コンストラクタの概要

PurchaseOrderPostChangeController ()
コンストラクタ。
PurchaseOrderPostChangeController (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。
PurchaseOrderPostChangeController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object executeBapi ()
BapiControllerにより購買伝票を登録します。
Object getAllVersionsList ()
全バージョン一覧を取得します。
String getBapiReturnErrMessage ()
BAPIの実行結果のエラーメッセージを取得します。
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。
Object getCondHeaderList ()
条件ヘッダ一覧を取得します。
Object getCondItemList ()
条件明細一覧を取得します。
Object getContractLimitsList ()
外注基本契約制限一覧を取得します。
Object getContractServiceAccountList ()
外注サービス勘定設定一覧を取得します。
Object getContractServiceList ()
外注サービス一覧を取得します。
Object getContractServiceTextList ()
外注サービステキスト一覧を取得します。
Object getDeliverryAddressList ()
出荷伝票アドレス一覧を取得します。
Object getDocumentHeader ()
伝票ヘッダを取得します。
Object getExportHeader ()
貿易管理ヘッダを取得します。
Object getExportItemList ()
貿易管理明細一覧を取得します。
Object getExtensionList ()
拡張得意先項目一覧を取得します。
Object getHeaderTextList ()
ヘッダテキスト一覧を取得します。
Object getItemTextList ()
明細テキスト一覧を取得します。
Object getLimitsList ()
外注制限一覧を取得します。
Object getMemoryComplete ()
エラーがない場合に購買発注を保留にする区分を取得します。
Object getMemoryUnComplete ()
エラーがある場合に購買発注を保留にする区分を取得します。
Object getNoAuthority ()
権限チェックなし区分を取得します。
Object getNoMessageReq ()
メッセージ不要区分を取得します。
Object getNoMessaging ()
出力決定なし区分を取得します。
Object getNoPriceFromPo ()
最終伝票からの価格転送なし区分を取得します。。
Object getPartnerList ()
得意先一覧を取得します。
Object getPoNumber ()
購買伝票番号を取得します。
Object getProfitSegmentList ()
入出庫予定一覧を取得します。
Object getPurchaseAccountList ()
勘定設定一覧を取得します。
Object getPurchaseComponentsList ()
コンポーネント一覧を取得します。
Object getPurchaseConfirmationList ()
転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認一覧を取得します。
Object getPurchaseHistoryList ()
購買発注履歴一覧を取得します。
Object getPurchaseHistoryTotalsList ()
購買発注履歴(合計)一覧を取得します。
Object getPurchaseItemPostList ()
明細一覧を取得します。
Object getPurchaseScheduleList ()
納入日程一覧を取得します。
Object getPurchaseShippingExpList ()
出荷データエクスポート一覧を取得します。
Object getPurchaseShippingList ()
出荷データ一覧を取得します。
Object getSupplierInfo ()
仕入先住所を取得します。
Object getTestRun ()
テスト区分を取得します。
Object getVersions ()
バージョン管理を取得します。
void setMemoryComplete (String value)
エラーがない場合に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
void setMemoryUnComplete (String value)
エラーがある場合に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
void setNoAuthority (String value)
権限チェックなし区分を設定します。を設定します。
void setNoMessageReq (String value)
メッセージ不要区分を設定します。を設定します。
void setNoMessage (String value)
出力決定なし区分に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
void setNoPriceFromPo (String value)
最終伝票からの価格転送なし区分を設定します。を設定します。
void setPoNumber (String value)
購買伝票番号を設定します。
void setStrParam (String paramStr, String paramName, String value)
構造型の項目に値をセットします。
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
void setTestRun (String value)
テスト区分を設定します。
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。

コンストラクタの詳細

PurchaseOrderPostChangeController ()
コンストラクタ。

PurchaseOrderPostChangeController (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。

ConnectionManagerを使用することで、ConnectionManagerからトランザクションを制御でき、 たとえば同一トランザクション内で複数の更新処理を実行することができます。
なお、PurchaseOrderPostChangeController#executeBapi()実行後に 必ずConnectionManager#commit()またはConnectionManager#rollback()を 実行してください。
上記2メソッド内でSAPへのコネクションの開放も実行されるので確実にどちらかの メソッドを呼ぶようにコーディングする必要があります。
パラメータ
connectionManager : ConnectionManager
コネクションマネージャー
PurchaseOrderPostChangeController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object executeBapi ()
BapiControllerにより購買伝票を登録します。
返却値
Object
Object エラー情報オブジェクト

エラーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG エラーメッセージ (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)
Object getAllVersionsList ()
全バージョン一覧を取得します。
返却値
Object
Object 全バージョン一覧

全バージョン情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
全バージョン情報
オブジェクト
(Object)
DOC_TYPE 購買伝票カテゴリ (String)
DOC_NUMBER 購買管理におけるオブジェクト番号 (String)
ITEM_NUMBER 購買管理オブジェクト:明細 (String)
VERSION 購買管理におけるバージョン番号 (String)
CREATED_BY オブジェクト登録者名 (String)
CR_ON レコード登録日 (String)
REC_TIME 登録時刻 (String)
RELEASED_BY 承認者名 (String)
RELEASE_DATE 承認日 (String)
RELEASE_TIME 承認時刻 (String)
RELEASEBY_PUR 承認購買担当者名 (String)
RELEASEDATE_PUR 購買担当者承認日付 (String)
RELEASETIME_PUR 購買担当者承認時刻 (String)
REASON 変更理由 (String)
DESCRIPTION バージョンテキスト(長) (String)
REQ_BY_EXT バージョンの外部変更番号 (String)
REQ_BY 変更を依頼した従業員 (String)
NET_VALUE 購買発注通貨による正味発注額 (String)
VALUE_CHANGED バージョンによる金額変更 (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)
POST_DATE バージョンの転記日付 (String)
COMPLETED ステータス ""バージョン完了済"" (String)
STATUS バージョンステータス (String)
DELETE_IND 購買伝票の削除フラグ (String)
STATUS_DOC_OLD このバージョンの前の旧処理状況 (購買伝票内) (String)

取得した全バージョン情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["DOC_TYPE"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買伝票カテゴリ」
[idx]["DOC_NUMBER"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買管理におけるオブジェクト番号」
[idx]["ITEM_NUMBER"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買管理オブジェクト:明細」
[idx]["VERSION"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買管理におけるバージョン番号」
[idx]["CREATED_BY"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「オブジェクト登録者名」
[idx]["CR_ON"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「レコード登録日」
[idx]["REC_TIME"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「登録時刻」
[idx]["RELEASED_BY"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「承認者名」
[idx]["RELEASE_DATE"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「承認日」
[idx]["RELEASE_TIME"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「承認時刻」
[idx]["RELEASEBY_PUR"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「承認購買担当者名」
[idx]["RELEASEDATE_PUR"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買担当者承認日付」
[idx]["RELEASETIME_PUR"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買担当者承認時刻」
[idx]["REASON"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「変更理由」
[idx]["DESCRIPTION"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「バージョンテキスト(長)」
[idx]["REQ_BY_EXT"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「バージョンの外部変更番号」
[idx]["REQ_BY"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「変更を依頼した従業員」
[idx]["NET_VALUE"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買発注通貨による正味発注額」
[idx]["VALUE_CHANGED"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「バージョンによる金額変更」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「ISO コード通貨」
[idx]["POST_DATE"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「バージョンの転記日付」
[idx]["COMPLETED"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「ステータス "バージョン完了済"」
[idx]["STATUS"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「バージョンステータス」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の全バージョンの「購買伝票の削除フラグ」
[idx]["STATUS_DOC_OLD"]  → 配列内のidx番目の全バージョンの「このバージョンの前の旧処理状況 (購買伝票内)」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

String getBapiReturnErrMessage ()
BAPIの実行結果のエラーメッセージを取得します。

BAPI実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")以外のBapiReturn オブジェクトのメッセージ情報を全て返します。 全て正常の場合はnullが返却されます。
返却値
String
String BAPI実行結果エラーとなった全てのメッセージ情報
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。

BAPI実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")と 判断されたType情報のメッセージ情報を全て返します。 メッセージが存在しない場合はnullが返却されます。
返却値
String
String プロパティファイルでオートコミット条件に一致したType情報のメッセージ情報
Object getCondHeaderList ()
条件ヘッダ一覧を取得します。
返却値
Object
Object 条件ヘッダ一覧

条件ヘッダ情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
条件ヘッダ情報
オブジェクト
(Object)
CONDITION_NO 伝票条件番号 (String)
ITM_NUMBER 条件明細番号 (String)
COND_ST_NO ステップ番号 (String)
COND_COUNT 条件カウンタ (String)
COND_TYPE 条件タイプ (String)
COND_VALUE 条件レート (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)
COND_UNIT 条件単位 (String)
COND_UNIT_ISO 条件数量単位 (ISO コード) (String)
COND_P_UNT 価格条件単位 (String)
APPLICATIO アプリケーション (String)
CONPRICDAT 条件価格設定日付 (String)
CALCTYPCON 条件計算タイプ (String)
CONBASEVAL 条件基礎値 (String)
CONEXCHRAT 現地通貨への換算レートに対する条件 (String)
NUMCONVERT 条件単位を基本単位へ変換する分子 (String)
DENOMINATO 条件単位を基本単位へ変換する分母 (String)
CONDTYPE 条件カテゴリ (例:税、運賃、価格、原価) (String)
STAT_CON 統計に適用する条件 (String)
SCALETYPE スケールタイプ (String)
ACCRUALS 見越額関連条件 (運賃など) (String)
CONINVOLST 請求書一覧条件 (String)
CONDORIGIN 条件生成区分 (String)
GROUPCOND グループ条件区分 (String)
COND_UPDAT 条件更新 (String)
ACCESS_SEQ 検索順序 - 検索番号 (String)
CONDCOUNT 条件連続番号 (String)
CONDCNTRL 条件管理 (String)
CONDISACTI 無効条件 (String)
CONDCLASS 条件クラス (String)
FACTBASVAL 条件基礎値に対する要因 (String)
SCALEBASIN スケール基準区分 (String)
SCALBASVAL 条件のスケール基準値 (String)
UNITMEASUR 条件スケール単位 (String)
UNITMEASUR_ISO 単位の ISO コード (String)
CURRENCKEY スケール通貨 (String)
CURRENCKEY_ISO ISO コード通貨 (String)
CONDINCOMP 会社間請求の条件 (String)
CONDCONFIG システム設定の条件 (String)
CONDCHAMAN 条件 (マニュアル変更済) (String)
COND_NO 条件レコード番号 (String)
CHANGE_ID 変更タイプ(U、I、E、D) (String)
VENDOR_NO 仕入先または債権者の勘定コード (String)

取得した条件ヘッダ情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONDITION_NO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「伝票条件番号」
[idx]["ITM_NUMBER"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件明細番号」
[idx]["COND_ST_NO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「ステップ番号」
[idx]["COND_COUNT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件カウンタ」
[idx]["COND_TYPE"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件タイプ」
[idx]["COND_VALUE"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件レート」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「ISO コード通貨」
[idx]["COND_UNIT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件単位」
[idx]["COND_UNIT_ISO"]  → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件数量単位 (ISO コード)」
[idx]["COND_P_UNT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「価格条件単位」
[idx]["APPLICATIO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「アプリケーション」
[idx]["CONPRICDAT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件価格設定日付」
[idx]["CALCTYPCON"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件計算タイプ」
[idx]["CONBASEVAL"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件基礎値」
[idx]["CONEXCHRAT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「現地通貨への換算レートに対する条件」
[idx]["NUMCONVERT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件単位を基本単位へ変換する分子」
[idx]["DENOMINATO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件単位を基本単位へ変換する分母」
[idx]["CONDTYPE"]  → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件カテゴリ (例:税、運賃、価格、原価)」
[idx]["STAT_CON"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「統計に適用する条件」
[idx]["SCALETYPE"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「スケールタイプ」
[idx]["ACCRUALS"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「見越額関連条件 (運賃など)」
[idx]["CONINVOLST"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「請求書一覧条件」
[idx]["CONDORIGIN"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件生成区分」
[idx]["GROUPCOND"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「グループ条件区分」
[idx]["COND_UPDAT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件更新」
[idx]["ACCESS_SEQ"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「検索順序 - 検索番号」
[idx]["CONDCOUNT"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件連続番号」
[idx]["CONDCNTRL"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件管理」
[idx]["CONDISACTI"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「無効条件」
[idx]["CONDCLASS"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件クラス」
[idx]["FACTBASVAL"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件基礎値に対する要因」
[idx]["SCALEBASIN"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「スケール基準区分」
[idx]["SCALBASVAL"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件のスケール基準値」
[idx]["UNITMEASUR"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件スケール単位」
[idx]["UNITMEASUR_ISO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「単位の ISO コード」
[idx]["CURRENCKEY"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「スケール通貨」
[idx]["CURRENCKEY_ISO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「ISO コード通貨」
[idx]["CONDINCOMP"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「会社間請求の条件」
[idx]["CONDCONFIG"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「システム設定の条件」
[idx]["CONDCHAMAN"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件 (マニュアル変更済)」
[idx]["COND_NO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「条件レコード番号」
[idx]["CHANGE_ID"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「変更タイプ(U、I、E、D)」
[idx]["VENDOR_NO"] → 配列内のidx番目の条件ヘッダの「仕入先または債権者の勘定コード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getCondItemList ()
条件明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 条件明細一覧

