intra-mart(R)
5.0

jp.co.intra_mart.common.aid.jdk.java.io.file
クラス ExtendedFile

java.lang.Object
  拡張java.io.File
      拡張jp.co.intra_mart.common.aid.jdk.java.io.file.ExtendedFile
すべての実装インタフェース:
Comparable, Serializable

public class ExtendedFile
extends File

このクラスは、ファイルを扱う時に便利な機能を提供します。

このクラスは java.io.File クラスをベースに、オブジェクトが表す抽象パスが ファイルである場合に利用することができます。

導入されたバージョン:
version 5.0
関連項目:
File, ExtendedDirectory, 直列化された形式

フィールドの概要
 
クラス java.io.File から継承したフィールド
pathSeparator, pathSeparatorChar, separator, separatorChar
 
コンストラクタの概要
ExtendedFile(File parent, String child)
          親抽象パス名および子パス名文字列から新しい File のインスタンスを 生成します。
ExtendedFile(String pathname)
          指定されたパス名文字列を抽象パス名に変換して、 新しい File のインスタンスを生成します。
ExtendedFile(String parent, String child)
          親パス名文字列および子パス名文字列から 新しい File のインスタンスを生成します。
 
メソッドの概要
 void append(byte[] b)
          指定されたバイト配列の b.length バイトをこのオブジェクトの表すファイルに 書き込みます。
 void append(String str)
          デフォルトの文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。
 void append(String str, String enc)
          指定された文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。
 byte[] getBytes()
          この抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。
 Iterator readLines()
          ファイルの行を繰り返し処理する反復子を作成します。
 Iterator readLines(String enc)
          ファイルの行を繰り返し処理する反復子を作成します。
 String readString()
          このオブジェクトの抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。
 String readString(String enc)
          このオブジェクトの抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。
 void write(byte[] b)
          指定されたバイト配列の b.length バイトをこのオブジェクトの表すファイルに 書き込みます。
 void write(String str)
          デフォルトの文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。
 void write(String str, String enc)
          指定された文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。
 
クラス java.io.File から継承したメソッド
canRead, canWrite, compareTo, compareTo, createNewFile, createTempFile, createTempFile, delete, deleteOnExit, equals, exists, getAbsoluteFile, getAbsolutePath, getCanonicalFile, getCanonicalPath, getName, getParent, getParentFile, getPath, hashCode, isAbsolute, isDirectory, isFile, isHidden, lastModified, length, list, list, listFiles, listFiles, listFiles, listRoots, mkdir, mkdirs, renameTo, setLastModified, setReadOnly, toString, toURI, toURL
 
クラス java.lang.Object から継承したメソッド
clone, finalize, getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

コンストラクタの詳細

ExtendedFile

public ExtendedFile(String pathname)
指定されたパス名文字列を抽象パス名に変換して、 新しい File のインスタンスを生成します。 指定された文字列が空の文字列の場合、結果は空の抽象パス名になります。

パラメータ:
pathname - パス名文字列
例外:
NullPointerException - pathname 引数が null の場合
IllegalArgumentException - 指定の抽象パスがディレクトリとして存在している場合
関連項目:
File.File(File, String)

ExtendedFile

public ExtendedFile(File parent,
                    String child)
親抽象パス名および子パス名文字列から新しい File のインスタンスを 生成します。

parent が null の場合、新しい File のインスタンスは、 指定された child パス名文字列で単一引数の File コンストラクタを 呼び出したように生成されます。

そうでない場合、parent 抽象パス名はディレクトリを示し、 child パス名文字列はディレクトリまたはファイルを示します。 child パス名文字列が絶対の場合、 それはシステムに依存する方法で相対パス名に変換されます。 parent が空の抽象パス名の場合、新しい File のインスタンスは、 child を抽象パス名に変換し、その結果をシステムに依存する デフォルトディレクトリを基準に解決することで生成されます。 そうでない場合、各パス名文字列は抽象パス名に変換され、 子抽象パス名は親を基準に解決されます。

パラメータ:
parent - 親抽象パス名
child - 子パス名文字列
例外:
NullPointerException - child が null の場合
IllegalArgumentException - 指定の抽象パスがディレクトリとして存在している場合
関連項目:
File.File(File, String)

ExtendedFile

public ExtendedFile(String parent,
                    String child)
親パス名文字列および子パス名文字列から 新しい File のインスタンスを生成します。

parent が null の場合、新しい File のインスタンスは、 指定された child パス名文字列で単一引数の File コンストラクタを 呼び出したように生成されます。 そうでない場合、parent パス名文字列はディレクトリを示し、 child パス名文字列はディレクトリまたはファイルを示します。 child パス名文字列が絶対の場合、 それはシステムに依存する方法で相対パス名に変換されます。 parent が空の文字列の場合、新しい File のインスタンスは、 child を抽象パス名に変換し、 その結果をシステムに依存するデフォルトディレクトリを基準に 解決することで生成されます。 そうでない場合、各パス名文字列は抽象パス名に変換され、 子抽象パス名は親を基準に解決されます。

パラメータ:
parent - 親パス名文字列
child - 子パス名文字列
例外:
NullPointerException - child が null の場合
IllegalArgumentException - 指定の抽象パスがディレクトリとして存在している場合
関連項目:
File.File(File, String)
メソッドの詳細

getBytes

public byte[] getBytes()
                throws FileNotFoundException,
                       IOException
この抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。

