コンストラクタの概要

AccEmployeePayPostController ()
コンストラクタ。
AccEmployeePayPostController (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。
AccEmployeePayPostController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object executeBapi ()
BapiControllerにより会計伝票を登録します。
Object getAccountGlList ()
G/L 勘定明細一覧を取得します。
Object getAccountPayableList ()
仕入先明細一覧を取得します。
Object getAccountTaxList ()
税明細一覧を取得します。
String getBapiReturnErrMessage ()
BAPIの実行結果のエラーメッセージを取得します。
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。
Object getCurrencyAmountList ()
明細通貨項目一覧を取得します。
Object getExtension1List ()
カスタマ拡張テーブル一覧を取得します。
Object getObjKey ()
参照キーを取得します。
Object getObjSys ()
参照システムを取得します。
Object getObjType ()
参照処理を取得します。
Object getTravelAmountList ()
旅費資金計画通貨項目一覧を取得します。
Object getTravelList ()
旅費資金予算明細一覧を取得します。
void setCuAmtBase (String value, Number recNo)
明細通貨項目の課税基準額に値を設定します。
void setCuAmtDoccur (String value, Number recNo)
明細通貨項目の伝票通貨額に値を設定します。
void setCuCurrency (String value, Number recNo)
明細通貨項目の通貨コードに値を設定します。
void setCuItemnoAcc (String value, Number recNo)
明細通貨項目の会計伝票明細番号に値を設定します。
void setDocAcDocNo (String value)
伝票ヘッダの会計伝票番号に値を設定します。
void setDocCompCode (String value)
伝票ヘッダの会社コードに値を設定します。
void setDocDocDate (String value)
伝票ヘッダの伝票の伝票日付に値を設定します。
void setDocDocType (String value)
伝票ヘッダの伝票タイプに値を設定します。
void setDocFisPeriod (String value)
伝票ヘッダの会計期間に値を設定します。
void setDocFiscYear (String value)
伝票ヘッダの会計年度に値を設定します。
void setDocHeaderTxt (String value)
伝票ヘッダの伝票ヘッダテキストに値を設定します。
void setDocObjKey (String value)
伝票ヘッダのオブジェクトキーに値を設定します。
void setDocObjType (String value)
伝票ヘッダの参照処理に値を設定します。
void setDocPstngDate (String value)
伝票ヘッダの伝票の転記日付に値を設定します。
void setDocRefDocNo (String value)
伝票ヘッダの参照伝票番号に値を設定します。
void setDocUsername (String value)
伝票ヘッダのユーザ名に値を設定します。
void setGlAllocNmbr (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細のソートキーに値を設定します。
void setGlBusArea (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の事業領域に値を設定します。
void setGlCompCode (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会社コードに値を設定します。
void setGlCostcenter (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の原価センタに値を設定します。
void setGlDocType (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の伝票タイプに値を設定します。
void setGlFiscYear (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会計年度に値を設定します。
void setGlGlAccount (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。
void setGlItemText (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の明細テキストに値を設定します。
void setGlItemnoAcc (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会計伝票明細番号に値を設定します。
void setGlOrderid (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の指図番号に値を設定します。
void setGlPstngDate (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の伝票の転記日付に値を設定します。
void setGlRefKey1 (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の取引先参照キーに値を設定します。
void setGlTaxCode (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の消費税コードに値を設定します。
void setGlWbsElement (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細のWBS 要素に値を設定します。
void setObjSys (String value)
伝票ヘッダの参照システムに値を設定します。
void setPaAllocNmbr (String value, Number recNo)
仕入先明細のソートキーに値を設定します。
void setPaBlineDate (String value, Number recNo)
仕入先明細の期日計算の支払基準日に値を設定します。
void setPaGlAccount (String value, Number recNo)
仕入先明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。
void setPaItemText (String value, Number recNo)
仕入先明細の明細テキストに値を設定します。
void setPaItemnoAcc (String value, Number recNo)
仕入先明細の会計伝票明細番号に値を設定します。
void setPaPymtMeth (String value, Number recNo)
仕入先明細の支払方法に値を設定します。
void setPaVendorNo (String value, Number recNo)
仕入先明細の仕入先または債権者の勘定コードに値を設定します。
void setStrParam (String paramStr, String paramName, String value)
構造型の項目に値をセットします。
void setTaGlAccount (String value, Number recNo)
税明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。
void setTaItemnoAcc (String value, Number recNo)
税明細の会計伝票明細番号に値を設定します。
void setTaTaxCode (String value, Number recNo)
税明細の消費税コードに値を設定します。
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。