条件明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
条件明細情報
オブジェクト
(Object)
CONDITION_NO 伝票条件番号 (String)
ITM_NUMBER 条件明細番号 (String)
COND_ST_NO ステップ番号 (String)
COND_COUNT 条件カウンタ (String)
COND_TYPE 条件タイプ (String)
COND_VALUE 条件レート (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)
COND_UNIT 条件単位 (String)
COND_UNIT_ISO 条件数量単位 (ISO コード) (String)
COND_P_UNT 価格条件単位 (String)
APPLICATIO アプリケーション (String)
CONPRICDAT 条件価格設定日付 (String)
CALCTYPCON 条件計算タイプ (String)
CONBASEVAL 条件基礎値 (String)
CONEXCHRAT 現地通貨への換算レートに対する条件 (String)
NUMCONVERT 条件単位を基本単位へ変換する分子 (String)
DENOMINATO 条件単位を基本単位へ変換する分母 (String)
CONDTYPE 条件カテゴリ (例:税、運賃、価格、原価) (String)
STAT_CON 統計に適用する条件 (String)
SCALETYPE スケールタイプ (String)
ACCRUALS 見越額関連条件 (運賃など) (String)
CONINVOLST 請求書一覧条件 (String)
CONDORIGIN 条件生成区分 (String)
GROUPCOND グループ条件区分 (String)
COND_UPDAT 条件更新 (String)
ACCESS_SEQ 検索順序 - 検索番号 (String)
CONDCOUNT 条件連続番号 (String)
CONDCNTRL 条件管理 (String)
CONDISACTI 無効条件 (String)
CONDCLASS 条件クラス (String)
FACTBASVAL 条件基礎値に対する要因 (String)
SCALEBASIN スケール基準区分 (String)
SCALBASVAL 条件のスケール基準値 (String)
UNITMEASUR 条件スケール単位 (String)
UNITMEASUR_ISO 単位の ISO コード (String)
CURRENCKEY スケール通貨 (String)
CURRENCKEY_ISO ISO コード通貨 (String)
CONDINCOMP 会社間請求の条件 (String)
CONDCONFIG システム設定の条件 (String)
CONDCHAMAN 条件 (マニュアル変更済) (String)
COND_NO 条件レコード番号 (String)
CHANGE_ID 変更タイプ(U、I、E、D) (String)
VENDOR_NO 仕入先または債権者の勘定コード (String)

取得した条件明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONDITION_NO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「伝票条件番号」
[idx]["ITM_NUMBER"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件明細番号」
[idx]["COND_ST_NO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「ステップ番号」
[idx]["COND_COUNT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件カウンタ」
[idx]["COND_TYPE"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件タイプ」
[idx]["COND_VALUE"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件レート」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の条件明細の「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「ISO コード通貨」
[idx]["COND_UNIT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件単位」
[idx]["COND_UNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件数量単位 (ISO コード)」
[idx]["COND_P_UNT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「価格条件単位」
[idx]["APPLICATIO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「アプリケーション」
[idx]["CONPRICDAT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件価格設定日付」
[idx]["CALCTYPCON"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件計算タイプ」
[idx]["CONBASEVAL"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件基礎値」
[idx]["CONEXCHRAT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「現地通貨への換算レートに対する条件」
[idx]["NUMCONVERT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件単位を基本単位へ変換する分子」
[idx]["DENOMINATO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件単位を基本単位へ変換する分母」
[idx]["CONDTYPE"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件カテゴリ (例:税、運賃、価格、原価)」
[idx]["STAT_CON"] → 配列内のidx番目の条件明細の「統計に適用する条件」
[idx]["SCALETYPE"] → 配列内のidx番目の条件明細の「スケールタイプ」
[idx]["ACCRUALS"] → 配列内のidx番目の条件明細の「見越額関連条件 (運賃など)」
[idx]["CONINVOLST"] → 配列内のidx番目の条件明細の「請求書一覧条件」
[idx]["CONDORIGIN"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件生成区分」
[idx]["GROUPCOND"] → 配列内のidx番目の条件明細の「グループ条件区分」
[idx]["COND_UPDAT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件更新」
[idx]["ACCESS_SEQ"] → 配列内のidx番目の条件明細の「検索順序 - 検索番号」
[idx]["CONDCOUNT"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件連続番号」
[idx]["CONDCNTRL"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件管理」
[idx]["CONDISACTI"] → 配列内のidx番目の条件明細の「無効条件」
[idx]["CONDCLASS"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件クラス」
[idx]["FACTBASVAL"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件基礎値に対する要因」
[idx]["SCALEBASIN"] → 配列内のidx番目の条件明細の「スケール基準区分」
[idx]["SCALBASVAL"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件のスケール基準値」
[idx]["UNITMEASUR"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件スケール単位」
[idx]["UNITMEASUR_ISO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「単位の ISO コード」
[idx]["CURRENCKEY"] → 配列内のidx番目の条件明細の「スケール通貨」
[idx]["CURRENCKEY_ISO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「ISO コード通貨」
[idx]["CONDINCOMP"] → 配列内のidx番目の条件明細の「会社間請求の条件」
[idx]["CONDCONFIG"] → 配列内のidx番目の条件明細の「システム設定の条件」
[idx]["CONDCHAMAN"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件 (マニュアル変更済)」
[idx]["COND_NO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「条件レコード番号」
[idx]["CHANGE_ID"] → 配列内のidx番目の条件明細の「変更タイプ(U、I、E、D)」
[idx]["VENDOR_NO"] → 配列内のidx番目の条件明細の「仕入先または債権者の勘定コード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getContractLimitsList ()
外注基本契約制限一覧を取得します。
返却値
Object
Object 外注基本契約制限一覧

外注基本契約制限情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
外注基本契約制限情報
オブジェクト
(Object)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
LINE_NO 制限の内部明細番号 (String)
CON_NUMBER 基本契約番号 (String)
CON_ITEM 明細番号、契約 (String)
LIMIT 全体制限 (String)
NO_LIMIT 制限なし (String)
PRICE_CHG 入力シートの価格変更 (String)
SHORT_TEXT テキスト 1 (短) (String)
DELETE_IND 削除フラグ (String)

取得した外注基本契約制限情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「パッケージ番号」
[idx]["LINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「制限の内部明細番号」
[idx]["CON_NUMBER"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「基本契約番号」
[idx]["CON_ITEM"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「明細番号、契約」
[idx]["LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「全体制限」
[idx]["NO_LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「制限なし」
[idx]["PRICE_CHG"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「入力シートの価格変更」
[idx]["SHORT_TEXT"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「テキスト 1 (短)」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の外注基本契約制限の「削除フラグ」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getContractServiceAccountList ()
外注サービス勘定設定一覧を取得します。
返却値
Object
Object 外注サービス勘定設定一覧

外注サービス勘定設定情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
外注サービス勘定設定情報
オブジェクト
(Object)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
LINE_NO 明細行番号 (String)
SERNO_LINE 勘定コード設定のシリアル番号、サービス明細 (String)
PERCENTAGE 勘定設定金額配賦のパーセント (String)
SERIAL_NO 勘定設定の連続番号 (String)
QUANTITY +/- 記号あり/なし数量 (String)
NET_VALUE 明細の正味額 (String)

取得した外注サービス勘定設定情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「パッケージ番号」
[idx]["LINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「明細行番号」
[idx]["SERNO_LINE"]  → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「勘定コード設定のシリアル番号、サービス明細」
[idx]["PERCENTAGE"]  → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「勘定設定金額配賦のパーセント」
[idx]["SERIAL_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「勘定設定の連続番号」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「+/- 記号あり/なし数量」
[idx]["NET_VALUE"] → 配列内のidx番目の外注サービス勘定設定の「明細の正味額」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getContractServiceList ()
外注サービス一覧を取得します。
返却値
Object
Object 外注サービス一覧

外注サービス情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
外注サービス情報
オブジェクト
(Object)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
LINE_NO 内部明細番号 (String)
EXT_LINE 明細番号 (String)
OUTL_LEVEL グループの階層レベル (String)
OUTL_NO アウトラインレベル (String)
OUTL_IND 区分:出力行 (String)
SUBPCKG_NO サブパッケージ番号 (String)
SERVICE 活動番号 (String)
SERV_TYPE サービスタイプのテキスト (短) (String)
EDITION サービスタイプのバージョン (String)
SSC_ITEM 標準サービスカタログ:明細 (String)
EXT_SERV 仕入先のサービス番号 (String)
QUANTITY +/- 記号あり/なし数量 (String)
BASE_UOM 基本数量単位 (String)
UOM_ISO 単位の ISO コード (String)
OVF_TOL 超過許容値 (String)
OVF_UNLIM 契約外サービス制限なし (String)
PRICE_UNIT 価格単位 (String)
GR_PRICE 基準額 (String)
FROM_LINE 下限 (String)
TO_LINE 上限 (String)
SHORT_TEXT テキスト(短) (String)
DISTRIB 複数勘定設定の配賦区分 (String)
PERS_NO 従業員番号 (String)
WAGETYPE ウェイジタイプ (String)
PLN_PCKG パッケージ番号供給元一覧 (String)
PLN_LINE 入力:計画梱包明細行 (String)
CON_PCKG 入力:基本契約の計画外 (String)
CON_LINE 入力:基本契約の計画外 (String)
TMP_PCKG 入力:モデル仕様からの計画外サービス (String)
TMP_LINE 入力:モデル仕様からの計画外サービス (String)
SSC_LIM 標準サービスカタログ制限参照のサービス行 (String)
LIMIT_LINE 入力:計画外、明細制限 (String)
TARGET_VAL 目標値 (String)
BASLINE_NO 代替:基本明細参照 (String)
BASIC_LINE 基本明細 (String)
ALTERNAT 代替明細 (String)
BIDDER 入札者の明細 (String)
SUPP_LINE 補足明細 (String)
OPEN_QTY 未処理数量のある明細 (String)
INFORM 情報行 (String)
BLANKET 包括明細 (String)
EVENTUAL 偶発的明細 (String)
TAX_CODE 消費税コード (String)
TAXJURCODE 税計算管轄コード - 税管轄コード (String)
PRICE_CHG 入力シートの価格変更 (String)
MATL_GROUP 品目グループ (String)
DATE 日付 (String)
BEGINTIME 開始時刻 (String)
ENDTIME 終了時刻 (String)
EXTPERS_NO 外部従業員番号 (String)
FORMULA 計算式番号 (String)
FORM_VAL1 計算式値 (String)
FORM_VAL2 計算式値 (String)
FORM_VAL3 計算式値 (String)
FORM_VAL4 計算式値 (String)
FORM_VAL5 計算式値 (String)
USERF1_NUM ユーザ定義項目 (String)
USERF2_NUM ユーザ定義項目 (String)
USERF1_TXT ユーザ定義項目 (String)
USERF2_TXT ユーザ定義項目 (String)
HI_LINE_NO 上位階層明細番号 (String)
EXTREFKEY サービスの外部参照キー (String)
DELETE_IND 削除フラグ (String)

