iac_schedule.RepeatScheduleServiceオブジェクト
コンポーネント情報 | |
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version | 8.0.23 |
since | 8.0.0 |
[ 操作ユーザについて ]
このクラスでは、アカウントコンテキストのユーザコードを元に操作します。
またユーザの所属組織は、ユーザコンテキストのカレント組織を元に操作します。
[ 参照・編集権限について ]
それぞれ以下の権限判定が行われます。
- 参照権限
- スケジュールに対する参照可能な権限を保有している
- スケジュールの参加者および施設のうち、いずれかに対して参照可能な権限を保有している
- 編集権限
- スケジュールに対する編集可能な権限を保有している
- スケジュールの参加者および施設のうち、すべてに対して編集可能な権限を保有している
- Schedule アクセス権除外ユーザ
メソッドの概要
返却値の型 | メソッド名 |
---|---|
ResultObject | deleteAfter (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason ) 定期スケジュールを削除します。 |
ResultObject | deleteSchedule (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason ) 定期スケジュールを削除します。 |
ResultObject | delete (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason ) 定期スケジュールを削除します。 |
ResultObject | extract (Schedule schedule ) 非推奨定期スケジュールからスケジュールを離脱させます。
updateExclude(Schedule) を使用してください
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ResultObject | findScheduleForEdit (ScheduleKey scheduleKey ) 更新用の定期スケジュールを取得します。 |
ResultObject | findSchedule (ScheduleKey scheduleKey ) 定期スケジュールを取得します。 |
ResultObject | find (RepeatKey repeatKey ) 定期スケジュールの繰り返し日付を取得します。 |
ResultObject | leave (ScheduleKey scheduleKey , Boolean doNotice ) 非推奨スケジュールの参加を辞退します。
jp.co.intra_mart.product.collaboration.schedule.service.ScheduleService#leaveWithReasonWhy(ScheduleKey, NoticeTargetType, String)
を使用してください
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void | notifyRepeatScheduleRegistrationResults (RepeatScheduleResult repeatScheduleResult ) 定期スケジュールの登録者に登録結果の通知を行います。 |
ResultObject | register (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition ) 定期スケジュールを登録します。 |
ResultObject | updateAfter (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition ) 定期スケジュールを更新します。 |
ResultObject | updateExclude (Schedule schedule ) 定期スケジュールからスケジュールを離脱させます。 |
ResultObject | updateSchedule (Schedule schedule ) 定期スケジュールを更新します。 |
ResultObject | update (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition ) 定期スケジュールを更新します。 |
メソッドの詳細
ResultObject deleteAfter (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason )
定期スケジュールを削除します。
定期スケジュールに属するスケジュールで、指定されたスケジュールの日付以降のすべてのスケジュールを削除します。
パラメータ
返却値
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ResultObject deleteSchedule (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason )
定期スケジュールを削除します。
定期スケジュールに属するスケジュールを削除します。
パラメータ
返却値
|
ResultObject delete (ScheduleKey scheduleKey , NoticeTargetType noticeTargetType , String reason )
定期スケジュールを削除します。
定期スケジュールに属するすべてのスケジュールを削除します。
パラメータ
返却値
|
ResultObject extract (Schedule schedule )
非推奨
updateExclude(Schedule) を使用してください
定期スケジュールからスケジュールを離脱させます。
指定されたスケジュールに対する編集権限がある場合のみ更新が可能です。
パラメータ
返却値
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ResultObject findScheduleForEdit (ScheduleKey scheduleKey )
更新用の定期スケジュールを取得します。
指定されたスケジュールおよびその繰り返し条件を取得します。
パラメータ
返却値
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ResultObject findSchedule (ScheduleKey scheduleKey )
定期スケジュールを取得します。
指定されたスケジュールおよびその繰り返し条件を取得します。
パラメータ
返却値
|
ResultObject find (RepeatKey repeatKey )
定期スケジュールの繰り返し日付を取得します。
指定された繰り返し条件キーに該当する繰り返し日付を取得します。
パラメータ
返却値
|
ResultObject leave (ScheduleKey scheduleKey , Boolean doNotice )
非推奨
jp.co.intra_mart.product.collaboration.schedule.service.ScheduleService#leaveWithReasonWhy(ScheduleKey, NoticeTargetType, String)
を使用してください
スケジュールの参加を辞退します。
指定されたスケジュールに参加している場合のみ参加者から除外します。
パラメータ
返却値
|
void notifyRepeatScheduleRegistrationResults (RepeatScheduleResult repeatScheduleResult )
定期スケジュールの登録者に登録結果の通知を行います。
パラメータ
返却値
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ResultObject register (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition )
定期スケジュールを登録します。
権限判定処理を行う場合、編集権限のない参加者および施設が存在すると登録できません。
パラメータ
返却値
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ResultObject updateAfter (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition )
定期スケジュールを更新します。
定期スケジュールに属するスケジュールで、指定されたスケジュールの日付以降のすべてのスケジュールを更新します。
パラメータ
返却値
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ResultObject updateExclude (Schedule schedule )
定期スケジュールからスケジュールを離脱させます。
指定されたスケジュールに対する編集権限がある場合のみ更新が可能です。
パラメータ
返却値
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ResultObject updateSchedule (Schedule schedule )
定期スケジュールを更新します。
定期スケジュールに属するスケジュールを更新します。
パラメータ
返却値
|
ResultObject update (RepeatSchedule repeatSchedule , RepeatCondition condition )
定期スケジュールを更新します。
定期スケジュールに属するすべてのスケジュールを更新します。
パラメータ
返却値
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