IM-ERP Real Connect スクリプト開発API

GoodsMvtGetItemsControllerオブジェクト

コンポーネント情報
version8.0
since6.0
コンポーネント概要
入出庫伝票一覧照会コントローラクラス。

機能は以下の通り
  • 入出庫伝票一覧を取得します。

コンストラクタの概要

GoodsMvtGetItemsController ()
コンストラクタ。
GoodsMvtGetItemsController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object executeBapi ()
BapiControllerにより入出庫伝票一覧を取得します。
Array getBatchRaList ()
ロット番号の範囲を取得します。
Array getGoodsMvtHeaderList ()
入出庫伝票ヘッダを取得します。
Array getGoodsMvtItemsList ()
入出庫伝票一覧を取得します。
Array getMaterialRaList ()
品目コードの範囲を取得します。
Array getMoveTypeRaList ()
移動タイプ範囲を取得します。
Array getPlantRaList ()
プラントの範囲を取得します。
Array getPstngDateRaList ()
登録日付の範囲を取得します。
Array getSpecStockRaList ()
特殊在庫区分の範囲を取得します。
Array getStgeLocRaList ()
保管場所の範囲を取得します。
Array getTrEvTypeRaList ()
トランザクション/イベントタイプの範囲を取得します。
Array getUserNameRaList ()
ユーザ名の範囲を取得します。
Array getVendorRaList ()
仕入先の範囲を取得します。
void setTblParam (String paramTable, String paramName, Object value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。

コンストラクタの詳細

GoodsMvtGetItemsController ()
コンストラクタ。
GoodsMvtGetItemsController (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object executeBapi ()
BapiControllerにより入出庫伝票一覧を取得します。
返却値
Object
Object エラー情報オブジェクト

エラーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7： 購買発注システムエラー
8： 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG エラーメッセージ (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)
Array getBatchRaList ()
ロット番号の範囲を取得します。
返却値
Array
Array ロット番号の範囲

ロット番号の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
ロット番号の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW ロット番号 (String)
HIGH ロット番号 (String)

取得したロットの範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目のロット範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目のロット範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目のロット範囲の「ロット番号」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目のロット範囲の「ロット番号」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getGoodsMvtHeaderList ()
入出庫伝票ヘッダを取得します。
返却値
Array
Array 入出庫伝票ヘッダの範囲

入出庫伝票ヘッダ情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
入出庫伝票ヘッダ情報
オブジェクト
(Object)
MAT_DOC 入出庫伝票番号 (String)
DOC_YEAR 入出庫伝票年度 (String)
TR_EV_TYPE トランザクション/イベントタイプ (String)
DOC_DATE 伝票の伝票日付 (String)
PSTNG_DATE 伝票の転記日付 (String)
ENTRY_DATE 会計伝票登録日 (String)
ENTRY_TIME 登録時刻 (String)
USERNAME ユーザ名 (String)
VER_GR_GI_SLIP 入出庫票の印刷バ－ジョン (String)
EXPIMP_NO 貿易データ番号: MM/SD 伝票 (String)
REF_DOC_NO 参照伝票番号 (String)
HEADER_TXT 伝票ヘッダテキスト (String)
REF_DOC_NO_LONG 参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照) (String)

入出庫伝票ヘッダ情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["MAT_DOC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫伝票番号」
[idx]["DOC_YEAR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫伝票年度」
[idx]["TR_EV_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「トランザクション/イベントタイプ」
[idx]["DOC_DATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「伝票の伝票日付」
[idx]["PSTNG_DATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「伝票の転記日付」
[idx]["ENTRY_DATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「会計伝票登録日」
[idx]["ENTRY_TIME"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「登録時刻」
[idx]["USERNAME"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「ユーザ名」
[idx]["VER_GR_GI_SLIP"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫票の印刷バ－ジョン」
[idx]["EXPIMP_NO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「貿易データ番号: MM/SD 伝票」
[idx]["REF_DOC_NO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「参照伝票番号」
[idx]["HEADER_TXT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「伝票ヘッダテキスト」
[idx]["REF_DOC_NO_LONG"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「参照伝票番号 (依存性についてはテキスト長参照)」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getGoodsMvtItemsList ()
入出庫伝票一覧を取得します。
返却値
Array
Array 入出庫伝票一覧