取得した外注サービス情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「パッケージ番号」
[idx]["LINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「内部明細番号」
[idx]["EXT_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「明細番号」
[idx]["OUTL_LEVEL"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「グループの階層レベル」
[idx]["OUTL_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「アウトラインレベル」
[idx]["OUTL_IND"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「区分:出力行」
[idx]["SUBPCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「サブパッケージ番号」
[idx]["SERVICE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「活動番号」
[idx]["SERV_TYPE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「サービスタイプのテキスト (短)」
[idx]["EDITION"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「サービスタイプのバージョン」
[idx]["SSC_ITEM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「標準サービスカタログ:明細」
[idx]["EXT_SERV"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「仕入先のサービス番号」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「+/- 記号あり/なし数量」
[idx]["BASE_UOM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「基本数量単位」
[idx]["UOM_ISO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「単位の ISO コード」
[idx]["OVF_TOL"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「超過許容値」
[idx]["OVF_UNLIM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「契約外サービス制限なし」
[idx]["PRICE_UNIT"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「価格単位」
[idx]["GR_PRICE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「基準額」
[idx]["FROM_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「下限」
[idx]["TO_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「上限」
[idx]["SHORT_TEXT"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「テキスト(短)」
[idx]["DISTRIB"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「複数勘定設定の配賦区分」
[idx]["PERS_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「従業員番号」
[idx]["WAGETYPE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「ウェイジタイプ」
[idx]["PLN_PCKG"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「パッケージ番号供給元一覧」
[idx]["PLN_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:計画梱包明細行」
[idx]["CON_PCKG"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:基本契約の計画外」
[idx]["CON_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:基本契約の計画外」
[idx]["TMP_PCKG"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:モデル仕様からの計画外サービス」
[idx]["TMP_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:モデル仕様からの計画外サービス」
[idx]["SSC_LIM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「標準サービスカタログ制限参照のサービス行」
[idx]["LIMIT_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力:計画外、明細制限」
[idx]["TARGET_VAL"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「目標値」
[idx]["BASLINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「代替:基本明細参照」
[idx]["BASIC_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「基本明細」
[idx]["ALTERNAT"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「代替明細」
[idx]["BIDDER"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入札者の明細」
[idx]["SUPP_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「補足明細」
[idx]["OPEN_QTY"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「未処理数量のある明細」
[idx]["INFORM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「情報行」
[idx]["BLANKET"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「包括明細」
[idx]["EVENTUAL"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「偶発的明細」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「消費税コード」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「税計算管轄コード - 税管轄コード」
[idx]["PRICE_CHG"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「入力シートの価格変更」
[idx]["MATL_GROUP"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「品目グループ」
[idx]["DATE"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「日付」
[idx]["BEGINTIME"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「開始時刻」
[idx]["ENDTIME"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「終了時刻」
[idx]["EXTPERS_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「外部従業員番号」
[idx]["FORMULA"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式番号」
[idx]["FORM_VAL1"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式値」
[idx]["FORM_VAL2"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式値」
[idx]["FORM_VAL3"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式値」
[idx]["FORM_VAL4"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式値」
[idx]["FORM_VAL5"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「計算式値」
[idx]["USERF1_NUM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「ユーザ定義項目」
[idx]["USERF2_NUM"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「ユーザ定義項目」
[idx]["USERF1_TXT"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「ユーザ定義項目」
[idx]["USERF2_TXT"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「ユーザ定義項目」
[idx]["HI_LINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「上位階層明細番号」
[idx]["EXTREFKEY"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「サービスの外部参照キー」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の外注サービスの「削除フラグ」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getContractServiceTextList ()
外注サービステキスト一覧を取得します。
返却値
Object
Object 外注サービステキスト一覧

外注サービステキスト情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
外注サービステキスト情報
オブジェクト
(Object)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
LINE_NO 内部明細番号 (String)
TEXT_ID テキスト ID (String)
FORMAT_COL タグ列 (String)
TEXT_LINE テキスト行 (String)

取得した外注サービステキスト情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービステキストの「パッケージ番号」
[idx]["LINE_NO"] → 配列内のidx番目の外注サービステキストの「内部明細番号」
[idx]["TEXT_ID"] → 配列内のidx番目の外注サービステキストの「テキスト ID」
[idx]["FORMAT_COL"] → 配列内のidx番目の外注サービステキストの「タグ列」
[idx]["TEXT_LINE"] → 配列内のidx番目の外注サービステキストの「テキスト行」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getDeliverryAddressList ()
出荷伝票アドレス一覧を取得します。
返却値
Object
Object 出荷伝票アドレス一覧

出荷伝票アドレス情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
出荷伝票アドレス情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
ADDR_NO アドレス番号 (String)
FORMOFADDR 敬称テキスト (String)
NAME 名称 1 (String)
NAME_2 名称 2 (String)
NAME_3 名称 3 (String)
NAME_4 名称 4 (String)
C_O_NAME 気付 (String)
CITY 市区町村 (String)
DISTRICT 所在地 (String)
CITY_NO 市区町村/地名ファイルの市区町村コード (String)
POSTL_COD1 市区町村の郵便番号 (String)
POSTL_COD2 私書箱郵便番号 (String)
POSTL_COD3 会社郵便番号 (大規模なユーザ用) (String)
PO_BOX 私書箱 (String)
PO_BOX_CIT 私書箱住所 (String)
DELIV_DIS 郵便配達地域 (String)
STREET 地名 (String)
STREET_NO 市区町村/地名ファイルの地名コード (String)
STR_ABBR 地名の略称 (例:スペイン) (String)
HOUSE_NO 番地-号 (String)
STR_SUPPL1 地名 2 (String)
STR_SUPPL2 地名 3 (String)
LOCATION 地名 5 (String)
BUILDING 旧:建物 (番号または略称) (String)
FLOOR 建物の階 (String)
ROOM_NO 部屋/アパート番号 (String)
COUNTRY 国コード (String)
LANGU 言語キー (String)
REGION 地域 (都道府県) (String)
SORT1 検索条件 1 (String)
SORT2 検索条件 2 (String)
TIME_ZONE アドレスタイムゾーン (String)
TAXJURCODE 税管轄コード (String)
ADR_NOTES 住所注記 (String)
COMM_TYPE 通信方法 (キー) (アドレス管理) (String)
TEL1_NUMBR 第一電話番号:ダイヤルコード + 番号 (String)
TEL1_EXT 第 1 電話番号:内線 (String)
FAX_NUMBER 第一 FAX 番号:ダイヤルコード + 番号 (String)
FAX_EXTENS 第一 FAX 番号:内線 (String)
STREET_LNG 地名 (String)
DISTRCT_NO 市区町村/地名ファイルの所在地コード (String)
CHCKSTATUS 市区町村ファイルテストステータス (String)
PBOXCIT_NO 市区町村私書箱コード (市ファイル) (String)
TRANSPZONE 商品の納入区域 (String)
HOUSE_NO2 番地補足 (String)
E_MAIL 電子メールアドレス (String)
STR_SUPPL3 地名 4 (String)
TITLE タイトル (敬称) (String)
COUNTRYISO ISO 国コード (String)
LANGU_ISO ISO 639 準拠の言語 (String)
BUILD_LONG 建物 (番号またはコード) (String)
REGIOGROUP 地域構造グループ化 (String)

取得した出荷伝票アドレス情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「購買伝票の明細番号」
[idx]["ADDR_NO"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「アドレス番号」
[idx]["FORMOFADDR"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「敬称テキスト」
[idx]["NAME"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「名称 1」
[idx]["NAME_2"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「名称 2」
[idx]["NAME_3"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「名称 3」
[idx]["NAME_4"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「名称 4」
[idx]["C_O_NAME"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「気付」
[idx]["CITY"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村」
[idx]["DISTRICT"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「所在地」
[idx]["CITY_NO"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村/地名ファイルの市区町村コード」
[idx]["POSTL_COD1"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村の郵便番号」
[idx]["POSTL_COD2"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「私書箱郵便番号」
[idx]["POSTL_COD3"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「会社郵便番号 (大規模なユーザ用)」
[idx]["PO_BOX"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「私書箱」
[idx]["PO_BOX_CIT"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「私書箱住所」
[idx]["DELIV_DIS"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「郵便配達地域」
[idx]["STREET"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名」
[idx]["STREET_NO"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村/地名ファイルの地名コード」
[idx]["STR_ABBR"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名の略称 (例:スペイン)」
[idx]["HOUSE_NO"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「番地-号」
[idx]["STR_SUPPL1"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名 2」
[idx]["STR_SUPPL2"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名 3」
[idx]["LOCATION"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名 5」
[idx]["BUILDING"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「旧:建物 (番号または略称)」
[idx]["FLOOR"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「建物の階」
[idx]["ROOM_NO"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「部屋/アパート番号」
[idx]["COUNTRY"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「国コード」
[idx]["LANGU"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「言語キー」
[idx]["REGION"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地域 (都道府県)」
[idx]["SORT1"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「検索条件 1」
[idx]["SORT2"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「検索条件 2」
[idx]["TIME_ZONE"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「アドレスタイムゾーン」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「税管轄コード」
[idx]["ADR_NOTES"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「住所注記」
[idx]["COMM_TYPE"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「通信方法 (キー) (アドレス管理)」
[idx]["TEL1_NUMBR"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「第一電話番号:ダイヤルコード + 番号」
[idx]["TEL1_EXT"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「第 1 電話番号:内線」
[idx]["FAX_NUMBER"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「第一 FAX 番号:ダイヤルコード + 番号」
[idx]["FAX_EXTENS"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「第一 FAX 番号:内線」
[idx]["STREET_LNG"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名」
[idx]["DISTRCT_NO"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村/地名ファイルの所在地コード」
[idx]["CHCKSTATUS"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村ファイルテストステータス」
[idx]["PBOXCIT_NO"]  → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「市区町村私書箱コード (市ファイル)」
[idx]["TRANSPZONE"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「商品の納入区域」
[idx]["HOUSE_NO2"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「番地補足」
[idx]["E_MAIL"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「電子メールアドレス」
[idx]["STR_SUPPL3"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地名 4」
[idx]["TITLE"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「タイトル (敬称)」
[idx]["COUNTRYISO"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「ISO 国コード」
[idx]["LANGU_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「ISO 639 準拠の言語」
[idx]["BUILD_LONG"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「建物 (番号またはコード)」
[idx]["REGIOGROUP"] → 配列内のidx番目の出荷伝票アドレスの「地域構造グループ化」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getDocumentHeader ()
伝票ヘッダを取得します。
返却値
Object
Object 伝票ヘッダオブジェクト

伝票ヘッダオブジェクトの構成は以下のとおりです。
伝票ヘッダ情報
オブジェクト
(Object)
PO_NUMBER 購買伝票番号 (String)
COMP_CODE 会社コード (String)
DOC_TYPE 購買伝票タイプ (String)
DELETE_IND 購買伝票の削除フラグ (String)
STATUS 購買伝票のステータス (String)
CREAT_DATE レコード登録日 (String)
CREATED_BY オブジェクト登録者名 (String)
ITEM_INTVL 明細番号間隔 (String)
VENDOR 仕入先勘定コード (String)
LANGU 言語キー (String)
LANGU_ISO 言語キーの ISO コード (String)
PMNTTRMS 支払条件キー (String)
DSCNT1_TO 現金割引日数 (早期支払) (String)
DSCNT2_TO 現金割引日数 (早期支払) (String)
DSCNT3_TO 現金割引日数 (早期支払) (String)
DSCT_PCT1 割引率 1 (String)
DSCT_PCT2 割引率 2 (String)
PURCH_ORG 購買組織 (String)
PUR_GROUP 購買グループ (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO コード通貨 (String)
EXCH_RATE 換算レート (String)
EX_RATE_FX 区分:換算レート固定 (String)
DOC_DATE 購買伝票日付 (String)
VPER_START 有効期間開始日 (String)
VPER_END 有効期間の終了日 (String)
WARRANTY 保証日 (String)
QUOTATION 見積番号 (String)
QUOT_DATE 見積提出日 (String)
REF_1 得意先/仕入先の内部参照コード (String)
SALES_PERS 仕入先営業担当者 (String)
TELEPHONE 仕入先電話番号 (String)
SUPPL_VEND 供給仕入先 (String)
CUSTOMER 得意先コード 1 (String)
AGREEMENT 購買契約番号 (String)
GR_MESSAGE 区分:入庫メッセージ (String)
SUPPL_PLNT 在庫転送オーダーにおける供給 (出庫) プラント (String)
INCOTERMS1 インコタームズ (1) (String)
INCOTERMS2 インコタームズ 2 (String)
COLLECT_NO 一括番号 (String)
DIFF_INV 仕入先と請求元が異なる場合の請求元のコード (String)
OUR_REF 社内参照番号 (String)
LOGSYSTEM 論理システム (String)
SUBITEMINT 副明細の明細間隔 (String)
PO_REL_IND 承認区分:購買伝票 (String)
REL_STATUS 承認状況 (String)
VAT_CNTRY 売上税 ID 番号国 (String)
VAT_CNTRY_ISO 消費税登録番号の ISO 国コード (String)
REASON_CANCEL 取消理由 (String)
REASON_CODE Goods Receipt Reason Code