コンストラクタの詳細

AccEmployeePayPostController ()
コンストラクタ。

AccEmployeePayPostController (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。

ConnectionManagerを使用することで、ConnectionManagerからトランザクションを制御でき、 たとえば同一トランザクション内で複数の登録処理を実行することができます。
なお、AccEmployeePayPostController#executeBapi()実行後に 必ずConnectionManager#commit()またはConnectionManager#rollback()を 実行してください。
上記2メソッド内でSAPへのコネクションの開放も実行されるので確実にどちらかの メソッドを呼ぶようにコーディングする必要があります。
パラメータ
connectionManager : ConnectionManager
コネクションマネージャー
AccEmployeePayPostController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object executeBapi ()
BapiControllerにより会計伝票を登録します。

返却値
Object
Object エラー情報オブジェクト

エラーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
5: 財務会計業務系システムエラー
6: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG エラーメッセージ (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)
Object getAccountGlList ()
G/L 勘定明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object G/L 勘定明細一覧

G/L 勘定明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
G/L 勘定明細情報
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
COMP_CODE 会社コード (String)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付 (String)
DOC_TYPE 伝票タイプ (String)
AC_DOC_NO 会計伝票番号 (String)
FISC_YEAR 会計年度 (String)
FIS_PERIOD 会計期間 (String)
STLMNT_PER 決済期間 (String)
REF_KEY_1 取引先参照キー (String)
REF_KEY_2 取引先参照キー (String)
REF_KEY_3 明細の参照キー (String)
ITEM_TEXT 明細テキスト (String)
TAX_CODE 売上税コード (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
TAXJURCODE 税管轄 (String)
ALLOC_NMBR ソートキー (String)
BUS_AREA 事業領域 (String)
PERSON_NO 従業員番号 (String)
COSTCENTER 原価センタ (String)
ORDERID 指図番号 (String)
COST_OBJ 原価対象 (String)
ACTIVITY 作業/活動番号 (String)
QUANTITY 数量 (String)
BASE_UOM 基本数量単位 (String)
BASE_UOM_ISO ISO コードでの基本数量単位 (String)
WBS_ELEMENT WBS 要素 (String)
NETWORK 勘定割当のネットワーク番号 (String)
CMMT_ITEM 予算コード (String)
FUNDS_CTR 予算センタ (String)
FUND ファンド (String)
SALES_ORD 受注伝票番号 (String)
S_ORD_ITEM 受注明細番号 (String)
ACTTYPE 活動タイプ (String)
OBJ_TYP_P 前伝票: 参照処理 (String)
OBJ_KEY_P 前伝票: オブジェクトキー (AWREF_REV と AWORG_REV) (String)
OBJ_POS_P 前伝票: 参照明細 (String)
TRADE_ID 取引先の会社 ID (String)
CMMT_ITEM_LONG 予算コード (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
PART_PRCTR パートナ利益センタ (String)
SEGMENT セグメントレポートのセグメント (String)
PARTNER_SEGMENT セグメントレポートのパートナセグメント (String)
PARTNER_FUND パートナファンド (String)
PARTNER_GRANT_NBR パートナ補助金 (String)
TR_PART_BA 取引先事業領域 (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記 (String)