入出庫伝票オブジェクトの構成は以下のとおりです。
入出庫伝票
オブジェクト
(Object)
MAT_DOC 入出庫伝票番号 (String)
DOC_YEAR 入出庫伝票年度 (String)
MATDOC_ITM 入出庫伝票の明細 (String)
MATERIAL 品目コード (String)
PLANT プラント (String)
STGE_LOC 保管場所 (String)
BATCH ロット番号 (String)
MOVE_TYPE 移動タイプ (在庫管理) (String)
STCK_TYPE 在庫タイプ (String)
SPEC_STOCK 特殊在庫区分 (String)
VENDOR 仕入先勘定コード (String)
CUSTOMER 得意先コード (String)
SALES_ORD 受注伝票番号 (String)
S_ORD_ITEM 受注明細番号 (String)
SCHED_LINE 受注納入日程 (String)
VAL_TYPE 評価タイプ (String)
ENTRY_QNT 入力単位での数量 (String)
ENTRY_UOM 入力単位 (String)
ENTRY_UOM_ISO 単位の ISO コード (String)
PO_PR_QNT 数量 (購買発注価格単位) (String)
ORDERPR_UN 購買発注価格単位 (購買管理) (String)
ORDERPR_UN_ISO 単位の ISO コード (String)
PO_NUMBER 購買発注番号 (String)
PO_ITEM 購買伝票の明細番号 (String)
SHIPPING 出荷指示 (String)
COMP_SHIP 出荷指示順守 (String)
NO_MORE_GR 納入完了 区分 (String)
ITEM_TEXT 明細テキスト (String)
GR_RCPT 受領者 (String)
UNLOAD_PT 荷渡ポイント (String)
COSTCENTER 原価センタ (String)
ORDERID 指図番号 (String)
ORDER_ITNO 指図明細番号 (String)
CALC_MOTIVE 計算区分 (String)
ASSET_NO 資産番号 (String)
SUB_NUMBER 資産補助番号 (String)
RESERV_NO 入出庫予定/従属所要量の番号 (String)
RES_ITEM 入出庫予定/従属所要量の明細番号 (String)
RES_TYPE レコードタイプ (String)
WITHDRAWN 入出庫予定に対する出庫完了 (String)
MOVE_MAT 入庫/出庫品目 (String)
MOVE_PLANT 入庫/出庫プラント (String)
MOVE_STLOC 入庫/出庫保管場所 (String)
MOVE_BATCH 入庫/出庫ロット (String)
MOVE_VAL_TYPE 転送ロットの評価タイプ (String)
MVT_IND 移動区分 (String)
MOVE_REAS 移動理由 (String)
RL_EST_KEY 不動産管理対象の内部キー (String)
REF_DATE 決済の参照日付 (String)
COST_OBJ 原価対象 (String)
PROFIT_SEGM_NO 収益性セグメント番号 (CO-PA) (String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
WBS_ELEM WBS 要素 (String)
NETWORK 勘定割当のネットワーク番号 (String)
ACTIVITY 作業番号 (String)
PART_ACCT 取引先勘定コード (String)
AMOUNT_LC マニュアル入力による転記金額 (国内通貨) (String)
AMOUNT_SV 外部入力による販売金額 (国内通貨) (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
CURRENCY_ISO ISO 通貨コード (String)
REF_DOC_YR 参照伝票の会計年度 (String)
REF_DOC 参照伝票の伝票番号 (String)
REF_DOC_IT 参照伝票の明細番号 (String)
EXPIRYDATE 有効期間期限日 (String)
PROD_DATE ロット製造日付 (String)
FUND 会計区分 (String)
FUNDS_CTR 予算センタ (String)
CMMT_ITEM 資金予算コード (String)
VAL_SALES_ORD 評価受注在庫の受注番号 (String)
VAL_S_ORD_ITEM 評価受注在庫の受注明細 (String)
VAL_WBS_ELEM WBS 要素 (String)
CO_BUSPROC 業務プロセス (String)
ACTTYPE 活動タイプ (String)
SUPPL_VEND 供給仕入先 (String)
X_AUTO_CRE 自動登録済み明細 (String)
MATERIAL_EXTERNAL 項目 MATERIAL の品目コード (長) (String)
MATERIAL_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID (String)
MATERIAL_VERSION 項目 MATERIAL のバージョン番号 (String)
MOVE_MAT_EXTERNAL 項目 MOVE_MAT の品目コード (長) (String)
MOVE_MAT_GUID 項目 MOVE_MAT の外部 GUID (String)
MOVE_MAT_VERSION 項目 MOVE_MAT のバージョン番号 (String)
GRANT_NBR 補助金 (String)
CMMT_ITEM_LONG 資金予算コード (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)
LINE_ID 伝票明細行の一意 ID (String)
PARENT_ID 1 レベル上位の行 ID (String)
LINE_DEPTH 伝票での明細行階層レベル (String)