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getExportHeader ()
貿易管理ヘッダを取得します。
返却値
Object
Object 貿易管理ヘッダ

貿易管理ヘッダ情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
貿易管理ヘッダ情報
オブジェクト
(Object)
TRANSPORT_MODE 貿易管理の輸送モード (String)
CUSTOMS 税関:税関 (出国時) (String)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getExportItemList ()
貿易管理明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 貿易管理明細一覧

貿易管理明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
貿易管理明細情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
BUSINESS_TRANSACTION_TYPE 貿易管理の取引タイプ (String)
EXPORT_IMPORT_PROCEDURE 貿易の輸出入手続 (String)
COUNTRYORI 品目の原産国 (String)
COUNTRYORI_ISO ISO 国コード (String)
REGIONORIG 品目の原産地 (非特恵対象地区の原産) (String)
COMM_CODE 貿易:統計品目コード/輸入コード番号 (String)
SHIPPING_COUNTRY 貿易:出荷国 (String)
SHIPPING_COUNTRY_ISO ISO 国コード (String)

取得した貿易管理明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「購買伝票の明細番号」
[idx]["BUSINESS_TRANSACTION_TYPE"]  → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「貿易管理の取引タイプ」
[idx]["EXPORT_IMPORT_PROCEDURE"]  → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「貿易の輸出入手続」
[idx]["COUNTRYORI"] → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「品目の原産国」
[idx]["COUNTRYORI_ISO"] → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「ISO 国コード」
[idx]["REGIONORIG"]  → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「品目の原産地 (非特恵対象地区の原産)」
[idx]["COMM_CODE"] → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「貿易:統計品目コード/輸入コード番号」
[idx]["SHIPPING_COUNTRY"] → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「貿易:出荷国」
[idx]["SHIPPING_COUNTRY_ISO"]  → 配列内のidx番目の貿易管理明細の「ISO 国コード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getExtensionList ()
拡張得意先項目一覧を取得します。
返却値
Object
Object 拡張得意先項目一覧

拡張得意先項目情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
拡張得意先項目情報
オブジェクト
(Object)
STRUCTURE BAPI テーブル拡張の構造名 (String)
VALUEPART1 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART2 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART3 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART4 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)

取得した拡張得意先項目情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["STRUCTURE"] → 配列内のidx番目の拡張得意先項目の「BAPI テーブル拡張の構造名」
[idx]["VALUEPART1"]  → 配列内のidx番目の拡張得意先項目の「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART2"]  → 配列内のidx番目の拡張得意先項目の「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART3"]  → 配列内のidx番目の拡張得意先項目の「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART4"]  → 配列内のidx番目の拡張得意先項目の「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getHeaderTextList ()
ヘッダテキスト一覧を取得します。
返却値
Object
Object ヘッダテキスト一覧

ヘッダテキスト情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
ヘッダテキスト情報
オブジェクト
(Object)
PO_NUMBER 購買伝票番号 (String)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
TEXT_ID テキスト ID (String)
TEXT_FORM タグ列 (String)
TEXT_LINE テキスト行 (String)

取得したヘッダテキスト情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_NUMBER"] → 配列内のidx番目のヘッダテキストの「購買伝票番号」
[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目のヘッダテキストの「購買伝票の明細番号」
[idx]["TEXT_ID"] → 配列内のidx番目のヘッダテキストの「テキスト ID」
[idx]["TEXT_FORM"] → 配列内のidx番目のヘッダテキストの「タグ列」
[idx]["TEXT_LINE"] → 配列内のidx番目のヘッダテキストの「テキスト行」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getItemTextList ()
明細テキスト一覧を取得します。
返却値
Object
Object 明細テキスト

明細テキスト情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
明細テキスト情報
オブジェクト
(Object)
PO_NUMBER 購買伝票番号 (String)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
TEXT_ID テキスト ID (String)
TEXT_FORM タグ列 (String)
TEXT_LINE テキスト行 (String)

取得した明細テキスト情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_NUMBER"] → 配列内のidx番目の明細テキストの「購買伝票番号」
[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細テキストの「購買伝票の明細番号」
[idx]["TEXT_ID"] → 配列内のidx番目の明細テキストの「テキスト ID」
[idx]["TEXT_FORM"] → 配列内のidx番目の明細テキストの「タグ列」
[idx]["TEXT_LINE"] → 配列内のidx番目の明細テキストの「テキスト行」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getLimitsList ()
外注制限一覧を取得します。
返却値
Object
Object 外注制限一覧

外注制限情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
外注制限情報
オブジェクト
(Object)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
LIMIT 全体制限 (String)
NO_LIMIT 制限なし (String)
EXP_VALUE 見込金額 (String)
SSC_EXIST サービスタイプの制限 (String)
CON_EXIST 基本契約明細の制限 (String)
TMP_EXIST サービスパッケージの制限 (String)
PRICE_CHG 入力シートの価格変更 (String)
FREE_LIMIT 自由制限 (String)
NO_FRLIMIT 制限なし (String)
SERV_TYPE サービスタイプのテキスト (短) (String)
EDITION サービスタイプのバージョン (String)
SSC_LIMIT サービスタイプの金額制限 (String)
SSC_NOLIM 標準サービスタイプの制限なし (String)
SSC_PRSCHG 入力シートの価格変更 (String)
SSC_PERC 価格決定率 (String)
TMP_NUMBER モデルサービス明細セット番号 (String)
TMP_LIMIT モデルサービス明細制限 (String)
TMP_NOLIM モデル仕様の制限なし (String)
TMP_PRSCHG 入力シートの価格変更 (String)
TMP_PERC 価格決定率 (String)
CONT_PERC 価格決定率 (String)

取得した外注制限情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の外注制限の「パッケージ番号」
[idx]["LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「全体制限」
[idx]["NO_LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「制限なし」
[idx]["EXP_VALUE"] → 配列内のidx番目の外注制限の「見込金額」
[idx]["SSC_EXIST"] → 配列内のidx番目の外注制限の「サービスタイプの制限」
[idx]["CON_EXIST"] → 配列内のidx番目の外注制限の「基本契約明細の制限」
[idx]["TMP_EXIST"] → 配列内のidx番目の外注制限の「サービスパッケージの制限」
[idx]["PRICE_CHG"] → 配列内のidx番目の外注制限の「入力シートの価格変更」
[idx]["FREE_LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「自由制限」
[idx]["NO_FRLIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「制限なし」
[idx]["SERV_TYPE"] → 配列内のidx番目の外注制限の「サービスタイプのテキスト (短)」
[idx]["EDITION"] → 配列内のidx番目の外注制限の「サービスタイプのバージョン」
[idx]["SSC_LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「サービスタイプの金額制限」
[idx]["SSC_NOLIM"] → 配列内のidx番目の外注制限の「標準サービスタイプの制限なし」
[idx]["SSC_PRSCHG"] → 配列内のidx番目の外注制限の「入力シートの価格変更」
[idx]["SSC_PERC"] → 配列内のidx番目の外注制限の「価格決定率」
[idx]["TMP_NUMBER"] → 配列内のidx番目の外注制限の「モデルサービス明細セット番号」
[idx]["TMP_LIMIT"] → 配列内のidx番目の外注制限の「モデルサービス明細制限」
[idx]["TMP_NOLIM"] → 配列内のidx番目の外注制限の「モデル仕様の制限なし」
[idx]["TMP_PRSCHG"] → 配列内のidx番目の外注制限の「入力シートの価格変更」
[idx]["TMP_PERC"] → 配列内のidx番目の外注制限の「価格決定率」
[idx]["CONT_PERC"] → 配列内のidx番目の外注制限の「価格決定率」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getMemoryComplete ()
エラーがない場合に購買発注を保留にする区分を取得します。

返却値
Object
Object エラーがない場合に購買発注を保留にする区分
Object getMemoryUnComplete ()
エラーがある場合に購買発注を保留にする区分を取得します。

返却値
Object
Object エラーがある場合に購買発注を保留にする区分
Object getNoAuthority ()
権限チェックなし区分を取得します。

返却値
Object
Object 権限チェックなし区分
Object getNoMessageReq ()
メッセージ不要区分を取得します。

返却値
Object
Object メッセージ不要区分
Object getNoMessaging ()
出力決定なし区分を取得します。

返却値
Object
Object 出力決定なし区分
Object getNoPriceFromPo ()
最終伝票からの価格転送なし区分を取得します。。

返却値
Object
Object 最終伝票からの価格転送なし区分
Object getPartnerList ()
得意先一覧を取得します。
返却値
Object
Object 得意先一覧

得意先情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
得意先情報
オブジェクト
(Object)
PARTNERDESC 言語別取引先機能テキスト (String)
LANGU 言語キー (String)
BUSPARTNO 取引先の仕入先マスタコード (String)
DELETE_IND 削除フラグ (String)

取得した得意先情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PARTNERDESC"] → 配列内のidx番目の得意先の「言語別取引先機能テキスト」
[idx]["LANGU"] → 配列内のidx番目の得意先の「言語キー」
[idx]["BUSPARTNO"] → 配列内のidx番目の得意先の「取引先の仕入先マスタコード」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の得意先の「削除フラグ」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPoNumber ()
購買伝票番号を取得します。

返却値
Object
Object 購買伝票番号
Object getProfitSegmentList ()
入出庫予定一覧を取得します。
返却値
Object
Object 入出庫予定一覧

入出庫予定情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
入出庫予定情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
SERIAL_NO 勘定設定の連続番号 (String)
FIELDNAME 項目名 (String)
VALUE CO-PA 特性値 (String)

取得した入出庫予定情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の入出庫予定の「購買伝票の明細番号」
[idx]["SERIAL_NO"] → 配列内のidx番目の入出庫予定の「勘定設定の連続番号」
[idx]["FIELDNAME"] → 配列内のidx番目の入出庫予定の「項目名」
[idx]["VALUE"] → 配列内のidx番目の入出庫予定の「CO-PA 特性値」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseAccountList ()
勘定設定一覧を取得します。
返却値
Object
Object 勘定設定一覧

勘定設定情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
勘定設定情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
SERIAL_NO 勘定設定の連続番号 (String)
DELETE_IND 削除フラグ:購買伝票勘定設定 (String)
CREAT_DATE レコード登録日 (String)
QUANTITY 数量 (String)
DISTR_PERC 配賦率 % (複数勘定設定) (String)
NET_VALUE BAPI の通貨額 (小数点以下9桁) (String)
GL_ACCOUNT G/L 勘定コード (String)
BUS_AREA 事業領域 (String)
COSTCENTER 原価センタ (String)
SD_DOC 販売管理伝票番号 (String)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
SCHED_LINE 納入日程行 (String)
ASSET_NO 資産番号 (String)
SUB_NUMBER 資産補助番号 (String)
ORDERID 指図番号 (String)
GR_RCPT 受領者 (String)
UNLOAD_PT 荷渡ポイント (String)
CO_AREA 管理領域 (String)
COSTOBJECT 原価対象 (String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
WBS_ELEMENT WBS 要素 (String)
NETWORK 勘定割当のネットワーク番号 (String)
RL_EST_KEY 不動産管理対象の内部キー (String)
PART_ACCT 取引先勘定コード (String)
CMMT_ITEM 資金予算コード (String)
REC_IND リカバリフラグ (String)
FUNDS_CTR 予算センタ (String)
FUND 会計区分 (String)
FUNC_AREA 機能領域 (String)
REF_DATE 決済の参照日付 (String)
TAX_CODE 消費税コード (String)
TAXJURCODE 税計算管轄コード - 税管轄コード (String)
NOND_ITAX BAPI の通貨額 (小数点以下9桁) (String)
ACTTYPE 活動タイプ (String)
CO_BUSPROC 業務プロセス (String)
RES_DOC 用途指定予算の伝票番号 (String)
RES_ITEM 用途指定予算:伝票明細 (String)
ACTIVITY 作業番号 (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
CMMT_ITEM_LONG 資金予算コード (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)