取得したG/L 勘定明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITEMNO_ACC"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「会計伝票明細番号」
[idx]["GL_ACCOUNT"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「総勘定元帳勘定」
[idx]["COMP_CODE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「会社コード」
[idx]["PSTNG_DATE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「伝票の転記日付」
[idx]["DOC_TYPE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「伝票タイプ」
[idx]["AC_DOC_NO"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「会計伝票番号」
[idx]["FISC_YEAR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「会計年度」
[idx]["FIS_PERIOD"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「会計期間」
[idx]["STLMNT_PER"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「決済期間」
[idx]["REF_KEY_1"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「取引先参照キー」
[idx]["REF_KEY_2"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「取引先参照キー」
[idx]["REF_KEY_3"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「明細の参照キー」
[idx]["ITEM_TEXT"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「明細テキスト」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「売上税コード」
[idx]["ACCT_KEY"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「内部処理キー」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「税管轄」
[idx]["ALLOC_NMBR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「ソートキー」
[idx]["BUS_AREA"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「事業領域」
[idx]["PERSON_NO"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「従業員番号」
[idx]["COSTCENTER"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「原価センタ」
[idx]["ORDERID"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「指図番号」
[idx]["COST_OBJ"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「原価対象」
[idx]["ACTIVITY"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「作業/活動番号」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「数量」
[idx]["BASE_UOM"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「基本数量単位」
[idx]["BASE_UOM_ISO"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「ISO コードでの基本数量単位」
[idx]["WBS_ELEMENT"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「WBS 要素」
[idx]["NETWORK"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「勘定割当のネットワーク番号」
[idx]["CMMT_ITEM"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「予算コード」
[idx]["FUNDS_CTR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「予算センタ」
[idx]["FUND"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「ファンド」
[idx]["SALES_ORD"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「受注伝票番号」
[idx]["S_ORD_ITEM"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「受注明細番号」
[idx]["ACTTYPE"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「活動タイプ」
[idx]["OBJ_TYP_P"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「前伝票: 参照処理」
[idx]["OBJ_KEY_P"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「前伝票: オブジェクトキー (AWREF_REV と AWORG_REV)」
[idx]["OBJ_POS_P"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「前伝票: 参照明細」
[idx]["TRADE_ID"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「取引先の会社 ID」
[idx]["CMMT_ITEM_LONG"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「予算コード」
[idx]["GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「補助金」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「機能領域」
[idx]["PROFIT_CTR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「利益センタ」
[idx]["PART_PRCTR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「パートナ利益センタ」
[idx]["SEGMENT"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「セグメントレポートのセグメント」
[idx]["PARTNER_SEGMENT"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「セグメントレポートのパートナセグメント」
[idx]["PARTNER_FUND"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「パートナファンド」
[idx]["PARTNER_GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「パートナ補助金」
[idx]["TR_PART_BA"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「取引先事業領域」
[idx]["NEG_POSTNG"] → 配列内のidx番目のG/L 勘定明細の「フラグ: マイナス転記」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getAccountPayableList ()
仕入先明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 仕入先明細一覧

仕入先明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
仕入先明細情報
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
VENDOR_NO 仕入先または債権者の勘定コード (String)
REF_KEY_1 取引先参照キー (String)
REF_KEY_2 取引先参照キー (String)
REF_KEY_3 明細の参照キー (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
BLINE_DATE 期日計算の支払基準日 (String)
PMTMTHSUPL 支払方法追加 (String)
PYMT_METH 支払方法 (String)
BLLSRV_IND サービスコード (外貨支払) (String)
ALLOC_NMBR ソートキー (String)
ITEM_TEXT 明細テキスト (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
SCBANK_IND 中央銀行コード (String)
PYMT_AMT 支払通貨額 (String)
PYMT_CUR 自動支払通貨 (String)
PYMT_CUR_ISO ISO コード通貨 (String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
PART_PRCTR パートナ利益センタ (String)
SEGMENT セグメントレポートのセグメント (String)
PARTNER_SEGMENT セグメントレポートのパートナセグメント (String)
FUND ファンド (String)
PARTNER_FUND パートナファンド (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
PARTNER_GRANT_NBR パートナ補助金 (String)
BUS_AREA 事業領域 (String)
TR_PART_BA 取引先事業領域 (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記 (String)

