インタフェース | 説明 |
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ICrossKey |
クロス集計のデータにアクセスするためのキーインタフェースです。
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ListResultAppender |
リスト集計の結果データを書き込むためのインタフェースです。
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クラス | 説明 |
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CrossCaption |
クロス集計の列もしくは列に表示するキャプションラベルを管理します。
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CrossCell |
クロス集計の1セルを表すクラスです。
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CrossCells |
列キーと行キーで特定されるデータを管理します。
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CrossDataViewParameters |
クロス集計の表示状態を表すクラスです。
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CrossDataViewResult |
クロス集計の表示用結果データを表すクラスです。
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CrossFormCell |
列単位、行単位の集計結果データを表します。
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CrossFormCells |
行単位、列単位のキーで特定される集計結果を表します。
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CrossFormResult |
行あるいは列ごとの集計結果データを表すクラスです。
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CrossFormValueTypeCells |
集計タイプごとの結果データを表します。
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CrossKey |
クロス集計の値を特定するためのキーデータを管理します。
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CrossMainData |
クロス集計のメイン部分となる集計結果を表します。
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CrossSegment |
クロス集計で利用するキーを構成する1セグメントを表します。
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ExpandedColumn |
グループ化された列の内、ユーザによって展開された列の情報を管理します。
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ListDataViewParameters |
リスト集計の表示状態を表すクラスです。
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ListDataViewResult |
リスト集計の実行結果データセットを表すクラスです。
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SortColumn |
ソート対象のカラム情報を管理します。
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SummaryDataViewParameters |
サマリ集計の表示状態を表すクラスです。
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