取得した勘定設定情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「購買伝票の明細番号」
[idx]["SERIAL_NO"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「勘定設定の連続番号」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「削除フラグ:購買伝票勘定設定」
[idx]["CREAT_DATE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「レコード登録日」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「数量」
[idx]["DISTR_PERC"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「配賦率 % (複数勘定設定)」
[idx]["NET_VALUE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「BAPI の通貨額 (小数点以下9桁)」
[idx]["GL_ACCOUNT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「G/L 勘定コード」
[idx]["BUS_AREA"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「事業領域」
[idx]["COSTCENTER"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「原価センタ」
[idx]["SD_DOC"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「販売管理伝票番号」
[idx]["ITM_NUMBER"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「販売伝票明細」
[idx]["SCHED_LINE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「納入日程行」
[idx]["ASSET_NO"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「資産番号」
[idx]["SUB_NUMBER"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「資産補助番号」
[idx]["ORDERID"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「指図番号」
[idx]["GR_RCPT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「受領者」
[idx]["UNLOAD_PT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「荷渡ポイント」
[idx]["CO_AREA"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「管理領域」
[idx]["COSTOBJECT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「原価対象」
[idx]["PROFIT_CTR"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「利益センタ」
[idx]["WBS_ELEMENT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「WBS 要素」
[idx]["NETWORK"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「勘定割当のネットワーク番号」
[idx]["RL_EST_KEY"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「不動産管理対象の内部キー」
[idx]["PART_ACCT"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「取引先勘定コード」
[idx]["CMMT_ITEM"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「資金予算コード」
[idx]["REC_IND"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「リカバリフラグ」
[idx]["FUNDS_CTR"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「予算センタ」
[idx]["FUND"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「会計区分」
[idx]["FUNC_AREA"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「機能領域」
[idx]["REF_DATE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「決済の参照日付」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「消費税コード」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「税計算管轄コード - 税管轄コード」
[idx]["NOND_ITAX"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「BAPI の通貨額 (小数点以下9桁)」
[idx]["ACTTYPE"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「活動タイプ」
[idx]["CO_BUSPROC"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「業務プロセス」
[idx]["RES_DOC"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「用途指定予算の伝票番号」
[idx]["RES_ITEM"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「用途指定予算:伝票明細」
[idx]["ACTIVITY"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「作業番号」
[idx]["GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「補助金」
[idx]["CMMT_ITEM_LONG"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「資金予算コード」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"] → 配列内のidx番目の勘定設定の「機能領域」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseComponentsList ()
コンポーネント一覧を取得します。
返却値
Object
Object コンポーネント一覧

コンポーネント情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
コンポーネント情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
SCHED_LINE 納入日程行
ITEM_NO 入出庫予定/従属所要量の明細番号
MATERIAL 品目コード
ENTRY_QUANTITY 構成品目の所要量
ENTRY_UOM 入力単位
ENTRY_UOM_ISO 入力単位 (ISO コード)
FIXED_QUAN 数量固定
PLANT プラント
REQ_DATE 構成品目の所要日付
CHANGE_ID 変更タイプ(U、I、E、D)
MATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長)
MATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID
MATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号

取得したコンポーネント情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["SCHED_LINE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納入日程行」
[idx]["ITEM_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入出庫予定/従属所要量の明細番号」
[idx]["MATERIAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「品目コード」
[idx]["ENTRY_QUANTITY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「構成品目の所要量」
[idx]["ENTRY_UOM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入力単位」
[idx]["ENTRY_UOM_ISO"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「入力単位 (ISO コード)」
[idx]["FIXED_QUAN"] → 配列内のidx番目の出荷データの「数量固定」
[idx]["PLANT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「プラント」
[idx]["REQ_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「構成品目の所要日付」
[idx]["CHANGE_ID"] → 配列内のidx番目の出荷データの「変更タイプ(U、I、E、D)」
[idx]["MATERIAL_EXTERNAL"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL の品目コード (長)」
[idx]["MATERIAL_GUID"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL の外部 GUID」
[idx]["MATERIAL_VERSION"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL のバージョン番号」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseConfirmationList ()
転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認一覧を取得します。
返却値
Object
Object 転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認一覧

転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
CONF_SER 仕入先確認の連続番号
CONF_TYPE 確認カテゴリ
CONF_NAME 確認カテゴリ: テキスト
DEL_DATCAT 仕入先確認における納入期日の日付カテゴリ
DEL_DATCAT_EXT 納入期日カテゴリ
DELIV_DATE 仕入先確認の納入日付
DELIV_TIME 仕入先確認の納入日時
QUANTITY 仕入先確認による数量
DELETE_IND 区分: 仕入先確認削除
DISPO_REL 区分: MRP 関連の確認
RECEIPT_REL 区分: 入庫関連の確認
EXT_DOC 仕入先確認の外部伝票番号
DELIV_NUMB 出荷伝票
DELIV_ITEM 出荷明細
EXT_DOC_LONG 参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照)

取得した転送構造: 照会/一覧 - 仕入先確認情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["CONF_SER"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認の連続番号」
[idx]["CONF_TYPE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「確認カテゴリ」
[idx]["CONF_NAME"] → 配列内のidx番目の出荷データの「確認カテゴリ: テキスト」
[idx]["DEL_DATCAT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認における納入期日の日付カテゴリ」
[idx]["DEL_DATCAT_EXT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納入期日カテゴリ」
[idx]["DELIV_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認の納入日付」
[idx]["DELIV_TIME"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認の納入日時」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認による数量」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の出荷データの「区分: 仕入先確認削除」
[idx]["DISPO_REL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「区分: MRP 関連の確認」
[idx]["RECEIPT_REL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「区分: 入庫関連の確認」
[idx]["EXT_DOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認の外部伝票番号」
[idx]["DELIV_NUMB"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷伝票」
[idx]["DELIV_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷明細」
[idx]["EXT_DOC_LONG"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照)」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseHistoryList ()
購買発注履歴一覧を取得します。
返却値
Object
Object 購買発注履歴一覧

購買発注履歴情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
購買発注履歴情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
SERIAL_NO 勘定設定の連続番号
PROCESS_ID 購買発注履歴取引タイプ
DOC_YEAR 入出庫伝票年
MAT_DOC 入出庫伝票番号
MATDOC_ITM 入出庫伝票の明細
HIST_TYPE 購買発注履歴カテゴリ
MOVE_TYPE 移動タイプ (在庫管理)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付
QUANTITY 数量
VAL_LOCCUR 国内通貨額
VAL_FORCUR 伝票通貨額
CURRENCY 通貨コード
CL_VAL_LOC 国内通貨による入庫/請求仮勘定決済金額
BLOCKED_QY 発注単位の入庫保留在庫
BL_QTY 入庫保留在庫数量 (発注価格単位)
DB_CR_IND 借方/貸方フラグ
VAL_TYPE 評価タイプ
NO_MORE_GR 納入完了 区分
REF_DOC_NO 参照伝票番号
REF_DOC_YR 参照伝票の会計年度
REF_DOC 参照伝票の伝票番号
REF_DOC_IT 参照伝票の明細
MOVE_REAS 移動理由
ENTRY_DATE 会計伝票登録日付
ENTRY_TIME 登録時刻
IVVAL_LOC 国内通貨での入力請求額
IVVAL_FOR 外貨での入力済請求額
MATERIAL 品目コード
PLANT プラント
CONF_SER 仕入先確認の連続番号
CONDITION 伝票条件番号
TAX_CODE 売上税コード
DELIV_QTY 納品書数量単位の数量
DELIV_UNIT 納品書の数量単位
PUR_MAT 品目コード
LOC_CURR 国内通貨コード
BATCH ロット番号
DOC_DATE 伝票の伝票日付
CURRENCY_ISO ISO 通貨コード
LOC_CURR_ISO 国内通貨の ISO コード
DELIV_UNIT_ISO 納品書数量単位の ISO コード
MATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長)
MATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID
MATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号
PUR_MAT_EXTERNAL 項目 PUR_MAT の品目コード (長)
PUR_MAT_GUID 項目 PUR_MAT の外部 GUID
PUR_MAT_VERSION 項目 PUR_MAT のバージョン番号
REF_DOC_NO_LONG 参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照)

取得した購買発注履歴情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["SERIAL_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「勘定設定の連続番号」
[idx]["PROCESS_ID"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買発注履歴取引タイプ」
[idx]["DOC_YEAR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入出庫伝票年」
[idx]["MAT_DOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入出庫伝票番号」
[idx]["MATDOC_ITM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入出庫伝票の明細」
[idx]["HIST_TYPE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買発注履歴カテゴリ」
[idx]["MOVE_TYPE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「移動タイプ (在庫管理)」
[idx]["PSTNG_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「伝票の転記日付」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「数量」
[idx]["VAL_LOCCUR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨額」
[idx]["VAL_FORCUR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「伝票通貨額」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「通貨コード」
[idx]["CL_VAL_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨による入庫/請求仮勘定決済金額」
[idx]["BLOCKED_QY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「発注単位の入庫保留在庫」
[idx]["BL_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入庫保留在庫数量 (発注価格単位)」
[idx]["DB_CR_IND"] → 配列内のidx番目の出荷データの「借方/貸方フラグ」
[idx]["VAL_TYPE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「評価タイプ」
[idx]["NO_MORE_GR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納入完了 区分」
[idx]["REF_DOC_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票番号」
[idx]["REF_DOC_YR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票の会計年度」
[idx]["REF_DOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票の伝票番号」
[idx]["REF_DOC_IT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票の明細」
[idx]["MOVE_REAS"] → 配列内のidx番目の出荷データの「移動理由」
[idx]["ENTRY_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「会計伝票登録日付」
[idx]["ENTRY_TIME"] → 配列内のidx番目の出荷データの「登録時刻」
[idx]["IVVAL_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨での入力請求額」
[idx]["IVVAL_FOR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「外貨での入力済請求額」
[idx]["MATERIAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「品目コード」
[idx]["PLANT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「プラント」
[idx]["CONF_SER"] → 配列内のidx番目の出荷データの「仕入先確認の連続番号」
[idx]["CONDITION"] → 配列内のidx番目の出荷データの「伝票条件番号」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「売上税コード」
[idx]["DELIV_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納品書数量単位の数量」
[idx]["DELIV_UNIT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納品書の数量単位」
[idx]["PUR_MAT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「品目コード」
[idx]["LOC_CURR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨コード」
[idx]["BATCH"] → 配列内のidx番目の出荷データの「ロット番号」
[idx]["DOC_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「伝票の伝票日付」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「ISO 通貨コード」
[idx]["LOC_CURR_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨の ISO コード」
[idx]["DELIV_UNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納品書数量単位の ISO コード」
[idx]["MATERIAL_EXTERNAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL の品目コード (長)」
[idx]["MATERIAL_GUID"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL の外部 GUID」
[idx]["MATERIAL_VERSION"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 MATERIAL のバージョン番号」
[idx]["PUR_MAT_EXTERNAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 PUR_MAT の品目コード (長)」
[idx]["PUR_MAT_GUID"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 PUR_MAT の外部 GUID」
[idx]["PUR_MAT_VERSION"] → 配列内のidx番目の出荷データの「項目 PUR_MAT のバージョン番号」
[idx]["REF_DOC_NO_LONG"] → 配列内のidx番目の出荷データの「参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照)」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseHistoryTotalsList ()
購買発注履歴(合計)一覧を取得します。
返却値
Object
Object 購買発注履歴(合計)一覧

購買発注履歴(合計)情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
購買発注履歴(合計)情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
SERIAL_NO 勘定設定の連続番号
WITHDR_QTY 出庫量
BLOCKED_QY 発注単位の入庫保留在庫
BL_QTY 入庫保留在庫数量 (発注価格単位)
DELIV_QTY 入庫数量
PO_PR_QNT 購買発注価格単位での数量
VAL_GR_LOC 国内通貨による入庫額
VAL_GR_FOR 外国通貨での入庫額
IV_QTY 請求数量
IV_QTY_PO 購買価格数量単位による請求数量
VAL_IV_LOC 国内通貨による請求額
VAL_IV_FOR 外貨による請求額
CL_VAL_LOC 国内通貨による入庫/請求仮勘定決済金額
CL_VAL_FOR 外貨による入庫/請求仮勘定決済金額
DOP_VL_LOC 国内通貨による前払金合計
IVVAL_LOC 国内通貨での入力請求額
IVVAL_FOR 外貨での入力済請求額
DL_QTY_TRSP 納入済数量 (在庫転送)
BL_QTY_TOTAL 発注単位による入庫保留在庫 (絶対額)
DL_QTY_TOTAL 入庫数量: 絶対額
IV_QTY_TOTAL 請求書受領数量: 絶対額
CURRENCY 通貨コード
CURRENCY_ISO ISO 通貨コード

