jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.model

クラス CnfmAuthUserModel

java.lang.Object

jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.model.CnfmAuthUserModel

public class CnfmAuthUserModel
extends Object

確認処理権限者情報 モデルクラス。

確認を行う権限者のユーザ情報と付加情報を保存します。

処理結果を格納する際に、このモデルには案件のステータス（未完了、完了）によって、
データベーステーブル「imw_t_confirm_user」（未完了）もしくは「imw_t_cpl_matter_confirm_user」（完了）のデータが設定されます。
詳細については、使用されている各箇所を参照してください。

 【 各項目の必須／任意 】
 このモデルは値を取得する時にのみ使用しますので、全て任意項目となります。
 ※新規作成、更新、削除には使用しません。
 

導入されたバージョン:

7.2

関連項目:

ActvMatter#getCnfmAuthUserList(jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.general.condition.SortConditionForAuthUser), ActvMatterNode#getCnfmAuthUserList(String, jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.general.condition.SortConditionForAuthUser), CplMatter#getCnfmAuthUserList(jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.general.condition.SortConditionForAuthUser), CplMatterNode#getCnfmAuthUserList(String, jp.co.intra_mart.foundation.workflow.application.general.condition.SortConditionForAuthUser)

コンストラクタのサマリー

コンストラクタ

コンストラクタと説明
CnfmAuthUserModel() コンストラクタ 確認処理権限者情報 モデルクラスを新しく生成します。

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
String	getConfirmCplFlag() 確認済みフラグを取得します。
String	getUserCode() 権限者コードを取得します。
String	getUserName() 権限者名を取得します。
void	setConfirmCplFlag(String confirmCplFlag) 確認済みフラグを設定します。
void	setUserCode(String userCode) 権限者コードを設定します。
void	setUserName(String userName) 権限者名を設定します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait

コンストラクタの詳細

CnfmAuthUserModel

public CnfmAuthUserModel()

コンストラクタ
確認処理権限者情報 モデルクラスを新しく生成します。

メソッドの詳細

getUserCode

public String getUserCode()

権限者コードを取得します。

戻り値:

権限者コード

setUserCode

public void setUserCode(String userCode)

権限者コードを設定します。

パラメータ:

userCode - 権限者コード

getUserName

public String getUserName()

権限者名を取得します。

戻り値:

権限者名

setUserName

public void setUserName(String userName)

権限者名を設定します。

パラメータ:

userName - 権限者名

getConfirmCplFlag

public String getConfirmCplFlag()

確認済みフラグを取得します。

戻り値:

確認済みフラグ。（0:確認未済 / 1:確認済み）

setConfirmCplFlag

public void setConfirmCplFlag(String confirmCplFlag)

確認済みフラグを設定します。

パラメータ:

confirmCplFlag - 確認済みフラグ。（0:確認未済 / 1:確認済み）