Resource (javadoc-all-dev 8.0.0 API)

java.lang.Object
- jp.co.intra_mart.foundation.context.core.Resource

すべての実装されたインタフェース:

AttributeSupport

直系の既知のサブクラス:

HttpResource
```
public class Resource
extends Object
implements AttributeSupport
```
アクセスコンテキスト環境情報クラスです。
このクラスの情報を基に適切なコンテキスト生成処理を選択して実行します。

バージョン:

8.0

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ
コンストラクタと説明
`Resource()` コンストラクタ
`Resource(Enum<? extends ResourceId> id)` コンストラクタ
`Resource(Enum<? extends ResourceId> id, Object resource)` コンストラクタ
`Resource(String id)` コンストラクタ
`Resource(String id, Object resource)` コンストラクタ

メソッドのサマリー

すべてのメソッドインスタンス・メソッド concreteメソッド
修飾子とタイプ	メソッドと説明
`<T> T`	`getAttribute(String key)` この環境情報に保持された値を取得します。
`String`	`getId()` リソースIDを取得します。
`<T> T`	`getResource()` リソース情報を取得します。
`boolean`	`match(List<String> target)` リソースIDとターゲットの一致をチェックします。
`void`	`removeAttribute(String key)` スコープから値を削除します。
`void`	`setAttribute(String key, Object value)` この環境情報に値を設定します。
`protected void`	`setAttributes(Map<String,Object> map)` 属性情報オブジェクトを作成して属性マップを設定します。
`void`	`setId(Enum<? extends ResourceId> id)` リソースIDを設定します。
`void`	`setId(String id)` リソースIDを設定します。
`void`	`setResource(Object resource)` リソース情報を設定します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object
clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

- コンストラクタの詳細
  - Resource
```
public Resource()
```
    コンストラクタ
  - Resource
```
public Resource(Enum<? extends ResourceId> id)
```
    コンストラクタ
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
  - Resource
```
public Resource(Enum<? extends ResourceId> id,
                Object resource)
```
    コンストラクタ
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
    
    resource - この環境情報オブジェクトが保持する任意の付加情報
  - Resource
```
public Resource(String id)
```
    コンストラクタ
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
  - Resource
```
public Resource(String id,
                Object resource)
```
    コンストラクタ
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
    
    resource - この環境情報オブジェクトが保持する任意の付加情報
- メソッドの詳細
  - getAttribute
```
public <T> T getAttribute(String key)
```
    この環境情報に保持された値を取得します。
    
    定義:
    
    getAttribute インタフェース内 AttributeSupport
    
    型パラメータ:
    
    T - 格納値の型変数
    
    パラメータ:
    
    key - キー
    
    戻り値:
    
    環境情報に保持された値
  - getId
```
public String getId()
```
    リソースIDを取得します。
    
    戻り値:
    
    リソースID
  - getResource
```
public <T> T getResource()
```
    リソース情報を取得します。
    
    型パラメータ:
    
    T - リソース情報の型
    
    戻り値:
    
    リソース情報
  - match
```
public boolean match(List<String> target)
```
    リソースIDとターゲットの一致をチェックします。
    
    パラメータ:
    
    target - カンマまたはスペース区切りのターゲット一覧
    
    戻り値:
    
    リソースIDとターゲットの一致するかどうか
  - removeAttribute
```
public void removeAttribute(String key)
```
    スコープから値を削除します。
    
    定義:
    
    removeAttribute インタフェース内 AttributeSupport
    
    パラメータ:
    
    key - キー
  - setAttribute
```
public void setAttribute(String key,
                         Object value)
```
    この環境情報に値を設定します。
    
    定義:
    
    setAttribute インタフェース内 AttributeSupport
    
    パラメータ:
    
    key - キー
    
    value - 値
  - setId
```
public void setId(Enum<? extends ResourceId> id)
```
    リソースIDを設定します。
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
  - setId
```
public void setId(String id)
```
    リソースIDを設定します。
    
    パラメータ:
    
    id - リソースID
  - setResource
```
public void setResource(Object resource)
```
    リソース情報を設定します。
    
    パラメータ:
    
    resource - この環境情報オブジェクトが保持する任意の付加情報
  - setAttributes
```
protected void setAttributes(Map<String,Object> map)
```
    属性情報オブジェクトを作成して属性マップを設定します。
    
    パラメータ:
    
    map - 属性マップ

クラス Resource

コンストラクタのサマリー

メソッドのサマリー

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

コンストラクタの詳細

Resource

Resource

Resource

Resource

Resource

メソッドの詳細

getAttribute

getId

getResource

match

removeAttribute

setAttribute

setId

setId

setResource

setAttributes