProcessDefCd(String string,
                               int i)
```
    検索条件とする処理契機プロセス定義コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setPreProcessDefCdDistinct
```
public void setPreProcessDefCdDistinct()
```
    処理契機プロセス定義コードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setPreProcessDefCdOrder
```
public void setPreProcessDefCdOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    処理契機プロセス定義コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setPreProcessDefCdFunction
```
public void setPreProcessDefCdFunction(int function)
```
    処理契機プロセス定義コードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setPreVersionCd
```
public void setPreVersionCd(String string)
```
    検索条件とする処理契機履歴コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setPreVersionCd
```
public void setPreVersionCd(String string,
                            int i)
```
    検索条件とする処理契機履歴コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setPreVersionCdDistinct
```
public void setPreVersionCdDistinct()
```
    処理契機履歴コードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setPreVersionCdOrder
```
public void setPreVersionCdOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    処理契機履歴コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setPreVersionCdFunction
```
public void setPreVersionCdFunction(int function)
```
    処理契機履歴コードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setPreProcessCd
```
public void setPreProcessCd(String string)
```
    検索条件とする処理契機プロセスコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setPreProcessCd
```
public void setPreProcessCd(String string,
                            int i)
```
    検索条件とする処理契機プロセスコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setPreProcessCdDistinct
```
public void setPreProcessCdDistinct()
```
    処理契機プロセスコードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setPreProcessCdOrder
```
public void setPreProcessCdOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    処理契機プロセスコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setPreProcessCdFunction
```
public void setPreProcessCdFunction(int function)
```
    処理契機プロセスコードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setPreActivityCd
```
public void setPreActivityCd(String string)
```
    検索条件とする処理契機アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setPreActivityCd
```
public void setPreActivityCd(String string,
                             int i)
```
    検索条件とする処理契機アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setPreActivityCdDistinct
```
public void setPreActivityCdDistinct()
```
    処理契機アクティビティコードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。
    ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setPreActivityCdOrder
```
public void setPreActivityCdOrder(int orderindex,
                                  boolean sorttype)
```
    処理契機アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setPreActivityCdFunction
```
public void setPreActivityCdFunction(int function)
```
    処理契機アクティビティコードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setAutoPassTerm
```
public void setAutoPassTerm(String string)
```
    検索条件とする自動パス処理期限を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setAutoPassTerm
```
public void setAutoPassTerm(String string,
                            int i)
```
    検索条件とする自動パス処理期限を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setAutoPassTermDistinct
```
public void setAutoPassTermDistinct()
```
    自動パス処理期限の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setAutoPassTermOrder
```
public void setAutoPassTermOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    自動パス処理期限のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setAutoPassTermFunction
```
public void setAutoPassTermFunction(int function)
```
    自動パス処理期限の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setAutoPassFlag
```
public void setAutoPassFlag(String string)
```
    検索条件とする自動パス処理フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    自動パスする, 自動パスしない
  - setAutoPassFlag
```
public void setAutoPassFlag(String string,
                            int i)
```
    検索条件とする自動パス処理フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setAutoPassFlagDistinct
```
public void setAutoPassFlagDistinct()
```
    自動パス処理フラグの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setAutoPassFlagOrder
```
public void setAutoPassFlagOrder(int orderindex,
                                 boolean sorttype)
```
    自動パス処理フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setAutoPassFlagFunction
```
public void setAutoPassFlagFunction(int function)
```
    自動パス処理フラグの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setAttainmentClass
```
public void setAttainmentClass(String string)
```
    検索条件とする到達種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    アクティビティには処理が到達していない, アクティビティは通常に処理が到達した。, 引き戻し（Active), 被・引き戻し（Ready), 差し戻し（Active), 被・差し戻し（Ready)
  - setAttainmentClass
```
public void setAttainmentClass(String string,
                               int i)
```
    検索条件とする到達種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setAttainmentClassDistinct
```
public void setAttainmentClassDistinct()
```
    到達種別の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setAttainmentClassOrder
```
public void setAttainmentClassOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    到達種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setAttainmentClassFunction
```
public void setAttainmentClassFunction(int function)
```
    到達種別の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setReceptionDate
```
public void setReceptionDate(String string)
```
    検索条件とする受信日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setReceptionDate
```
public void setReceptionDate(String string,
                             int i)
```
    検索条件とする受信日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setReceptionDateDistinct
```
public void setReceptionDateDistinct()
```
    受信日付の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setReceptionDateOrder
```
public void setReceptionDateOrder(int orderindex,
                                  boolean sorttype)
```
    受信日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setReceptionDateFunction
```
public void setReceptionDateFunction(int function)
```
    受信日付の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setProcessTermDate
```
public void setProcessTermDate(String string)
```
    検索条件とする処理期限日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setProcessTermDate
```
public void setProcessTermDate(String string,
                               int i)
```
    検索条件とする処理期限日付を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setProcessTermDateDistinct
```
public void setProcessTermDateDistinct()
```
    処理期限日付の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setProcessTermDateOrder
```
