メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
ResultObject attachConformity ()
ユーザの会社所属情報を現在日のIM共通マスタの情報に洗い替えを行います。
ResultObject attachConformity (Date date)
ユーザの会社所属情報を与えられた基準日のIM共通マスタの情報に洗い替えを行います。
ResultObject createNotification (Notices notices)
通知設定の登録を行います。
ResultObject createNotification (Notices notices, String userCd)
指定したユーザコードの通知設定の登録を行います。
ResultObject createUsers ()
ユーザ情報を現在日のIM共通マスタを元に作成します。
ResultObject createUsers (Date date)
ユーザ情報を現在日のIM共通マスタを元に作成します。
ResultObject editNotification (Notices notices)
通知設定の編集を行います。
ResultObject editNotification (Notices notices, String userCd)
指定したユーザコードの通知設定の編集を行います。
ResultObject edit (Entry4User entry4User)
ユーザ情報の更新を行います。
ResultObject existsUser (String userCd)
ユーザの存在有無の判定を行います。
ResultObject follow (Array userCds)
ユーザのフォローを行います。
ResultObject getFollowers (String userCd, String start)
フォローされているユーザの一覧取得を行います。
ResultObject getFollowers (String userCd, String start, Boolean deleteFlag)
フォローされているユーザの一覧取得を行います。
ResultObject getFollowing (String userCd, String start)
フォローしているユーザの一覧取得を行います。
ResultObject getFollowing (String userCd, String start, Boolean deleteFlag)
フォローしているユーザの一覧取得を行います。
ResultObject getNotices ()
通知設定情報の取得を行います。
ResultObject getNotices (String userCd)
指定したユーザコードの通知設定情報の取得を行います。
ResultObject getRemovedUsers (String companyCd, String start)
指定したカンパニーコードの会社に所属した削除済みユーザ情報の取得を行います。
ResultObject getUserCount (String userCd)
ユーザ件数情報取得を行います。
ResultObject getUser (String userCd)
ユーザ情報の取得を行います。
ResultObject isFollowing (String userCd)
ユーザをフォローしているかの判定を行います。
ResultObject isOutsideUser (String userCd, Boolean deleteFlag)
社外ユーザであるかの判定を行います。
ResultObject register (Entry4User entry4User)
ユーザ情報の登録を行います。
ResultObject remove (Boolean isRemoveType, Array userCds)
ユーザの論理削除及び、論理削除状態のユーザの情報を削除します。
ResultObject unfollow (Array userCds)
ユーザのフォロー解除を行います。

メソッドの詳細

ResultObject attachConformity ()
ユーザの会社所属情報を現在日のIM共通マスタの情報に洗い替えを行います。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject attachConformity (Date date)
ユーザの会社所属情報を与えられた基準日のIM共通マスタの情報に洗い替えを行います。
パラメータ
date : Date
ユーザの会社所属情報を取得する基準日
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject createNotification (Notices notices)
通知設定の登録を行います。
パラメータ
notices : Notices
通知情報
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject createNotification (Notices notices, String userCd)
指定したユーザコードの通知設定の登録を行います。
このメソッドは バージョン 8.0.8 より利用可能です。
パラメータ
notices : Notices
通知情報
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject createUsers ()
ユーザ情報を現在日のIM共通マスタを元に作成します。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject createUsers (Date date)
ユーザ情報を現在日のIM共通マスタを元に作成します。
パラメータ
date : Date
ユーザ情報を取得する基準日
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject editNotification (Notices notices)
通知設定の編集を行います。
パラメータ
notices : Notices
通知情報
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject editNotification (Notices notices, String userCd)
指定したユーザコードの通知設定の編集を行います。
このメソッドは バージョン 8.0.8 より利用可能です。
パラメータ
notices : Notices
通知情報
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject edit (Entry4User entry4User)
ユーザ情報の更新を行います。
パラメータ
entry4User : Entry4User
ユーザ登録情報
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject existsUser (String userCd)
ユーザの存在有無の判定を行います。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、ユーザが存在する場合は true、それ以外は false が設定されます。
ResultObject follow (Array userCds)
ユーザのフォローを行います。
パラメータ
userCds : Array
ログインユーザがフォローするユーザのユーザコード(複数指定可能)
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject getFollowers (String userCd, String start)
フォローされているユーザの一覧取得を行います。
引数フォローされているユーザのユーザコード(start)を指定した場合、そのユーザ以降のユーザ情報が返却されます。
引数フォローされているユーザのユーザコード(start)にnullを指定した場合は先頭のユーザ情報から返却されます。
取得件数は、imbox-config.xmlに設定された件数分のみ取得が行われます。(デフォルトは20件)
論理削除されているユーザの取得は行いません。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
start : String
フォローされているユーザのユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、フォロワーが設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getFollowers (String userCd, String start, Boolean deleteFlag)
フォローされているユーザの一覧取得を行います。
引数フォローされているユーザのユーザコード(start)を指定した場合、そのユーザ以降のユーザ情報が返却されます。
引数フォローされているユーザのユーザコード(start)にnullを指定した場合は先頭のユーザ情報から返却されます。
取得件数は、imbox-config.xmlに設定された件数分のみ取得が行われます。(デフォルトは20件)
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
start : String
フォローされているユーザのユーザコード
deleteFlag : Boolean
削除フラグ true:論理削除されているユーザも取得します。/false:論理削除されているユーザの取得は行いません。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、フォロワーが設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getFollowing (String userCd, String start)
フォローしているユーザの一覧取得を行います。
引数フォローしているユーザのユーザコード(start)を指定した場合、そのユーザ以降のユーザ情報が返却されます。
引数フォローしているユーザのユーザコード(start)にnullを指定した場合は先頭のユーザ情報から返却されます。
取得件数は、imbox-config.xmlに設定された件数分のみ取得が行われます。(デフォルトは20件)
論理削除されているユーザの取得は行いません。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
start : String
フォローしているユーザのユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、フォローユーザが設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getFollowing (String userCd, String start, Boolean deleteFlag)
フォローしているユーザの一覧取得を行います。
引数フォローしているユーザのユーザコード(start)を指定した場合、そのユーザ以降のユーザ情報が返却されます。
引数フォローしているユーザのユーザコード(start)にnullを指定した場合は先頭のユーザ情報から返却されます。
取得件数は、imbox-config.xmlに設定された件数分のみ取得が行われます。(デフォルトは20件)
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
start : String
フォローしているユーザのユーザコード
deleteFlag : Boolean
削除フラグ true:論理削除されているユーザも取得します。/false:論理削除されているユーザの取得は行いません。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、フォローユーザが設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getNotices ()
通知設定情報の取得を行います。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、通知情報が設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getNotices (String userCd)
指定したユーザコードの通知設定情報の取得を行います。
このメソッドは バージョン 8.0.8 より利用可能です。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、通知情報が設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getRemovedUsers (String companyCd, String start)
指定したカンパニーコードの会社に所属した削除済みユーザ情報の取得を行います。
companyCdにnullを指定した場合、会社に所属していないユーザ情報の取得を行います。
引数削除済みユーザのユーザコード(start)を指定した場合、そのユーザ以降のユーザ情報が返却されます。
引数削除済みユーザのユーザコード(start)にnullを指定した場合は先頭のユーザ情報から返却されます。
取得件数は、imbox-config.xmlに設定された件数分のみ取得が行われます。(デフォルトは20件)
パラメータ
companyCd : String
カンパニーコード
start : String
削除済みユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、削除済みユーザ情報が設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、空の配列、エラーの場合はnullが返却されます。
ResultObject getUserCount (String userCd)
ユーザ件数情報取得を行います。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、ユーザ件数情報が設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、nullが返却されます。
ResultObject getUser (String userCd)
ユーザ情報の取得を行います。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、ユーザ情報が設定されます。
data プロパティの取得結果が存在しない場合は、nullが返却されます。
ResultObject isFollowing (String userCd)
ユーザをフォローしているかの判定を行います。
パラメータ
userCd : String
判定対象ユーザのユーザコード
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、フォローを行っている場合は true、それ以外は false が設定されます。
ResultObject isOutsideUser (String userCd, Boolean deleteFlag)
社外ユーザであるかの判定を行います。
パラメータ
userCd : String
ユーザコード
deleteFlag : Boolean
削除フラグ true:論理削除されているユーザも取得します。/false:論理削除されているユーザの取得は行いません。
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、社外ユーザの場合は true、それ以外は false が設定されます。
ResultObject register (Entry4User entry4User)
ユーザ情報の登録を行います。
パラメータ
entry4User : Entry4User
ユーザ登録情報
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。
ResultObject remove (Boolean isRemoveType, Array userCds)
ユーザの論理削除及び、論理削除状態のユーザの情報を削除します。
削除方法をtrueを指定した場合は、ユーザ情報は物理削除されます。
パラメータ
isRemoveType : Boolean
削除方法 true:物理削除 / false :論理削除
userCds : Array
ユーザコード(複数指定可能)
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
ResultObject unfollow (Array userCds)
ユーザのフォロー解除を行います。
パラメータ
userCds : Array
ユーザコード(複数指定可能)
返却値
ResultObject
ResultObject 処理結果
data プロパティには、nullが設定されます。