取得した入出庫伝票情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["MAT_DOC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫伝票番号」
[idx]["DOC_YEAR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫伝票年度」
[idx]["MATDOC_ITM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫伝票の明細」
[idx]["MATERIAL"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「品目コード」
[idx]["PLANT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「プラント」
[idx]["STGE_LOC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「保管場所」
[idx]["BATCH"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「ロット番号」
[idx]["MOVE_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「移動タイプ (在庫管理)」
[idx]["STCK_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「在庫タイプ」
[idx]["SPEC_STOCK"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「特殊在庫区分」
[idx]["VENDOR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「仕入先勘定コード」
[idx]["CUSTOMER"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「得意先コード」
[idx]["SALES_ORD"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「受注伝票番号」
[idx]["S_ORD_ITEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「受注明細番号」
[idx]["SCHED_LINE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「受注納入日程」
[idx]["VAL_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「評価タイプ」
[idx]["ENTRY_QNT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入力単位での数量」
[idx]["ENTRY_UOM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入力単位」
[idx]["ENTRY_UOM_ISO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「単位の ISO コード」
[idx]["PO_PR_QNT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「数量 (購買発注価格単位)」
[idx]["ORDERPR_UN"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「購買発注価格単位 (購買管理)」
[idx]["ORDERPR_UN_ISO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「単位の ISO コード」
[idx]["PO_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「購買発注番号」
[idx]["PO_ITEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「購買伝票の明細番号」
[idx]["SHIPPING"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「出荷指示」
[idx]["COMP_SHIP"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「出荷指示順守」
[idx]["NO_MORE_GR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「納入完了 区分」
[idx]["ITEM_TEXT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「明細テキスト」
[idx]["GR_RCPT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「受領者」
[idx]["UNLOAD_PT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「荷渡ポイント」
[idx]["COSTCENTER"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「原価センタ」
[idx]["ORDERID"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「指図番号」
[idx]["ORDER_ITNO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「指図明細番号」
[idx]["CALC_MOTIVE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「計算区分」
[idx]["ASSET_NO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「資産番号」
[idx]["SUB_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「資産補助番号」
[idx]["RESERV_NO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫予定/従属所要量の番号」
[idx]["RES_ITEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫予定/従属所要量の明細番号」
[idx]["RES_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「レコードタイプ」
[idx]["WITHDRAWN"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入出庫予定に対する出庫完了」
[idx]["MOVE_MAT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入庫/出庫品目」
[idx]["MOVE_PLANT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入庫/出庫プラント」
[idx]["MOVE_STLOC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入庫/出庫保管場所」
[idx]["MOVE_BATCH"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「入庫/出庫ロット」
[idx]["MOVE_VAL_TYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「転送ロットの評価タイプ」
[idx]["MVT_IND"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「移動区分」
[idx]["MOVE_REAS"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「移動理由」
[idx]["RL_EST_KEY"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「不動産管理対象の内部キー」
[idx]["REF_DATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「決済の参照日付」
[idx]["COST_OBJ"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「原価対象」
[idx]["PROFIT_SEGM_NO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の 「収益性セグメント番号 (CO-PA)」
[idx]["PROFIT_CTR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「利益センタ」
[idx]["WBS_ELEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「WBS 要素」
[idx]["NETWORK"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「勘定割当のネットワーク番号」
[idx]["ACTIVITY"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「作業番号」
[idx]["PART_ACCT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「取引先勘定コード」
[idx]["AMOUNT_LC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の 「マニュアル入力による転記金額 (国内通貨)」
[idx]["AMOUNT_SV"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「外部入力による販売金額 (国内通貨)」
[idx]["CURRENCY"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「通貨コード」
[idx]["CURRENCY_ISO"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「ISO 通貨コード」
[idx]["REF_DOC_YR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「参照伝票の会計年度」
[idx]["REF_DOC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「参照伝票の伝票番号」
[idx]["REF_DOC_IT"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「参照伝票の明細番号」
[idx]["EXPIRYDATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「有効期間期限日」
[idx]["PROD_DATE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「ロット製造日付」
[idx]["FUND"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「会計区分」
[idx]["FUNDS_CTR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「予算センタ」
[idx]["CMMT_ITEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「資金予算コード」
[idx]["VAL_SALES_ORD"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「評価受注在庫の受注番号」
[idx]["VAL_S_ORD_ITEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「評価受注在庫の受注明細」
[idx]["VAL_WBS_ELEM"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「WBS 要素」
[idx]["CO_BUSPROC"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「業務プロセス」
[idx]["ACTTYPE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「活動タイプ」
[idx]["SUPPL_VEND"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「供給仕入先」
[idx]["X_AUTO_CRE"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「自動登録済み明細」
[idx]["MATERIAL_EXTERNAL"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MATERIAL の品目コード (長)」
[idx]["MATERIAL_GUID"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MATERIAL の外部 GUID」
[idx]["MATERIAL_VERSION"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MATERIAL のバージョン番号」
[idx]["MOVE_MAT_EXTERNAL"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MOVE_MAT の品目コード (長)」
[idx]["MOVE_MAT_GUID"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MOVE_MAT の外部 GUID」
[idx]["MOVE_MAT_VERSION"]　→ 　配列内のidx番目の入出庫伝票の「項目 MOVE_MAT のバージョン番号」
[idx]["GRANT_NBR"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「補助金」
[idx]["CMMT_ITEM_LONG"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「資金予算コード」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「機能領域」
[idx]["LINE_ID"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「伝票明細行の一意 ID」
[idx]["PARENT_ID"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「1 レベル上位の行 ID」
[idx]["LINE_DEPTH"]　→　配列内のidx番目の入出庫伝票の「伝票での明細行階層レベル」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getMaterialRaList ()
品目コードの範囲を取得します。
返却値
Array
Array 品目コードの範囲