取得した仕入先明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITEMNO_ACC"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「会計伝票明細番号」
[idx]["VENDOR_NO"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「仕入先または債権者の勘定コード」
[idx]["REF_KEY_1"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「取引先参照キー」
[idx]["REF_KEY_2"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「取引先参照キー」
[idx]["REF_KEY_3"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「明細の参照キー」
[idx]["GL_ACCOUNT"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「総勘定元帳勘定」
[idx]["BLINE_DATE"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「期日計算の支払基準日」
[idx]["PMTMTHSUPL"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「支払方法追加」
[idx]["PYMT_METH"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「支払方法」
[idx]["BLLSRV_IND"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「サービスコード (外貨支払)」
[idx]["ALLOC_NMBR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「ソートキー」
[idx]["ITEM_TEXT"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「明細テキスト」
[idx]["ACCT_KEY"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「内部処理キー」
[idx]["SCBANK_IND"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「中央銀行コード」
[idx]["PYMT_AMT"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「支払通貨額」
[idx]["PYMT_CUR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「自動支払通貨」
[idx]["PYMT_CUR_ISO"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「ISO コード通貨」
[idx]["PROFIT_CTR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「利益センタ」
[idx]["PART_PRCTR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「パートナ利益センタ」
[idx]["SEGMENT"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「セグメントレポートのセグメント」
[idx]["PARTNER_SEGMENT"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「セグメントレポートのパートナセグメント」
[idx]["FUND"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「ファンド」
[idx]["PARTNER_FUND"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「パートナファンド」
[idx]["GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「補助金」
[idx]["PARTNER_GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「パートナ補助金」
[idx]["BUS_AREA"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「事業領域」
[idx]["TR_PART_BA"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「取引先事業領域」
[idx]["NEG_POSTNG"] → 配列内のidx番目の仕入先明細の「フラグ: マイナス転記」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getAccountTaxList ()
税明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 税明細一覧

税明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
税明細情報
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
TAX_CODE 売上税コード (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
TAXJURCODE 税管轄 (String)
COND_KEY 条件タイプ (String)
TAX_RATE 税率 (String)
TAX_DATE 税率定義の日付 (String)
STAT_CON 統計に適用する条件 (String)
TAXJURCODE_DEEP 税管轄コード - 最下位レベル税管轄 (String)
TAXJURCODE_LEVEL 税管轄コードレベル (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記 (String)

取得した税明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITEMNO_ACC"] → 配列内のidx番目の税明細の「会計伝票明細番号」
[idx]["GL_ACCOUNT"] → 配列内のidx番目の税明細の「総勘定元帳勘定」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目の税明細の「売上税コード」
[idx]["ACCT_KEY"] → 配列内のidx番目の税明細の「内部処理キー」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目の税明細の「税管轄」
[idx]["COND_KEY"] → 配列内のidx番目の税明細の「条件タイプ」
[idx]["TAX_RATE"] → 配列内のidx番目の税明細の「税率」
[idx]["TAX_DATE"] → 配列内のidx番目の税明細の「税率定義の日付」
[idx]["STAT_CON"] → 配列内のidx番目の税明細の「統計に適用する条件」
[idx]["TAXJURCODE_DEEP"] → 配列内のidx番目の税明細の「税管轄コード - 最下位レベル税管轄」
[idx]["TAXJURCODE_LEVEL"] → 配列内のidx番目の税明細の「税管轄コードレベル」
[idx]["NEG_POSTNG"] → 配列内のidx番目の税明細の「フラグ: マイナス転記」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

String getBapiReturnErrMessage ()
BAPIの実行結果のエラーメッセージを取得します。

BAPI実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")以外のBapiReturn オブジェクトのメッセージ情報を全て返します。 全て正常の場合はnullが返却されます。
返却値
String
String BAPI実行結果エラーとなった全てのメッセージ情報
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。

BAPI実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")と 判断されたType情報のメッセージ情報を全て返します。 メッセージが存在しない場合はnullが返却されます。
返却値
String
String プロパティファイルでオートコミット条件に一致したType情報のメッセージ情報
Object getCurrencyAmountList ()
明細通貨項目一覧を取得します。
返却値
Object
Object 明細通貨項目一覧

明細通貨項目情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
明細通貨項目情報
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
CURR_TYPE 通貨タイプおよび評価ビュー (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
AMT_DOCCUR 伝票通貨額 (String)
EXCH_RATE 換算レート (String)
AMT_BASE 課税基準額 (伝票通貨建て) (String)
EXCH_RATE_V 間接呼び値換算レート (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)

取得した明細通貨項目情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITEMNO_ACC"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「会計伝票明細番号」
[idx]["CURR_TYPE"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「通貨タイプおよび評価ビュー」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「通貨コード」
[idx]["AMT_DOCCUR"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「伝票通貨額」
[idx]["EXCH_RATE"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「換算レート」
[idx]["AMT_BASE"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「課税基準額 (伝票通貨建て)」
[idx]["EXCH_RATE_V"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「間接呼び値換算レート」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の明細通貨項目の「ISO コード通貨」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getExtension1List ()
カスタマ拡張テーブル一覧を取得します。
返却値
Object
Object カスタマ拡張テーブル一覧