取得した購買発注履歴(合計)情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["SERIAL_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「勘定設定の連続番号」
[idx]["WITHDR_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出庫量」
[idx]["BLOCKED_QY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「発注単位の入庫保留在庫」
[idx]["BL_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入庫保留在庫数量 (発注価格単位)」
[idx]["DELIV_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入庫数量」
[idx]["PO_PR_QNT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買発注価格単位での数量」
[idx]["VAL_GR_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨による入庫額」
[idx]["VAL_GR_FOR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「外国通貨での入庫額」
[idx]["IV_QTY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「請求数量」
[idx]["IV_QTY_PO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買価格数量単位による請求数量」
[idx]["VAL_IV_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨による請求額」
[idx]["VAL_IV_FOR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「外貨による請求額」
[idx]["CL_VAL_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨による入庫/請求仮勘定決済金額」
[idx]["CL_VAL_FOR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「外貨による入庫/請求仮勘定決済金額」
[idx]["DOP_VL_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨による前払金合計」
[idx]["IVVAL_LOC"] → 配列内のidx番目の出荷データの「国内通貨での入力請求額」
[idx]["IVVAL_FOR"] → 配列内のidx番目の出荷データの「外貨での入力済請求額」
[idx]["DL_QTY_TRSP"] → 配列内のidx番目の出荷データの「納入済数量 (在庫転送)」
[idx]["BL_QTY_TOTAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「発注単位による入庫保留在庫 (絶対額)」
[idx]["DL_QTY_TOTAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「入庫数量: 絶対額」
[idx]["IV_QTY_TOTAL"] → 配列内のidx番目の出荷データの「請求書受領数量: 絶対額」
[idx]["CURRENCY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「ISO 通貨コード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseItemPostList ()
明細一覧を取得します。
返却値
Object
Object 明細一覧

明細情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
明細情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
DELETE_IND 購買伝票の削除フラグ (String)
SHORT_TEXT テキスト (短) (String)
MATERIAL 品目コード (String)
MATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発) (String)
MATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発) (String)
MATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発) (String)
EMATERIAL 品目コード (String)
EMATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発) (String)
EMATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発) (String)
EMATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発) (String)
PLANT プラント (String)
STGE_LOC 保管場所 (String)
TRACKINGNO 購買依頼追跡番号 (String)
MATL_GROUP 品目グループ (String)
INFO_REC 購買情報番号 (String)
VEND_MAT 仕入先が使用している品目コード (String)
QUANTITY 購買発注数量 (String)
PO_UNIT 発注単位 (String)
PO_UNIT_ISO ISO コードによる発注単位 (String)
ORDERPR_UN 購買発注価格単位 (購買管理) (String)
ORDERPR_UN_ISO 購買発注価格単位の ISO コード (String)
CONV_NUM1 購買価格単位から購買発注単位への変換分子 (String)
CONV_DEN1 購買価格単位から購買発注単位への変換分母 (String)
NET_PRICE BAPI の通貨額 (小数点以下9桁) (String)
PRICE_UNIT 価格単位 (String)
GR_PR_TIME 入庫処理日数 (String)
TAX_CODE 消費税コード (String)
BON_GRP1 決済グループ 1(購買) (String)
QUAL_INSP 在庫タイプ (String)
INFO_UPD 区分:購買情報更新 (String)
PRNT_PRICE 価格印刷 (String)
EST_PRICE 区分:概算価格 (String)
REMINDER1 第一回催促状/督促状の日数 (String)
REMINDER2 第二回催促状/督促状の日数 (String)
REMINDER3 第三回催促状/督促状の日数 (String)
OVER_DLV_TOL 過剰納入許容範囲 (String)
UNLIMITED_DLV 区分:無制限過剰納入可能 (String)
UNDER_DLV_TOL 不足納入許容範囲リミット (String)
VAL_TYPE 評価タイプ (String)
NO_MORE_GR 納入完了 区分 (String)
FINAL_INV 請求書処理完了区分 (String)
ITEM_CAT 購買伝票の明細カテゴリ (String)
ACCTASSCAT 勘定設定カテゴリ (String)
DISTRIB 複数勘定設定の配賦区分 (String)
PART_INV 一部請求区分 (String)
GR_IND 入庫区分 (String)
GR_NON_VAL 非評価入庫 (String)
IR_IND 請求書受領区分 (String)
FREE_ITEM 無償明細 (String)
GR_BASEDIV 区分:入庫基準の請求書照合 (String)
ACKN_REQD 購買発注請書依頼 (String)
ACKNOWL_NO 購買発注請書番号 (String)
AGREEMENT 購買契約番号 (String)
AGMT_ITEM 購買契約の明細番号 (String)
SHIPPING 出荷指示 (String)
CUSTOMER 得意先 (String)
COND_GROUP 仕入先条件グループ (String)
NO_DISCT 現金値引対象外明細 (String)
PLAN_DEL 予定納入日数 (String)
NET_WEIGHT 正味重量 (String)
WEIGHTUNIT 重量単位 (String)
WEIGHTUNIT_ISO 重量単位の ISO コード (String)
TAXJURCODE 税計算管轄コード - 税管轄コード (String)
CTRL_KEY 調達における品質管理の管理キー (String)
CONF_CTRL 確認管理キー (String)
REV_LEV 改訂レベル (String)
FUND 会計区分 (String)
FUNDS_CTR 予算センタ (String)
CMMT_ITEM 資金予算コード (String)
PRICEDATE 価格設定日カテゴリ (価格設定日管理) (String)
PRICE_DATE 価格設定日 (String)
GROSS_WT 総重量 (String)
VOLUME 容積 (String)
VOLUMEUNIT 容積単位 (String)
VOLUMEUNIT_ISO ISO コードでの容積単位 (String)
INCOTERMS1 インコタームズ (1) (String)
INCOTERMS2 インコタームズ 2 (String)
PRE_VENDOR 製造元/販売元 (String)
VEND_PART 仕入先部門 (String)
HL_ITEM 購買伝票中の上位明細 (String)
GR_TO_DATE 納入最終期限 (String)
SUPP_VENDOR 供給仕入先/仕入入庫 (String)
SC_VENDOR 外注仕入先 (String)
KANBAN_IND かんばん区分 (String)
ERS ERS(入庫/請求自動決済) (String)
R_PROMO プロモーション (String)
POINTS リベートポイント数 (String)
POINT_UNIT ポイント単位 (String)
POINT_UNIT_ISO ポイント単位の ISO コード (String)
SEASON 季節カテゴリ (String)
SEASON_YR シーズン年度 (String)
BON_GRP2 決済グループ 2 (リベート決済、購買) (String)
BON_GRP3 決済グループ 3 (リベート決済、購買) (String)
SETT_ITEM リベート (期末) 決済対象の明細 (String)
MINREMLIFE 最低有効期間残 (String)
RFQ_NO 見積依頼番号 (String)
RFQ_ITEM 見積依頼明細番号 (String)
PREQ_NO 購買依頼番号 (String)
PREQ_ITEM 購買依頼の明細番号 (String)
REF_DOC 参照伝票番号 (String)
REF_ITEM 参照伝票の明細 (String)
SI_CAT 補助明細カテゴリ、購買伝票 (String)
RET_ITEM 返品明細 (String)
AT_RELEV 割当テーブル関連 (String)
ORDER_REASON 発注理由 (String)
BRAS_NBM Brazilian NCM Code (String)
MATL_USAGE 品目の用途 (String)
MAT_ORIGIN 品目の原産地 (String)
IN_HOUSE 内部生産 (String)
INDUS3 品目 CFOP カテゴリ (String)
INF_INDEX インフレーション指数 (String)
UNTIL_DATE インフレーション指数日付 (String)
DELIV_COMPL 出荷完了 区分 (String)
PART_DELIV 明細レベルでの分割納入 (在庫転送) (String)
SHIP_BLOCKED SD 出荷伝票の明細ブロック (String)
PREQ_NAME 購買依頼者名/要求者名 (String)
PERIOD_IND_EXPIRATION_DATE 有効期間期限日の期間区分 (String)
INT_OBJ_NO 選定 (内部オブジェクト番号) (String)
PCKG_NO パッケージ番号 (String)
BATCH ロット番号 (String)
VENDRBATCH 仕入先ロット番号 (String)
CALCTYPE 価格設定タイプ (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
CMMT_ITEM_LONG 資金予算コード (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)
NO_ROUNDING 区分:購買発注明細での非表示丸め (String)
PO_PRICE 区分:価格採用:1 = 総額、2 = 正味額 (String)
SUPPL_STLOC 出庫保管場所:在庫転送オーダー (String)
SRV_BASED_IV サービス基準請求書照合の区分 (String)
FUNDS_RES 予算執行伝票の伝票番号 (String)
RES_ITEM 用途指定予算: 伝票明細 (String)
ORIG_ACCEPT 仕入先構内での受領 (String)
ALLOC_TBL 商品配分表番号 (String)
ALLOC_TBL_ITEM 割当テーブルの明細番号 (String)
SRC_STOCK_TYPE 在庫転送オーダーの元保管場所在庫タイプ (String)
REASON_REJ 見積および受注の拒否理由 (String)
CRM_SALES_ORDER_NO 仕入先直送発注処理の CRM 受注番号 (String)
CRM_SALES_ORDER_ITEM_NO 仕入先直送発注処理での CRM 受注明細番号 (String)
CRM_REF_SALES_ORDER_NO 仕入先直送発注処理の CRM 参照受注番号 (String)
CRM_REF_SO_ITEM_NO 仕入先直送発注処理での CRM 参照受注明細番号 (String)
PRIO_URGENCY 所要量の緊急度 (String)
PRIO_REQUIREMENT 所要量の優先順位 (String)
REASON_CODE Goods Receipt Reason Code (String)