public void setProcessTermDateOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    処理期限日付のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setProcessTermDateFunction
```
public void setProcessTermDateFunction(int function)
```
    処理期限日付の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setPresentProcess
```
public void setPresentProcess(String string)
```
    検索条件とする現処理を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setPresentProcess
```
public void setPresentProcess(String string,
                              int i)
```
    検索条件とする現処理を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setPresentProcessDistinct
```
public void setPresentProcessDistinct()
```
    現処理の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setPresentProcessOrder
```
public void setPresentProcessOrder(int orderindex,
                                   boolean sorttype)
```
    現処理のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setPresentProcessFunction
```
public void setPresentProcessFunction(int function)
```
    現処理の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setBefActiCd
```
public void setBefActiCd(String string)
```
    検索条件とする前処理アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setBefActiCd
```
public void setBefActiCd(String string,
                         int i)
```
    検索条件とする前処理アクティビティコードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setBefActiCdDistinct
```
public void setBefActiCdDistinct()
```
    前処理アクティビティコードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setBefActiCdOrder
```
public void setBefActiCdOrder(int orderindex,
                              boolean sorttype)
```
    前処理アクティビティコードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setBefActiCdFunction
```
public void setBefActiCdFunction(int function)
```
    前処理アクティビティコードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setBefActiName
```
public void setBefActiName(String string)
```
    検索条件とする前処理アクティビティ名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setBefActiName
```
public void setBefActiName(String string,
                           int i)
```
    検索条件とする前処理アクティビティ名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setBefActiNameDistinct
```
public void setBefActiNameDistinct()
```
    前処理アクティビティ名の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setBefActiNameOrder
```
public void setBefActiNameOrder(int orderindex,
                                boolean sorttype)
```
    前処理アクティビティ名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setBefActiNameFunction
```
public void setBefActiNameFunction(int function)
```
    前処理アクティビティ名の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setBefActiUserCd
```
public void setBefActiUserCd(String string)
```
    検索条件とする前処理者CDを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setBefActiUserCd
```
public void setBefActiUserCd(String string,
                             int i)
```
    検索条件とする前処理者CDを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setBefActiUserCdDistinct
```
public void setBefActiUserCdDistinct()
```
    前処理者CDの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setBefActiUserCdOrder
```
public void setBefActiUserCdOrder(int orderindex,
                                  boolean sorttype)
```
    前処理者CDソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setBefActiUserCdFunction
```
public void setBefActiUserCdFunction(int function)
```
    前処理者CDの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setBefActiUserName
```
public void setBefActiUserName(String string)
```
    検索条件とする前処理者名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setBefActiUserName
```
public void setBefActiUserName(String string,
                               int i)
```
    検索条件とする前処理者名を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setBefActiUserNameDistinct
```
public void setBefActiUserNameDistinct()
```
    前処理者名の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setBefActiUserNameOrder
```
public void setBefActiUserNameOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    前処理者名のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setBefActiUserNameFunction
```
public void setBefActiUserNameFunction(int function)
```
    前処理者名の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setCompulsionEndFlag
```
public void setCompulsionEndFlag(String string)
```
    検索条件とする強制終了可否フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    強制終了可, 強制終了不可
  - setCompulsionEndFlag
```
public void setCompulsionEndFlag(String string,
                                 int i)
```
    検索条件とする強制終了可否フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setCompulsionEndFlagDistinct
```
public void setCompulsionEndFlagDistinct()
```
    強制終了可否フラグの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setCompulsionEndFlagOrder
```
public void setCompulsionEndFlagOrder(int orderindex,
                                      boolean sorttype)
```
    強制終了可否フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setCompulsionEndFlagFunction
```
public void setCompulsionEndFlagFunction(int function)
```
    強制終了可否フラグの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setReturnMailFlag
```
public void setReturnMailFlag(String string)
```
    引戻し・差戻しメール送信フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    差戻しメール有効, 差戻しメール無効
  - setReturnMailFlag
```
public void setReturnMailFlag(String string,
                              int i)
```
    検索条件とする引戻し・差戻しメール送信フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setReturnMailFlagDistinct
```
public void setReturnMailFlagDistinct()
```
    引戻し・差戻しメール送信フラグの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setReturnMailFlagOrder
```
public void setReturnMailFlagOrder(int orderindex,
                                   boolean sorttype)
```
    引戻し・差戻しメール送信フラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setReturnMailFlagFunction
```
public void setReturnMailFlagFunction(int function)
```
    差戻し・引戻しメール送信フラグの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setReturnFlag
```
public void setReturnFlag(String string)
```
    引戻し・差戻しフラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    引戻し・差戻し有効, 引戻し・差戻し無効
  - setReturnFlag
```
public void setReturnFlag(String string,
                          int i)
```
    検索条件とする引戻し・差戻しフラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setReturnFlagDistinct
```
public void setReturnFlagDistinct()
```
    引戻し・差戻しフラグの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setReturnFlagOrder
```
public void setReturnFlagOrder(int orderindex,
                               boolean sorttype)
```
    引戻し・差戻しフラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setReturnFlagFunction
```
public void setReturnFlagFunction(int function)
```
    差戻し・引戻しフラグの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setEndTaskFlag
```
public void setEndTaskFlag(String string)
```
    検索条件とする終了タスクフラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    関連項目:
    