カスタマ拡張テーブル情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
カスタマ拡張テーブル情報
オブジェクト
(Object)
FIELD1 文字項目長 250 (String)
FIELD2 文字項目長 250 (String)
FIELD3 文字項目長 250 (String)
FIELD4 文字項目長 250 (String)

取得したカスタマ拡張テーブル情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["FIELD1"] → 配列内のidx番目のカスタマ拡張テーブルの「文字項目長 250」
[idx]["FIELD2"] → 配列内のidx番目のカスタマ拡張テーブルの「文字項目長 250」
[idx]["FIELD3"] → 配列内のidx番目のカスタマ拡張テーブルの「文字項目長 250」
[idx]["FIELD4"] → 配列内のidx番目のカスタマ拡張テーブルの「文字項目長 250」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getObjKey ()
参照キーを取得します。

返却値
Object
Object 参照キー
Object getObjSys ()
参照システムを取得します。

返却値
Object
Object 参照システム
Object getObjType ()
参照処理を取得します。

返却値
Object
Object 参照処理
Object getTravelAmountList ()
旅費資金計画通貨項目一覧を取得します。
返却値
Object
Object 旅費資金計画通貨項目一覧

旅費資金計画通貨項目情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
旅費資金計画通貨項目情報
オブジェクト
(Object)
OBJ_TYPE 参照処理 (String)
OBJ_KEY オブジェクトキー (String)
OBJ_SYS 元伝票の論理システム (String)
OBJ_POS 参照明細 (String)
OBJ_ID 参照伝票: 現在の ID (String)
ORVALTYPE 購買発注額/受注額の金額タイプ (String)
CURR_TYPE 通貨タイプおよび評価ビュー (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)
AMT_ORIGIN 元金額 (String)
AMT_OPEN 未決済金額 (String)
AMT_ACTUAL 削減額 (String)
EXCH_RATE 換算レート (String)
EXCH_RATE_V 間接呼び値換算レート (String)

取得した旅費資金計画通貨項目情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["OBJ_TYPE"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「参照処理」
[idx]["OBJ_KEY"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「オブジェクトキー」
[idx]["OBJ_SYS"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「元伝票の論理システム」
[idx]["OBJ_POS"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「参照明細」
[idx]["OBJ_ID"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「参照伝票: 現在の ID」
[idx]["ORVALTYPE"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「購買発注額/受注額の金額タイプ」
[idx]["CURR_TYPE"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「通貨タイプおよび評価ビュー」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「ISO コード通貨」
[idx]["AMT_ORIGIN"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「元金額」
[idx]["AMT_OPEN"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「未決済金額」
[idx]["AMT_ACTUAL"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「削減額」
[idx]["EXCH_RATE"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「換算レート」
[idx]["EXCH_RATE_V"] → 配列内のidx番目の旅費資金計画通貨項目の「間接呼び値換算レート」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getTravelList ()
旅費資金予算明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 旅費資金予算明細一覧

旅費資金予算明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
旅費資金予算明細情報
オブジェクト
(Object)
OBJ_TYPE 参照処理 (String)
OBJ_KEY オブジェクトキー (String)
OBJ_SYS 元伝票の論理システム (String)
OBJ_POS 参照明細 (String)
OBJ_ID 参照伝票: 現在の ID (String)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付 (String)
COMP_CODE 会社コード (String)
GL_ACCOUNT G/L 勘定コード (String)
NETWORK 勘定割当のネットワーク番号 (String)
ORDERID 指図番号 (String)
WBS_ELEMENT WBS 要素 (String)
COSTCENTER 原価センタ (String)
SEG_TEXT セグメントテキスト (String)
DELETE_IND 資金計画削除フラグ (String)
CMMT_ITEM 予算コード (String)
FUND ファンド (String)
FUNDS_CTR 予算センタ (String)
APPROVED 出張申請または出張承認済 (区分) (String)
CMMT_ITEM_LONG 予算コード (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)
FM_TRANS_DATE FM 取引日付 (String)