取得した明細情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「購買伝票の明細番号」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の明細の「購買伝票の削除フラグ」
[idx]["SHORT_TEXT"] → 配列内のidx番目の明細の「テキスト (短)」
[idx]["MATERIAL"] → 配列内のidx番目の明細の「品目コード」
[idx]["MATERIAL_EXTERNAL"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発)」
[idx]["MATERIAL_GUID"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発)」
[idx]["MATERIAL_VERSION"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発)」
[idx]["EMATERIAL"] → 配列内のidx番目の明細の「品目コード」
[idx]["EMATERIAL_EXTERNAL"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発)」
[idx]["EMATERIAL_GUID"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発)」
[idx]["EMATERIAL_VERSION"]  → 配列内のidx番目の明細の「項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発)」
[idx]["PLANT"] → 配列内のidx番目の明細の「プラント」
[idx]["STGE_LOC"] → 配列内のidx番目の明細の「保管場所」
[idx]["TRACKINGNO"] → 配列内のidx番目の明細の「購買依頼追跡番号」
[idx]["MATL_GROUP"] → 配列内のidx番目の明細の「品目グループ」
[idx]["INFO_REC"] → 配列内のidx番目の明細の「購買情報番号」
[idx]["VEND_MAT"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先が使用している品目コード」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の明細の「購買発注数量」
[idx]["PO_UNIT"] → 配列内のidx番目の明細の「発注単位」
[idx]["PO_UNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の明細の「ISO コードによる発注単位」
[idx]["ORDERPR_UN"] → 配列内のidx番目の明細の「購買発注価格単位 (購買管理)」
[idx]["ORDERPR_UN_ISO"] → 配列内のidx番目の明細の「購買発注価格単位の ISO コード」
[idx]["CONV_NUM1"] → 配列内のidx番目の明細の「購買価格単位から購買発注単位への変換分子」
[idx]["CONV_DEN1"] → 配列内のidx番目の明細の「購買価格単位から購買発注単位への変換分母」
[idx]["NET_PRICE"] → 配列内のidx番目の明細の「BAPI の通貨額 (小数点以下9桁)」
[idx]["PRICE_UNIT"] → 配列内のidx番目の明細の「価格単位」
[idx]["GR_PR_TIME"] → 配列内のidx番目の明細の「入庫処理日数」
[idx]["TAX_CODE"] → 配列内のidx番目の明細の「消費税コード」
[idx]["BON_GRP1"] → 配列内のidx番目の明細の「決済グループ 1(購買)」
[idx]["QUAL_INSP"] → 配列内のidx番目の明細の「在庫タイプ」
[idx]["INFO_UPD"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:購買情報更新」
[idx]["PRNT_PRICE"] → 配列内のidx番目の明細の「価格印刷」
[idx]["EST_PRICE"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:概算価格」
[idx]["REMINDER1"] → 配列内のidx番目の明細の「第一回催促状/督促状の日数」
[idx]["REMINDER2"] → 配列内のidx番目の明細の「第二回催促状/督促状の日数」
[idx]["REMINDER3"] → 配列内のidx番目の明細の「第三回催促状/督促状の日数」
[idx]["OVER_DLV_TOL"] → 配列内のidx番目の明細の「過剰納入許容範囲」
[idx]["UNLIMITED_DLV"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:無制限過剰納入可能」
[idx]["UNDER_DLV_TOL"] → 配列内のidx番目の明細の「不足納入許容範囲リミット」
[idx]["VAL_TYPE"] → 配列内のidx番目の明細の「評価タイプ」
[idx]["NO_MORE_GR"] → 配列内のidx番目の明細の「納入完了 区分」
[idx]["FINAL_INV"] → 配列内のidx番目の明細の「請求書処理完了区分」
[idx]["ITEM_CAT"] → 配列内のidx番目の明細の「購買伝票の明細カテゴリ」
[idx]["ACCTASSCAT"] → 配列内のidx番目の明細の「勘定設定カテゴリ」
[idx]["DISTRIB"] → 配列内のidx番目の明細の「複数勘定設定の配賦区分」
[idx]["PART_INV"] → 配列内のidx番目の明細の「一部請求区分」
[idx]["GR_IND"] → 配列内のidx番目の明細の「入庫区分」
[idx]["GR_NON_VAL"] → 配列内のidx番目の明細の「非評価入庫」
[idx]["IR_IND"] → 配列内のidx番目の明細の「請求書受領区分」
[idx]["FREE_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「無償明細」
[idx]["GR_BASEDIV"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:入庫基準の請求書照合」
[idx]["ACKN_REQD"] → 配列内のidx番目の明細の「購買発注請書依頼」
[idx]["ACKNOWL_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「購買発注請書番号」
[idx]["AGREEMENT"] → 配列内のidx番目の明細の「購買契約番号」
[idx]["AGMT_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「購買契約の明細番号」
[idx]["SHIPPING"] → 配列内のidx番目の明細の「出荷指示」
[idx]["CUSTOMER"] → 配列内のidx番目の明細の「得意先」
[idx]["COND_GROUP"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先条件グループ」
[idx]["NO_DISCT"] → 配列内のidx番目の明細の「現金値引対象外明細」
[idx]["PLAN_DEL"] → 配列内のidx番目の明細の「予定納入日数」
[idx]["NET_WEIGHT"] → 配列内のidx番目の明細の「正味重量」
[idx]["WEIGHTUNIT"] → 配列内のidx番目の明細の「重量単位」
[idx]["WEIGHTUNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の明細の「重量単位の ISO コード」
[idx]["TAXJURCODE"] → 配列内のidx番目の明細の「税計算管轄コード - 税管轄コード」
[idx]["CTRL_KEY"] → 配列内のidx番目の明細の「調達における品質管理の管理キー」
[idx]["CONF_CTRL"] → 配列内のidx番目の明細の「確認管理キー」
[idx]["REV_LEV"] → 配列内のidx番目の明細の「改訂レベル」
[idx]["FUND"] → 配列内のidx番目の明細の「会計区分」
[idx]["FUNDS_CTR"] → 配列内のidx番目の明細の「予算センタ」
[idx]["CMMT_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「資金予算コード」
[idx]["PRICEDATE"] → 配列内のidx番目の明細の「価格設定日カテゴリ (価格設定日管理)」
[idx]["PRICE_DATE"] → 配列内のidx番目の明細の「価格設定日」
[idx]["GROSS_WT"] → 配列内のidx番目の明細の「総重量」
[idx]["VOLUME"] → 配列内のidx番目の明細の「容積」
[idx]["VOLUMEUNIT"] → 配列内のidx番目の明細の「容積単位」
[idx]["VOLUMEUNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の明細の「ISO コードでの容積単位」
[idx]["INCOTERMS1"] → 配列内のidx番目の明細の「インコタームズ (1)」
[idx]["INCOTERMS2"] → 配列内のidx番目の明細の「インコタームズ 2」
[idx]["PRE_VENDOR"] → 配列内のidx番目の明細の「製造元/販売元」
[idx]["VEND_PART"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先部門」
[idx]["HL_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「購買伝票中の上位明細」
[idx]["GR_TO_DATE"] → 配列内のidx番目の明細の「納入最終期限」
[idx]["SUPP_VENDOR"] → 配列内のidx番目の明細の「供給仕入先/仕入入庫」
[idx]["SC_VENDOR"] → 配列内のidx番目の明細の「外注仕入先」
[idx]["KANBAN_IND"] → 配列内のidx番目の明細の「かんばん区分」
[idx]["ERS"] → 配列内のidx番目の明細の「ERS(入庫/請求自動決済)」
[idx]["R_PROMO"] → 配列内のidx番目の明細の「プロモーション」
[idx]["POINTS"] → 配列内のidx番目の明細の「リベートポイント数」
[idx]["POINT_UNIT"] → 配列内のidx番目の明細の「ポイント単位」
[idx]["POINT_UNIT_ISO"] → 配列内のidx番目の明細の「ポイント単位の ISO コード」
[idx]["SEASON"] → 配列内のidx番目の明細の「季節カテゴリ」
[idx]["SEASON_YR"] → 配列内のidx番目の明細の「シーズン年度」
[idx]["BON_GRP2"] → 配列内のidx番目の明細の「決済グループ 2 (リベート決済、購買)」
[idx]["BON_GRP3"] → 配列内のidx番目の明細の「決済グループ 3 (リベート決済、購買)」
[idx]["SETT_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「リベート (期末) 決済対象の明細」
[idx]["MINREMLIFE"] → 配列内のidx番目の明細の「最低有効期間残」
[idx]["RFQ_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「見積依頼番号」
[idx]["RFQ_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「見積依頼明細番号」
[idx]["PREQ_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「購買依頼番号」
[idx]["PREQ_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「購買依頼の明細番号」
[idx]["REF_DOC"] → 配列内のidx番目の明細の「参照伝票番号」
[idx]["REF_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「参照伝票の明細」
[idx]["SI_CAT"] → 配列内のidx番目の明細の「補助明細カテゴリ、購買伝票」
[idx]["RET_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「返品明細」
[idx]["AT_RELEV"] → 配列内のidx番目の明細の「割当テーブル関連」
[idx]["ORDER_REASON"] → 配列内のidx番目の明細の「発注理由」
[idx]["BRAS_NBM"] → 配列内のidx番目の明細の「Brazilian NCM Code」
[idx]["MATL_USAGE"] → 配列内のidx番目の明細の「品目の用途」
[idx]["MAT_ORIGIN"] → 配列内のidx番目の明細の「品目の原産地」
[idx]["IN_HOUSE"] → 配列内のidx番目の明細の「内部生産」
[idx]["INDUS3"] → 配列内のidx番目の明細の「品目 CFOP カテゴリ」
[idx]["INF_INDEX"] → 配列内のidx番目の明細の「インフレーション指数」
[idx]["UNTIL_DATE"] → 配列内のidx番目の明細の「インフレーション指数日付」
[idx]["DELIV_COMPL"] → 配列内のidx番目の明細の「出荷完了 区分」
[idx]["PART_DELIV"] → 配列内のidx番目の明細の「明細レベルでの分割納入 (在庫転送)」
[idx]["SHIP_BLOCKED"] → 配列内のidx番目の明細の「SD 出荷伝票の明細ブロック」
[idx]["PREQ_NAME"] → 配列内のidx番目の明細の「購買依頼者名/要求者名」
[idx]["PERIOD_IND_EXPIRATION_DATE"]  → 配列内のidx番目の明細の「有効期間期限日の期間区分」
[idx]["INT_OBJ_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「選定 (内部オブジェクト番号)」
[idx]["PCKG_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「パッケージ番号」
[idx]["BATCH"] → 配列内のidx番目の明細の「ロット番号」
[idx]["VENDRBATCH"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先ロット番号」
[idx]["CALCTYPE"] → 配列内のidx番目の明細の「価格設定タイプ」
[idx]["GRANT_NBR"] → 配列内のidx番目の明細の「補助金」
[idx]["CMMT_ITEM_LONG"] → 配列内のidx番目の明細の「資金予算コード」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"] → 配列内のidx番目の明細の「機能領域」
[idx]["NO_ROUNDING"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:購買発注明細での非表示丸め」
[idx]["PO_PRICE"] → 配列内のidx番目の明細の「区分:価格採用:1 = 総額、2 = 正味額」
[idx]["SUPPL_STLOC"] → 配列内のidx番目の明細の「出庫保管場所:在庫転送オーダー」
[idx]["SRV_BASED_IV"] → 配列内のidx番目の明細の「サービス基準請求書照合の区分」
[idx]["FUNDS_RES"] → 配列内のidx番目の明細の「予算執行伝票の伝票番号」
[idx]["RES_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「用途指定予算: 伝票明細」
[idx]["ORIG_ACCEPT"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先構内での受領」
[idx]["ALLOC_TBL"] → 配列内のidx番目の明細の「商品配分表番号」
[idx]["ALLOC_TBL_ITEM"] → 配列内のidx番目の明細の「割当テーブルの明細番号」
[idx]["SRC_STOCK_TYPE"] → 配列内のidx番目の明細の「在庫転送オーダーの元保管場所在庫タイプ」
[idx]["REASON_REJ"] → 配列内のidx番目の明細の「見積および受注の拒否理由」
[idx]["CRM_SALES_ORDER_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先直送発注処理の CRM 受注番号」
[idx]["CRM_SALES_ORDER_ITEM_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先直送発注処理での CRM 受注明細番号」
[idx]["CRM_REF_SALES_ORDER_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先直送発注処理の CRM 参照受注番号」
[idx]["CRM_REF_SO_ITEM_NO"] → 配列内のidx番目の明細の「仕入先直送発注処理での CRM 参照受注明細番号」
[idx]["PRIO_URGENCY"] → 配列内のidx番目の明細の「所要量の緊急度」
[idx]["PRIO_REQUIREMENT"] → 配列内のidx番目の明細の「所要量の優先順位」
[idx]["REASON_CODE"] → 配列内のidx番目の明細の「Goods Receipt Reason Code」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseScheduleList ()
納入日程一覧を取得します。
返却値
Object
Object 納入日程一覧

納入日程情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
納入日程情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
SCHED_LINE 納入日程行 (String)
DEL_DATCAT_EXT 納入期日カテゴリ (String)
DELIVERY_DATE 納入期日 (String)
QUANTITY 計画数量 (String)
DELIV_TIME 納入期日における指定時間 (String)
STAT_DATE 統計的納入期日 (String)
PREQ_NO 購買依頼番号 (String)
PREQ_ITEM 購買依頼の明細番号 (String)
PO_DATE 納入日程の購買発注日付 (String)
ROUTESCHED 輸送経路計画 (String)
MS_DATE 品目利用可能日 (String)
MS_TIME 品目供給ステージ (現地時刻:プラント参照) (String)
LOAD_DATE 積載日付 (String)
LOAD_TIME 積載時刻 (現地時間:出荷ポイント) (String)
TP_DATE 輸送計画日付 (String)
TP_TIME 輸送計画 - 時間 (現地時間/出荷ポイント参照) (String)
GI_DATE 出庫日付 (String)
GI_TIME 出庫時刻 (現地時間 - プラント参照) (String)
DELETE_IND 購買伝票の削除フラグ (String)
REQ_CLOSED 購買依頼処理済 (String)
GR_END_DATE 入庫終了日付 (String)
GR_END_TIME 入庫終了時刻 (ローカル、プラントに関連) (String)
COM_QTY 確認数量 (String)
COM_DATE 確認日 (String)