    終了タスク, 非終了タスク
  - setEndTaskFlag
```
public void setEndTaskFlag(String string,
                           int i)
```
    検索条件とする終了タスクフラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setEndTaskFlagDistinct
```
public void setEndTaskFlagDistinct()
```
    終了タスクフラグの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setEndTaskFlagOrder
```
public void setEndTaskFlagOrder(int orderindex,
                                boolean sorttype)
```
    終了タスクフラグのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setEndTaskFlagFunction
```
public void setEndTaskFlagFunction(int function)
```
    終了タスクフラグの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setSelectRouteNo
```
public void setSelectRouteNo(String string)
```
    検索条件とする選択ルート番号を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setSelectRouteNo
```
public void setSelectRouteNo(String string,
                             int i)
```
    検索条件とする選択ルート番号を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setSelectRouteNoDistinct
```
public void setSelectRouteNoDistinct()
```
    選択ルート番号の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setSelectRouteNoOrder
```
public void setSelectRouteNoOrder(int orderindex,
                                  boolean sorttype)
```
    選択ルート番号のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setSelectRouteNoFunction
```
public void setSelectRouteNoFunction(int function)
```
    選択ルート番号の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setEndTaskProgram
```
public void setEndTaskProgram(String string)
```
    検索条件とするEND時実行クラスを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setEndTaskProgram
```
public void setEndTaskProgram(String string,
                              int i)
```
    検索条件とするEND時実行クラスを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setEndTaskProgramDistinct
```
public void setEndTaskProgramDistinct()
```
    END時実行クラスの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setEndTaskProgramOrder
```
public void setEndTaskProgramOrder(int orderindex,
                                   boolean sorttype)
```
    END時実行クラスのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setEndTaskProgramFunction
```
public void setEndTaskProgramFunction(int function)
```
    END時実行クラスの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setConditionType
```
public void setConditionType(String string)
```
    検索条件とする分岐種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setConditionType
```
public void setConditionType(String string,
                             int i)
```
    検索条件とする分岐種別を設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setConditionTypeDistinct
```
public void setConditionTypeDistinct()
```
    分岐種別の重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setConditionTypeOrder
```
public void setConditionTypeOrder(int orderindex,
                                  boolean sorttype)
```
    分岐種別のソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setConditionTypeFunction
```
public void setConditionTypeFunction(int function)
```
    分岐種別の集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - setReturnHistoryCd
```
public void setReturnHistoryCd(String string)
```
    検索条件とする差し戻し履歴コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
  - setReturnHistoryCd
```
public void setReturnHistoryCd(String string,
                               int i)
```
    検索条件とする差し戻し履歴コードを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 検索値
    