戻り値:
ファイルの内容
例外:
FileNotFoundException - ファイルが存在しないか、普通のファイルではなくディレクトリであるか、またはなんらかの理由で読み込みのために開くことができない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

readString

public String readString()
                  throws FileNotFoundException,
                         IOException
このオブジェクトの抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。

データはテキストとして扱い、デフォルトの文字エンコーディングから Unicode に変換して返します。

戻り値:
ファイルのデータ
例外:
FileNotFoundException - ファイルが存在しないか、普通のファイルではなくディレクトリであるか、またはなんらかの理由で読み込みのために開くことができない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

readString

public String readString(String enc)
                  throws FileNotFoundException,
                         UnsupportedEncodingException,
                         IOException
このオブジェクトの抽象パスが表すファイルからデータを読み込みます。

データはテキストとして扱い、指定の文字エンコーディングから Unicode に変換して返します。

パラメータ:
enc - 文字エンコーディング名
戻り値:
ファイルのデータ
例外:
FileNotFoundException - ファイルが存在しないか、普通のファイルではなくディレクトリであるか、またはなんらかの理由で読み込みのために開くことができない場合
UnsupportedEncodingException - 指定の文字のエンコーディングがサポートされていない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

readLines

public Iterator readLines()
                   throws FileNotFoundException,
                          IOException
ファイルの行を繰り返し処理する反復子を作成します。

データはテキストとして扱い、デフォルトの文字エンコーディングを使って Unicode に変換されます。 反復子が返す各要素は、ファイル内の 1 行のテキストです。 1 つの行は、改行 ('\n')、復帰 ('\r')、 または復帰とその直後に続く改行のどれかにより終了したと見なされます。

戻り値:
ファイルの行を繰り返し処理する反復子
例外:
FileNotFoundException - ファイルが存在しないか、普通のファイルではなくディレクトリであるか、またはなんらかの理由で読み込みのために開くことができない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

readLines

public Iterator readLines(String enc)
                   throws FileNotFoundException,
                          UnsupportedEncodingException,
                          IOException
ファイルの行を繰り返し処理する反復子を作成します。

データはテキストとして扱い、指定の文字エンコーディングを使って Unicode に変換されます。 反復子が返す各要素は、ファイル内の 1 行のテキストです。 1 つの行は、改行 ('\n')、復帰 ('\r')、 または復帰とその直後に続く改行のどれかにより終了したと見なされます。

パラメータ:
enc - 文字エンコーディング名
戻り値:
ファイルの行を繰り返し処理する反復子
例外:
FileNotFoundException - ファイルが存在しないか、普通のファイルではなくディレクトリであるか、またはなんらかの理由で読み込みのために開くことができない場合
UnsupportedEncodingException - 指定の文字のエンコーディングがサポートされていない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

write

public void write(String str)
           throws IOException
デフォルトの文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。

パラメータ:
str - 書き込む文字列
例外:
IOException - 入出力エラーが発生した場合

write

public void write(String str,
                  String enc)
           throws UnsupportedEncodingException,
                  IOException
指定された文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。

パラメータ:
str - 書き込む文字列
enc - 使用するエンコーディングの名前
例外:
UnsupportedEncodingException - 指定の文字のエンコーディングがサポートされていない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

append

public void append(String str)
            throws IOException
デフォルトの文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。

文字列は、ファイルの先頭ではなくファイルの最後に書き込まれます。 したがって、すでに存在するファイルに対して文字列を追記する場合に、 このメソッドを利用します。 このメソッドは、ファイルが存在しなかった場合、新しくファイルを 作成して文字列をファイルの先頭に書き込みます。

パラメータ:
str - 書き込む文字列
例外:
IOException - 入出力エラーが発生した場合

append

public void append(String str,
                   String enc)
            throws UnsupportedEncodingException,
                   IOException
指定された文字列を指定の文字エンコーディングを使って このオブジェクトの表すファイルに書き込みます。

文字列は、ファイルの先頭ではなくファイルの最後に書き込まれます。 したがって、すでに存在するファイルに対して文字列を追記する場合に、 このメソッドを利用します。 このメソッドは、ファイルが存在しなかった場合、新しくファイルを 作成して文字列をファイルの先頭に書き込みます。

パラメータ:
str - 書き込む文字列
enc - 使用するエンコーディングの名前
例外:
UnsupportedEncodingException - 指定の文字のエンコーディングがサポートされていない場合
IOException - 入出力エラーが発生した場合

append

public void append(byte[] b)
            throws IOException
指定されたバイト配列の b.length バイトをこのオブジェクトの表すファイルに 書き込みます。

バイトは、ファイルの先頭ではなくファイルの最後に書き込まれます。 したがって、すでに存在するファイルに対してバイトを追記する場合に、 このメソッドを利用します。 このメソッドは、ファイルが存在しなかった場合、新しくファイルを 作成してバイトをファイルの先頭に書き込みます。

パラメータ:
b - データ
例外:
IOException - 入出力エラーが発生した場合

write

public void write(byte[] b)
           throws IOException
指定されたバイト配列の b.length バイトをこのオブジェクトの表すファイルに 書き込みます。

パラメータ:
b - データ
例外:
IOException - 入出力エラーが発生した場合

intra-mart(R)
5.0

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