取得した納入日程情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の納入日程の「購買伝票の明細番号」
[idx]["SCHED_LINE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「納入日程行」
[idx]["DEL_DATCAT_EXT"] → 配列内のidx番目の納入日程の「納入期日カテゴリ」
[idx]["DELIVERY_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「納入期日」
[idx]["QUANTITY"] → 配列内のidx番目の納入日程の「計画数量」
[idx]["DELIV_TIME"] → 配列内のidx番目の納入日程の「納入期日における指定時間」
[idx]["STAT_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「統計的納入期日」
[idx]["PREQ_NO"] → 配列内のidx番目の納入日程の「購買依頼番号」
[idx]["PREQ_ITEM"] → 配列内のidx番目の納入日程の「購買依頼の明細番号」
[idx]["PO_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「納入日程の購買発注日付」
[idx]["ROUTESCHED"] → 配列内のidx番目の納入日程の「輸送経路計画」
[idx]["MS_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「品目利用可能日」
[idx]["MS_TIME"] → 配列内のidx番目の納入日程の「品目供給ステージ (現地時刻:プラント参照)」
[idx]["LOAD_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「積載日付」
[idx]["LOAD_TIME"] → 配列内のidx番目の納入日程の「積載時刻 (現地時間:出荷ポイント)」
[idx]["TP_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「輸送計画日付」
[idx]["TP_TIME"]  → 配列内のidx番目の納入日程の「輸送計画 - 時間 (現地時間/出荷ポイント参照)」
[idx]["GI_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「出庫日付」
[idx]["GI_TIME"] → 配列内のidx番目の納入日程の「出庫時刻 (現地時間 - プラント参照)」
[idx]["DELETE_IND"] → 配列内のidx番目の納入日程の「購買伝票の削除フラグ」
[idx]["REQ_CLOSED"] → 配列内のidx番目の納入日程の「購買依頼処理済」
[idx]["GR_END_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「入庫終了日付」
[idx]["GR_END_TIME"] → 配列内のidx番目の納入日程の「入庫終了時刻 (ローカル、プラントに関連)」
[idx]["COM_QTY"] → 配列内のidx番目の納入日程の「確認数量」
[idx]["COM_DATE"] → 配列内のidx番目の納入日程の「確認日」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseShippingExpList ()
出荷データエクスポート一覧を取得します。
返却値
Object
Object 出荷データエクスポート一覧

出荷データエクスポート情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
出荷データエクスポート情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
SHIP_POINT 出荷ポイント/入荷ポイント
DLV_PRIO 出荷優先順位
DLV_PRIO 出荷優先順位
ROUTE 輸送経路
CUSTOMER 得意先コード 1
SOLD_TO 受注先
FWDAGENT 海貨業者
SALESORG 販売組織
DISTR_CHAN 流通チャネル
DIVISION 製品部門
DEL_CREATE_DATE 出荷登録日付
PLND_DELRY 予定納入時間 (単位: 日)
LANGU 言語キー
LANGU_ISO 言語キーの ISO コード
SHIP_COND 出荷条件
LOADINGGRP 積載グループ
TRANS_GRP 輸送グループ
UNLOAD_PT 荷渡ポイント
ORDCOMBIND 受注結合区分
TIME_ZONE 出荷場所のタイムゾーン
AUTH_NUMBER 返品権限番号
SRC_DLV_NO 元出荷番号
SRC_HANDLG_UNIT 元/先 荷役単位 (外部 ID)
INSPOUT_GUID 品質検査結果: EWM 設定の在庫 GUID
FOLLOW_UP デフォルト後続アクティビティコード

取得した出荷データエクスポート情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["SHIP_POINT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷ポイント/入荷ポイント」
[idx]["SHIP_COND"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷条件」
[idx]["DLV_PRIO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷優先順位」
[idx]["ROUTE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「輸送経路」
[idx]["CUSTOMER"] → 配列内のidx番目の出荷データの「得意先コード 1」
[idx]["SOLD_TO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「受注先」
[idx]["FWDAGENT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「海貨業者」
[idx]["SALESORG"] → 配列内のidx番目の出荷データの「販売組織」
[idx]["DISTR_CHAN"] → 配列内のidx番目の出荷データの「流通チャネル」
[idx]["DIVISION"] → 配列内のidx番目の出荷データの「製品部門」
[idx]["DEL_CREATE_DATE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷登録日付」
[idx]["PLND_DELRY"] → 配列内のidx番目の出荷データの「予定納入時間 (単位: 日)」
[idx]["LANGU"] → 配列内のidx番目の出荷データの「言語キー」
[idx]["LANGU_ISO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「言語キーの ISO コード」
[idx]["LOADINGGRP"] → 配列内のidx番目の出荷データの「積載グループ」
[idx]["TRANS_GRP"] → 配列内のidx番目の出荷データの「輸送グループ」
[idx]["UNLOAD_PT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「荷渡ポイント」
[idx]["ORDCOMBIND"] → 配列内のidx番目の出荷データの「受注結合区分」
[idx]["TIME_ZONE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷場所のタイムゾーン」
[idx]["AUTH_NUMBER"] → 配列内のidx番目の出荷データの「返品権限番号」
[idx]["SRC_DLV_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「元出荷番号」
[idx]["SRC_HANDLG_UNIT"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「元/先 荷役単位 (外部 ID)」
[idx]["INSPOUT_GUID"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「品質検査結果: EWM 設定の在庫 GUID」
[idx]["FOLLOW_UP"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「デフォルト後続アクティビティコード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getPurchaseShippingList ()
出荷データ一覧を取得します。
返却値
Object
Object 出荷データ一覧

出荷データ情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
出荷データ情報
オブジェクト
(Object)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号
SHIP_POINT 出荷ポイント/入荷ポイント
SHIP_COND 出荷条件
DLV_PRIO 出荷優先順位
ROUTE 輸送経路
UNLOAD_PT 荷渡ポイント
AUTH_NUMBER 返品権限番号
SRC_DLV_NO 元出荷番号
SRC_HANDLG_UNIT 元/先 荷役単位 (外部 ID)
INSPOUT_GUID 品質検査結果: EWM 設定の在庫 GUID
FOLLOW_UP デフォルト後続アクティビティコード

取得した出荷データ情報オブジェクトの配列は、2次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PO_ITEM"] → 配列内のidx番目の出荷データの「購買伝票の明細番号」
[idx]["SHIP_POINT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷ポイント/入荷ポイント」
[idx]["SHIP_COND"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷条件」
[idx]["DLV_PRIO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「出荷優先順位」
[idx]["ROUTE"] → 配列内のidx番目の出荷データの「輸送経路」
[idx]["UNLOAD_PT"] → 配列内のidx番目の出荷データの「荷渡ポイント」
[idx]["AUTH_NUMBER"] → 配列内のidx番目の出荷データの「返品権限番号」
[idx]["SRC_DLV_NO"] → 配列内のidx番目の出荷データの「元出荷番号」
[idx]["SRC_HANDLG_UNIT"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「元/先 荷役単位 (外部 ID)」
[idx]["INSPOUT_GUID"]  → 配列内のidx番目の出荷データの「品質検査結果: EWM 設定の在庫 GUID」
[idx]["FOLLOW_UP"] → 配列内のidx番目の出荷データの「デフォルト後続アクティビティコード」

※ idxは0~n (配列サイズ-1)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getSupplierInfo ()
仕入先住所を取得します。
返却値
Object
Object 仕入先住所

仕入先住所情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
仕入先住所情報
オブジェクト
(Object)
PO_NUMBER 購買伝票番号 (String)
ADDR_NO アドレス番号 (String)
FORMOFADDR 敬称テキスト (String)
NAME 名称 1 (String)
NAME_2 名称 2 (String)
NAME_3 名称 3 (String)
NAME_4 名称 4 (String)
C_O_NAME 気付 (String)
CITY 市区町村 (String)
DISTRICT 所在地 (String)
CITY_NO 市区町村/地名ファイルの市区町村コード (String)
POSTL_COD1 市区町村の郵便番号 (String)
POSTL_COD2 私書箱郵便番号 (String)
POSTL_COD3 会社郵便番号 (大規模なユーザ用) (String)
PO_BOX 私書箱 (String)
PO_BOX_CIT 私書箱住所 (String)
DELIV_DIS 郵便配達地域 (String)
STREET 地名 (String)
STREET_NO 市区町村/地名ファイルの地名コード (String)
STR_ABBR 地名の略称 (例:スペイン) (String)
HOUSE_NO 番地-号 (String)
STR_SUPPL1 地名 2 (String)
STR_SUPPL2 地名 3 (String)
LOCATION 地名 5 (String)
BUILDING 旧:建物 (番号または略称) (String)
FLOOR 建物の階 (String)
ROOM_NO 部屋/アパート番号 (String)
COUNTRY 国コード (String)
LANGU 言語キー (String)
REGION 地域 (都道府県) (String)
SORT1 検索条件 1 (String)
SORT2 検索条件 2 (String)
TIME_ZONE アドレスタイムゾーン (String)
TAXJURCODE 税管轄コード (String)
ADR_NOTES 住所注記 (String)
COMM_TYPE 通信方法 (キー) (アドレス管理) (String)
TEL1_NUMBR 第一電話番号:ダイヤルコード + 番号 (String)
TEL1_EXT 第 1 電話番号:内線 (String)
FAX_NUMBER 第一 FAX 番号:ダイヤルコード + 番号 (String)
FAX_EXTENS 第一 FAX 番号:内線 (String)
STREET_LNG 地名 (String)
DISTRCT_NO 市区町村/地名ファイルの所在地コード (String)
CHCKSTATUS 市区町村ファイルテストステータス (String)
PBOXCIT_NO 市区町村私書箱コード (市ファイル) (String)
TRANSPZONE 商品の納入区域 (String)
HOUSE_NO2 番地補足 (String)
E_MAIL 電子メールアドレス (String)
STR_SUPPL3 地名 4 (String)
TITLE タイトル (敬称) (String)
COUNTRYISO ISO 国コード (String)
LANGU_ISO ISO 639 準拠の言語 (String)
BUILD_LONG 建物 (番号またはコード) (String)
REGIOGROUP 地域構造グループ化 (String)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getTestRun ()
テスト区分を取得します。

返却値
Object
Object テスト区分
Object getVersions ()
バージョン管理を取得します。
返却値
Object
Object バージョン管理

バージョン管理情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
バージョン管理情報
オブジェクト
(Object)
POST_DATE バージョンの転記日付 (String)
COMPLETED ステータス ""バージョン完了済"" (String)
REASON 変更理由 (String)
DESCRIPTION バージョンテキスト(長) (String)
REQ_BY 変更を依頼した従業員 (String)
REQ_BY_EXT バージョンの外部変更番号 (String)
ACTIVITY 処理タイプ(SAP ERP6.0 では使用されない項目です。)(String)

(失敗時) エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1: 認証系システムエラー
2: 認証系アプリケーションエラー
3: 汎用系システムエラー
4: 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

void setMemoryComplete (String value)
エラーがない場合に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
エラーがない場合に購買発注を保留する区分を設定します。
返却値
void
void setMemoryUnComplete (String value)
エラーがある場合に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
エラーがある場合に購買発注を保留する区分を設定します。
返却値
void
void setNoAuthority (String value)
権限チェックなし区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
権限チェックなし区分を設定します。
返却値
void
void setNoMessageReq (String value)
メッセージ不要区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
メッセージ不要区分を設定します。
返却値
void
void setNoMessage (String value)
出力決定なし区分に購買発注を保留する区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
出力決定なし区分に購買発注を保留する区分を設定します。
返却値
void
void setNoPriceFromPo (String value)
最終伝票からの価格転送なし区分を設定します。を設定します。
パラメータ
value : String
最終伝票からの価格転送なし区分を設定します。
返却値
void
void setPoNumber (String value)
購買伝票番号を設定します。
パラメータ
value : String
購買伝票番号
返却値
void
void setStrParam (String paramStr, String paramName, String value)
構造型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramStr : String
構造名
paramName : String
項目名
value : String
セットする値
返却値
void
void setTblParam (String paramTable, String paramName, String value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramTable : String
テーブル名
paramName : String
項目名
value : String
セットする値
index : Number
レコード番号
返却値
void
void setTestRun (String value)
テスト区分を設定します。
パラメータ
value : String
テスト区分
返却値
void
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。
返却値
String
String すべての属性の値