取得した旅費資金予算明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["OBJ_TYPE"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「参照処理」
[idx]["OBJ_KEY"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「オブジェクトキー」
[idx]["OBJ_SYS"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「元伝票の論理システム」
[idx]["OBJ_POS"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「参照明細」
[idx]["OBJ_ID"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「参照伝票: 現在の ID」
[idx]["PSTNG_DATE"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「伝票の転記日付」
[idx]["COMP_CODE"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「会社コード」
[idx]["GL_ACCOUNT"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「G/L 勘定コード」
[idx]["NETWORK"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「勘定割当のネットワーク番号」
[idx]["ORDERID"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「指図番号」
[idx]["WBS_ELEMENT"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「WBS 要素」
[idx]["COSTCENTER"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「原価センタ」
[idx]["SEG_TEXT"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「セグメントテキスト」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「資金計画削除フラグ」
[idx]["CMMT_ITEM"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「予算コード」
[idx]["FUND"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「ファンド」
[idx]["FUNDS_CTR"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「予算センタ」
[idx]["APPROVED"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「出張申請または出張承認済 (区分)」
[idx]["CMMT_ITEM_LONG"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「予算コード」
[idx]["GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「補助金」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「機能領域」
[idx]["FM_TRANS_DATE"] → 配列内のidx番目の旅費資金予算明細の「FM 取引日付」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 財務会計業務系システムエラー
8: 財務会計業務系アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

void setCuAmtBase (String value, Number recNo)
明細通貨項目の課税基準額に値を設定します。

パラメータ
value : String
課税基準額
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setCuAmtDoccur (String value, Number recNo)
明細通貨項目の伝票通貨額に値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票通貨額
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setCuCurrency (String value, Number recNo)
明細通貨項目の通貨コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
通貨コード
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setCuItemnoAcc (String value, Number recNo)
明細通貨項目の会計伝票明細番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計伝票明細番号
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setDocAcDocNo (String value)
伝票ヘッダの会計伝票番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計伝票番号
返却値
void
void setDocCompCode (String value)
伝票ヘッダの会社コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
会社コード
返却値
void
void setDocDocDate (String value)
伝票ヘッダの伝票の伝票日付に値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票の伝票日付
返却値
void
void setDocDocType (String value)
伝票ヘッダの伝票タイプに値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票タイプ
返却値
void
void setDocFisPeriod (String value)
伝票ヘッダの会計期間に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計期間
返却値
void
void setDocFiscYear (String value)
伝票ヘッダの会計年度に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計年度
返却値
void
void setDocHeaderTxt (String value)
伝票ヘッダの伝票ヘッダテキストに値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票ヘッダテキスト
返却値
void
void setDocObjKey (String value)
伝票ヘッダのオブジェクトキーに値を設定します。

パラメータ
value : String
オブジェクトキー
返却値
void
void setDocObjType (String value)
伝票ヘッダの参照処理に値を設定します。

パラメータ
value : String
参照処理
返却値
void
void setDocPstngDate (String value)
伝票ヘッダの伝票の転記日付に値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票の転記日付
返却値
void
void setDocRefDocNo (String value)
伝票ヘッダの参照伝票番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
参照伝票番号
返却値
void
void setDocUsername (String value)
伝票ヘッダのユーザ名に値を設定します。

パラメータ
value : String
ユーザ名
返却値
void
void setGlAllocNmbr (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細のソートキーに値を設定します。

パラメータ
value : String
ソートキー
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlBusArea (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の事業領域に値を設定します。

パラメータ
value : String
事業領域
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlCompCode (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会社コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
会社コード
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlCostcenter (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の原価センタに値を設定します。

パラメータ
value : String
原価センタ
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlDocType (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の伝票タイプに値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票タイプ
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlFiscYear (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会計年度に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計年度
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlGlAccount (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。

パラメータ
value : String
総勘定元帳勘定
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlItemText (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の明細テキストに値を設定します。

パラメータ
value : String
明細テキスト
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlItemnoAcc (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の会計伝票明細番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計伝票明細番号
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlOrderid (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の指図番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
指図番号
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlPstngDate (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の伝票の転記日付に値を設定します。

パラメータ
value : String
伝票の転記日付
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlRefKey1 (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の取引先参照キーに値を設定します。

パラメータ
value : String
取引先参照キー
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlTaxCode (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細の消費税コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
消費税コード
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setGlWbsElement (String value, Number recNo)
G/L 勘定明細のWBS 要素に値を設定します。

パラメータ
value : String
WBS要素
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setObjSys (String value)
伝票ヘッダの参照システムに値を設定します。

パラメータ
value : String
参照システム
返却値
void
void setPaAllocNmbr (String value, Number recNo)
仕入先明細のソートキーに値を設定します。

