jp.co.intra_mart.foundation.workflow.code

列挙 NodeVariety

java.lang.Object

java.lang.Enum<NodeVariety>

jp.co.intra_mart.foundation.workflow.code.NodeVariety

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<NodeVariety>, EnumConstants

public enum NodeVariety
extends Enum<NodeVariety>
implements EnumConstants

ノードバラエティ

導入されたバージョン:

7.2

列挙型定数のサマリー

列挙型定数

列挙型定数と説明
nodeVariety_Human 人が処理するノード
nodeVariety_System システムが処理するノード

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
static NodeVariety	getEnum(String code) NodeVarietyを返却します。
String	getMessageId() メッセージIDを返却します。
String	toString() 宣言に含まれるenum定数のコード値を取得します。
static NodeVariety	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static NodeVariety[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Enum

clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, valueOf

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

nodeVariety_System

public static final NodeVariety nodeVariety_System

システムが処理するノード

nodeVariety_Human

public static final NodeVariety nodeVariety_Human

人が処理するノード

メソッドの詳細

values

public static NodeVariety[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために 使用できます:

for(NodeVariety c: NodeVariety.values())
  System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を含む、宣言されている順序での配列

valueOf

public static NodeVariety valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と正確に 一致している必要があります。 (余分な空白文字を含めることはできません。)

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前。

戻り値:

指定した名前の列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - この列挙型に、指定した名前の定数がない場合

NullPointerException - 引数がnullの場合

toString

public String toString()

宣言に含まれるenum定数のコード値を取得します。

オーバーライド:

toString クラス内 Enum<NodeVariety>

戻り値:

String 宣言に含まれるenum定数のコード値

getEnum

public static NodeVariety getEnum(String code)

NodeVarietyを返却します。

パラメータ:

code - コード値

戻り値:

NodeVariety ノードバラエティ状態enum定数

getMessageId

public String getMessageId()

メッセージIDを返却します。
メッセージIDはメッセージプロパティファイルに設定を行う値です。

定義:

getMessageId インタフェース内 EnumConstants

戻り値:

String メッセージID