jp.co.intra_mart.system.log.masterlog

列挙 MasterLog.ResultKind

java.lang.Object

java.lang.Enum<MasterLog.ResultKind>

jp.co.intra_mart.system.log.masterlog.MasterLog.ResultKind

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<MasterLog.ResultKind>

含まれているクラス:

MasterLog

public static enum MasterLog.ResultKind
extends Enum<MasterLog.ResultKind>

更新結果種別

マスタデータ更新ログに出力する更新結果を扱う列挙型です。

列挙型定数のサマリー

列挙型定数

列挙型定数と説明
FAIL 失敗を表す更新結果種別
SUCCESS 成功を表す更新結果種別
TRANSACTIONAL トランザクションログを表す更新結果種別

メソッドのサマリー

修飾子とタイプ	メソッドと説明
static MasterLog.ResultKind	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static MasterLog.ResultKind[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラスから継承されたメソッド java.lang.Enum

clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

SUCCESS

public static final MasterLog.ResultKind SUCCESS

成功を表す更新結果種別

FAIL

public static final MasterLog.ResultKind FAIL

失敗を表す更新結果種別

TRANSACTIONAL

public static final MasterLog.ResultKind TRANSACTIONAL

トランザクションログを表す更新結果種別

メソッドの詳細

values

public static MasterLog.ResultKind[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために 使用できます:

for(MasterLog.ResultKind c: MasterLog.ResultKind.values())
  System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を含む、宣言されている順序での配列

valueOf

public static MasterLog.ResultKind valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と正確に 一致している必要があります。 (余分な空白文字を含めることはできません。)

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前。

戻り値:

指定した名前の列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - この列挙型に、指定した名前の定数がない場合

NullPointerException - 引数がnullの場合