    i - 条件識別
    
    関連項目:
    
    BPWFieldCondition.CONDITION_NOMAL, BPWFieldCondition.CONDITION_FRONT, BPWFieldCondition.CONDITION_AMBIGUOUS, BPWFieldCondition.CONDITION_NOT, BPWFieldCondition.CONDITION_BIGNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_ABOVE, BPWFieldCondition.CONDITION_SMALLNESS, BPWFieldCondition.CONDITION_FOLLOWING, BPWFieldCondition.CONDITION_IN
  - setReturnHistoryCdDistinct
```
public void setReturnHistoryCdDistinct()
```
    差し戻し履歴コードの重複行を取り除きます。当該メソッドで指定された項目のみgetメソッドで値が取得可能となります。ただし、当該メソッドが１回もコールされない場合は、全ての項目値が取得されます。
  - setReturnHistoryCdOrder
```
public void setReturnHistoryCdOrder(int orderindex,
                                    boolean sorttype)
```
    差し戻し履歴コードのソート順の優先順位とタイプを設定します。
    
    パラメータ:
    
    orderindex - ソート順の優先順位
    
    sorttype - ソート順のタイプ
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.SORT_TYPE_RISE, BPWFieldInfo.SORT_TYPE_FALL
  - setReturnHistoryCdFunction
```
public void setReturnHistoryCdFunction(int function)
```
    差し戻し履歴コードの集計内容を設定します。集計内容が設定されない場合は、集計値の取得は実施しません。指定するフィールド値は論理和指定可能です。 (COUNTとMAXを取得する場合：FUNCTION_COUNT + FUNCTION_MAX)
    
    パラメータ:
    
    function - 集計内容を定義した値
    
    関連項目:
    
    BPWFieldInfo.FUNCTION_COUNT, BPWFieldInfo.FUNCTION_MIN, BPWFieldInfo.FUNCTION_MAX, BPWFieldInfo.FUNCTION_SUM, BPWFieldInfo.FUNCTION_AVE
  - addActivityDistinctCount
```
public void addActivityDistinctCount()
```
    DISTINCTカウンターを加算します。
  - addActivityOrderCount
```
public void addActivityOrderCount()
```
    ORDERカウンターを加算します。
  - addActivityWhereCount
```
public void addActivityWhereCount()
```
    WHEREカウンターを加算します。
  - addActivityFunctionCount
```
public void addActivityFunctionCount()
```
    FUNCTIONカウンターを加算します。
  - setReferAuthFlg
```
public void setReferAuthFlg(String string)
```
    権限条件フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 権限条件フラグ
    
    関連項目:
    
