jp.co.intra_mart.product.collaboration.filelibrary.enums

列挙 FolderMoveType

java.lang.Object

java.lang.Enum<FolderMoveType>

jp.co.intra_mart.product.collaboration.filelibrary.enums.FolderMoveType

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<FolderMoveType>

public enum FolderMoveType
extends Enum<FolderMoveType>

フォルダ移動種別を示した列挙値クラスです。

バージョン:

8.0.1

列挙型定数のサマリー

列挙型定数

列挙型定数と説明
CHILD_TO_TOP 子フォルダがトップフォルダへの移動
DEFAULT フォルダ移動なし
TO_DIFFERENT_TOP 異なるトップフォルダ内のフォルダへの移動
TO_SAME_TOP 同一のトップフォルダ内のフォルダへの移動
TOP_TO_CHILD トップフォルダが子フォルダへの移動

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
int	toInt() 列挙値と等価の静数値を取得します。
static FolderMoveType	valeOf(int value) パラメーターで指定された値と等価の列挙値を取得します。
static FolderMoveType	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static FolderMoveType[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Enum

clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

DEFAULT

public static final FolderMoveType DEFAULT

フォルダ移動なし

CHILD_TO_TOP

public static final FolderMoveType CHILD_TO_TOP

子フォルダがトップフォルダへの移動

TOP_TO_CHILD

public static final FolderMoveType TOP_TO_CHILD

トップフォルダが子フォルダへの移動

TO_SAME_TOP

public static final FolderMoveType TO_SAME_TOP

同一のトップフォルダ内のフォルダへの移動

TO_DIFFERENT_TOP

public static final FolderMoveType TO_DIFFERENT_TOP

異なるトップフォルダ内のフォルダへの移動

メソッドの詳細

values

public static FolderMoveType[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために 使用できます:

for(FolderMoveType c: FolderMoveType.values())
  System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を含む、宣言されている順序での配列

valueOf

public static FolderMoveType valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と正確に 一致している必要があります。 (余分な空白文字を含めることはできません。)

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前。

戻り値:

指定した名前の列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - この列挙型に、指定した名前の定数がない場合

NullPointerException - 引数がnullの場合

valeOf

public static FolderMoveType valeOf(int value)

パラメーターで指定された値と等価の列挙値を取得します。

パラメータ:

value - 取得したい列挙値の静数値

戻り値:

DisplayMode

toInt

public int toInt()

列挙値と等価の静数値を取得します。

戻り値:

整数値