品目コードの範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
品目コードの範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 品目コード (String)
HIGH 品目コード (String)

取得した品目コードの範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「品目コード」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「品目コード」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getMoveTypeRaList ()
移動タイプ範囲を取得します。
返却値
Array
Array 移動タイプの範囲

移動タイプの範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
プラントの範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 移動タイプ (String)
HIGH 移動タイプ (String)

取得した移動タイプの範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「移動タイプ」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の移動タイプ範囲の「移動タイプ」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getPlantRaList ()
プラントの範囲を取得します。
返却値
Array
Array プラントの範囲

プラントの範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
プラントの範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW プラント (String)
HIGH プラント (String)

取得したプラントの範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目のプラント範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目のプラント範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目のプラント範囲の「プラント」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目のプラント範囲の「プラント」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getPstngDateRaList ()
登録日付の範囲を取得します。
返却値
Array
Array 登録日付の範囲

登録日付の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
登録日付の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 伝票の転記日付 (String)
HIGH 伝票の転記日付 (String)

取得した登録日付の範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の登録日付範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の登録日付範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の登録日付範囲の「伝票の転記日付」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の登録日付範囲の「伝票の転記日付」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getSpecStockRaList ()
特殊在庫区分の範囲を取得します。
返却値
Array
Array 特殊在庫区分の範囲

特殊在庫区分の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
特殊在庫区分の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 特殊在庫区分 (String)
HIGH 特殊在庫区分 (String)

取得した特殊在庫区分の範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の特殊在庫区分範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の特殊在庫区分範囲の 「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の特殊在庫区分範囲の「特殊在庫区分」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の特殊在庫区分範囲の「特殊在庫区分」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getStgeLocRaList ()
保管場所の範囲を取得します。
返却値
Array
Array 保管場所の範囲

保管場所の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
ユーザ名の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 保管場所 (String)
HIGH 保管場所 (String)

取得した保管場所の範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の保管場所範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の保管場所範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の保管場所範囲の「保管場所」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の保管場所範囲の「保管場所」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getTrEvTypeRaList ()
トランザクション/イベントタイプの範囲を取得します。
返却値
Array
Array トランザクション/イベントタイプの範囲

トランザクション/イベントタイプの範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
ユーザ名の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW トランザクション/イベントタイプ (String)
HIGH トランザクション/イベントタイプ (String)

取得したトランザクション/イベントタイプの範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目のトランザクション/イベントタイプ範囲の 「トランザクション/イベントタイプ」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目のトランザクション/イベントタイプ範囲の 「トランザクション/イベントタイプ」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getUserNameRaList ()
ユーザ名の範囲を取得します。
返却値
Array
Array ユーザ名の範囲

ユーザ名の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
ユーザ名の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW ユーザ名 (String)
HIGH ユーザ名 (String)

取得したユーザ名の範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「ユーザ名」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「ユーザ名」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getVendorRaList ()
仕入先の範囲を取得します。
返却値
Array
Array 仕入先の範囲

仕入先の範囲情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
仕入先の範囲情報
オブジェクト
(Object)
SIGN 選択演算子 SIGN (テーブル範囲) (String)
OPTION 選択演算子 OPTION (範囲テーブル) (String)
LOW 仕入先勘定コード (String)
HIGH 仕入先勘定コード (String)

取得した仕入先の範囲情報オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["SIGN"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 SIGN (テーブル範囲)」
[idx]["OPTION"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「選択演算子 OPTION (範囲テーブル)」
[idx]["LOW"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「トランザクション/イベントタイプ」
[idx]["HIGH"]　→　配列内のidx番目の仕入先範囲の「トランザクション/イベントタイプ」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
7: 購買発注システムエラー
8: 購買発注アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

void setTblParam (String paramTable, String paramName, Object value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramTable : String
テーブル名
paramName : String
項目名
value : Object
セットする値
index : Number
レコード番号
返却値
void
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。
返却値
String
String すべての属性の値

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