パラメータ
value : String
ソートキー
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaBlineDate (String value, Number recNo)
仕入先明細の期日計算の支払基準日に値を設定します。

パラメータ
value : String
期日計算の支払基準日
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaGlAccount (String value, Number recNo)
仕入先明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。

パラメータ
value : String
総勘定元帳勘定
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaItemText (String value, Number recNo)
仕入先明細の明細テキストに値を設定します。

パラメータ
value : String
明細テキスト
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaItemnoAcc (String value, Number recNo)
仕入先明細の会計伝票明細番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計伝票明細番号
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaPymtMeth (String value, Number recNo)
仕入先明細の支払方法に値を設定します。

パラメータ
value : String
支払方法
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setPaVendorNo (String value, Number recNo)
仕入先明細の仕入先または債権者の勘定コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
仕入先または債権者の勘定コード
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setStrParam (String paramStr, String paramName, String value)
構造型の項目に値をセットします。
伝票ヘッダ構造型の設定方法は以下のとおりです。
構造名:「DocumentHeader」
項目名:伝票ヘッダの項目は以下のとおりです。
伝票ヘッダ
オブジェクト
(Object)
OBJ_TYPE 参照処理 (String)
OBJ_KEY オブジェクトキー (String)
OBJ_SYS 元伝票の論理システム (String)
USERNAME ユーザ名 (String)
HEADER_TXT 伝票ヘッダテキスト (String)
OBJ_KEY_R 取消: オブジェクトキー (AWREF_REV と AWORG_REV) (String)
BUS_ACT 取引 (String)
COMP_CODE 会社コード (String)
AC_DOC_NO 会計伝票番号 (String)
FISC_YEAR 会計年度 (String)
DOC_DATE 伝票の伝票日付 (String)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付 (String)
FIS_PERIOD 会計期間 (String)
DOC_TYPE 伝票タイプ (String)
REF_DOC_NO 参照伝票番 (String)
COMPO_ACC ACC インタフェースの構成要素 (String)
TAX_COMP_CODE 税会社コード(String)
REASON_REV 反対仕訳理由 (String)
REF_DOC_NO_LONG 参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照) (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記 (String)

パラメータ
paramStr : String
構造名
paramName : String
項目名
value : String
セットする値
返却値
void
void setTaGlAccount (String value, Number recNo)
税明細の総勘定元帳勘定に値を設定します。

パラメータ
value : String
総勘定元帳勘定
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setTaItemnoAcc (String value, Number recNo)
税明細の会計伝票明細番号に値を設定します。

パラメータ
value : String
会計伝票明細番号
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setTaTaxCode (String value, Number recNo)
税明細の消費税コードに値を設定します。

パラメータ
value : String
消費税コード
recNo : Number
レコード番号
返却値
void
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
仕入先明細テーブルの設定方法は以下のとおりです。
テーブル名:「AccountPayable」
項目名:仕入先明細の項目は以下のとおりです。
仕入先明細
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
VENDOR_NO 仕入先または債権者の勘定コード (String)
REF_KEY_1 取引先参照キー (String)
REF_KEY_2 取引先参照キー (String)
REF_KEY_3 明細の参照キー (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
BLINE_DATE 期日計算の支払基準日 (String)
PMTMTHSUPL 支払方法追加 (String)
PYMT_METH 支払方法 (String)
BLLSRV_IND サービスコード (外貨支払) (String)
ALLOC_NMBR ソートキー (String)
ITEM_TEXT 明細テキスト (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
SCBANK_IND 中央銀行コード (String)
PYMT_AMT 支払通貨額 (String)
PYMT_CUR 自動支払通貨 (String)
PYMT_CUR_ISO ISO コード通貨(String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
PART_PRCTR パートナ利益センタ(String)
SEGMENT セグメントレポートのセグメント (String)
PARTNER_SEGMENT セグメントレポートのパートナセグメント(String)
FUND ファンド(String)
PARTNER_FUND パートナファンド(String)
GRANT_NBR 補助金(String)
PARTNER_GRANT_NBR パートナ補助金(String)
BUS_AREA 事業領域(String)
TR_PART_BA 取引先事業領域 (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記(String)