    権限条件(全て), 権限条件(参照権限), 権限条件(承認権限)
  - setTransferFlg
```
public void setTransferFlg(String string)
```
    代理条件フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string - 代理条件フラグ
    
    関連項目:
    
    承認者は代理ではない, 承認者は代理
  - setExclusiveTransferFlag
```
public void setExclusiveTransferFlag(long value)
```
    代理設定情報除外フラグを設定します。初期値(設定しない場合)は、EXCLUSIVE_TRANSFER_NONEです。指定するフィールド値は論理和指定可能です。
    
    パラメータ:
    
    string - 代理設定情報除外フラグ
    
    関連項目:
    
    委譲分を除外しない, ユーザに委譲されている分除外する, ユーザが委譲されている分除外する
  - setSyncronizedInfo
```
public void setSyncronizedInfo(jp.co.intra_mart.system.bpw.SyncronizedInfo info)
```
    同期情報を設定します。
    
    オーバーライド:
    
    setSyncronizedInfo クラス内 VersionInfoSelectKey
    
    パラメータ:
    
    info - 同期情報
  - getSearchFlg
```
public String getSearchFlg()
```
    検索条件フラグを取得します。
    
    戻り値:
    
    検索条件フラグ
  - setSearchFlg
```
public void setSearchFlg(String string)
```
    検索条件フラグを設定します。
    
    パラメータ:
    
    string -
    
    関連項目:
    
    起票者検索, 処理者検索
  - setDisplayItemList
```
public void setDisplayItemList(ArrayList list)
```
    一覧表示項目リストを設定します。
    
    パラメータ:
    
    list - 一覧表示項目リスト
  - getDisplayItemList
```
public ArrayList getDisplayItemList()
```
    一覧表示項目リストを返却します。
    
    戻り値:
    
    一覧表示項目リスト

クラス ActivityInfoSelectKey

フィールドのサマリー

コンストラクタのサマリー

メソッドのサマリー

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessInfoSelectKey

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.VersionInfoSelectKey

クラスから継承されたメソッド jp.co.intra_mart.foundation.bpw.model.object.ProcessDefInfoSelectKey

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

フィールドの詳細

EXCLUSIVE_TRANSFER_NONE

EXCLUSIVE_TRANSFER_MINE

EXCLUSIVE_TRANSFER_OTHER

DRAFT_USER

DRAFT_COMP

TRANSACTOR

TRANS_COMP

コンストラクタの詳細

ActivityInfoSelectKey

ActivityInfoSelectKey

メソッドの詳細

getActivityCd

getActivityName

getActivityType

getActivityStatus

getStatusEndedDate

getCallActivityCd

getCallActivityType

getPreProcessDefCd

getPreVersionCd

getPreProcessCd

getPreActivityCd

getAutoPassTerm

getAutoPassFlag

getAttainmentClass

getReceptionDate

getProcessTermDate

getPresentProcess

getBefActiCd

getBefActiName

getBefActiUserCd

getBefActiUserName

getCompulsionEndFlag

getReturnMailFlag

getReturnFlag

getEndTaskFlag

getSelectRouteNo

getEndTaskProgram

getConditionType

getReturnHistoryCd

getActivityDistinctCount

getActivityOrderCount

getActivityWhereCount

getActivityFunctionCount

getReferAuthFlg

getTransferFlg

getExclusiveTransferFlag

getSyncronizedInfo

setActivityCd

setActivityCd

setActivityCdDistinct

setActivityCdOrder

setActivityCdFunction

setActivityName

setActivityName

setActivityNameDistinct

setActivityNameOrder

setActivityNameFunction

setActivityType

setActivityType

setActivityTypeDistinct

setActivityTypeOrder

setActivityTypeFunction

setActivityStatus

setActivityStatus

setActivityStatusDistinct

setActivityStatusOrder

setActivityStatusFunction

setStatusEndedDate

setStatusEndedDate

setStatusEndedDateDistinct