public static final class EkispertWebKey.CourseRepayment extends Object
払い戻し計算のもととなる定期券の組み合わせを複数取得します。 ※ リクエストやレスポンスに座標が含まれる場合、座標の測地系をgcsパラメータで指定することができます。 ※ リクエストパラメータに日本語が含まれる場合には、UTF8でURLエンコードしてください。 ※ 「複数指定可」となっているパラメータに値を複数指定する場合は、コロン(:)区切りで記述してください。
http://api.ekispert.jp/doc/api/course/repayment.html
修飾子とタイプ | フィールドと説明 |
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static String |
BUYDATE
定期券購入日(YYYYMMDD)(省略時は有効開始日と同日の扱い).
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static String |
CHANGESECTION
払い戻しに区間変更時の計算式を適用するか(適用する:true, 適用しない:false, 省略時は適用しない).
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static String |
REPAYMENTDATE
定期券払戻日(YYYYMMDD)(省略時は現在日付となります).
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static String |
SEPARATOR
区間分割(複数指定可, 省略時は分割しない).
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static String |
SERIALIZEDATA
経路シリアライズデータ.
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static String |
STARTDATE
定期券有効開始日(YYYYMMDD)(省略時は現在日付となります).
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static String |
VALIDITYPERIOD
定期券有効期間(指定可能な値は1,3,6ヶ月, 省略時は6ヶ月となります).
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コンストラクタと説明 |
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CourseRepayment() |
public static final String SERIALIZEDATA
■ 経路シリアライズデータ
経路探索の結果に含まれる経路復元情報としての経路シリアライズデータは、 ごく短時間の利用に限り有効なものです。 データベースへの保存等には適していません。 経路探索後、特定の区間に対して定期を割り当てたり、 停車駅の一覧を取得する場合などにご利用いただけます。 経路シリアライズデータはエンジンのバージョン(engineVersion)に依存してるため、 バージョンを超えて経路を再現する場合は、 経路シリアライズデータを利用せず、 経路の駅コードと路線名を保存し、その情報を利用して駅間の路線を固定して再探索してください。 また、時刻を含む経路は、時刻の元となるデータがバージョンに依存するため、 エンジンのバージョンを越えて再現することはできません。
public static final String REPAYMENTDATE
public static final String VALIDITYPERIOD
public static final String CHANGESECTION
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