G/L勘定明細テーブルの設定方法は以下のとおりです。
テーブル名:「AccountGl」
項目名:G/L勘定明細の項目は以下のとおりです。
G/L勘定明細
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
COMP_CODE 会社コード (String)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付 (String)
DOC_TYPE 伝票タイプ (String)
AC_DOC_NO 会計伝票番号 (String)
FISC_YEAR 会計年度 (String)
FIS_PERIOD 会計期間 (String)
STLMNT_PER 決済期間 (String)
REF_KEY_1 取引先参照キー(String)
REF_KEY_2 取引先参照キー (String)
REF_KEY_3 明細の参照キー (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
ITEM_TEXT 明細テキスト (String)
TAX_CODE 売上税コード (String)
TAXJURCODE 税管轄(String)
ALLOC_NMBR ソートキー (String)
BUS_AREA 事業領域(String)
PERSON_NO 従業員番号 (String)
COSTCENTER 原価センタ(String)
ORDERID 指図番号(String)
COST_OBJ 原価対象(String)
ACTIVITY 作業/活動番号(String)
QUANTITY 数量 (String)
BASE_UOM 基本数量単位(String)
WBS_ELEMENT WBS 要素 (String)
NETWORK 勘定割当のネットワーク番号(String)
CMMT_ITEM 予算コード(String)
FUNDS_CTR 予算センタ(String)
FUND ファンド(String)
SALES_ORD 受注伝票番号(String)
S_ORD_ITEM 受注明細番号(String)
ACTTYPE 活動タイプ(String)
OBJ_TYP_P 前伝票: 参照処理(String)
OBJ_KEY_P 前伝票: オブジェクトキー (AWREF_REV と AWORG_REV)(String)
OBJ_POS_P 前伝票: 参照明細(String)
TRADE_ID 取引先の会社 ID(String)
CMMT_ITEM_LONG 前伝票: 参照明細(String)
OBJ_POS_P 予算コード(String)
GRANT_NBR 補助金(String)
FUNC_AREA_LONG 前機能領域(String)
PROFIT_CTR 利益センタ(String)
PART_PRCTR パートナ利益センタ(String)
SEGMENT セグメントレポートのセグメント(String)
PARTNER_SEGMENT セグメントレポートのパートナセグメント(String)
PARTNER_FUND パートナファンド(String)
PARTNER_GRANT_NBR パートナ補助金(String)
TR_PART_BA 取引先事業領域(String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記(String)

税明細テーブルの設定方法は以下のとおりです。
テーブル名:「AccountTax」
項目名:税明細の項目は以下のとおりです。
税明細
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
GL_ACCOUNT 総勘定元帳勘定 (String)
TAX_CODE 売上税コード (String)
ACCT_KEY 内部処理キー (String)
TAXJURCODE 税管轄 (String)
COND_KEY 条件タイプ (String)
TAX_RATE 税率 (String)
TAX_DATE 税率定義の日付 (String)
STAT_CON 統計に適用する条件 (String)
TAXJURCODE_DEEP 税管轄コード - 最下位レベル税管轄(String)
TAXJURCODE_LEVEL 税管轄コードレベル (String)
NEG_POSTNG フラグ: マイナス転記 (String)

明細通貨項目テーブルの設定方法は以下のとおりです。
テーブル名:「CurrencyAmount」
項目名:/明細通貨項目の項目は以下のとおりです。
明細通貨項目
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
CURR_TYPE 通貨タイプおよび評価ビュー (String)
CURRENCY 通貨コード(String)
AMT_DOCCUR 伝票通貨額 (String)
EXCH_RATE 換算レート (String)
AMT_BASE 課税基準額 (伝票通貨建て) (String)
EXCH_RATE_V 間接呼び値換算レート (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)

明細通貨項目テーブルの設定方法は以下のとおりです。
テーブル名:「CurrencyAmount」
項目名:/明細通貨項目の項目は以下のとおりです。
明細通貨項目
オブジェクト
(Object)
ITEMNO_ACC 会計伝票明細番号 (String)
CURR_TYPE 通貨タイプおよび評価ビュー (String)
CURRENCY 通貨コード(String)
AMT_DOCCUR 伝票通貨額 (String)
EXCH_RATE 換算レート (String)
AMT_BASE 課税基準額 (伝票通貨建て) (String)
EXCH_RATE_V 間接呼び値換算レート (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)

パラメータ
paramTable : String
テーブル名
paramName : String
項目名
value : String
セットする値
index : Number
レコード番号
返却値
void