IM-ERP Real Connect スクリプト開発API

QuotationCreateFromData2Controllerオブジェクト

コンポーネント情報
version8.0
since6.0
コンポーネント概要
見積伝票登録コントローラクラス。

機能は以下の通り
  • 見積伝票を登録します。

コンストラクタの概要

QuotationCreateFromData2Controller ()
コンストラクタ。
QuotationCreateFromData2Controller (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。
QuotationCreateFromData2Controller (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

メソッドの概要

返却値の型 メソッド名
Object executeBapi ()
BapiControllerにより見積伝票を登録します。
String getBapiReturnErrMessage ()
ＢＡＰＩの実行結果のエラーメッセージを取得します。
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。
Object getBinaryRelationshiptype ()
バイナリ関連タイプ (専用)を取得します。
Object getConvert ()
変換: 取引先機能 + 受注伝票タイプを取得します。
Array getExtensionInList ()
VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張を取得します。
Object getIntNumberAssignment ()
明細番号内部採番を取得します。
Object getLogicSwitch ()
内部制御パラメータを取得します。
Array getPartnerAddressesList ()
アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造を取得します。
Array getQuotationCfgsBlobList ()
選定: BLOB 内部データ (SCE)を取得します。
Array getQuotationCfgsInstList ()
選定: インスタンスを取得します。
Array getQuotationCfgsPartOfList ()
選定: 部分設定を取得します。
Array getQuotationCfgsRefInstList ()
選定: 参照明細/インスタンスを取得します。
Array getQuotationCfgsRefList ()
選定: 参照データを取得します。
Array getQuotationCfgsValueList ()
選定: 特性値を取得します。
Array getQuotationCfgsVkList ()
選定: バリアント条件キーを取得します。
Array getQuotationConditionsInList ()
条件を取得します。
Array getQuotationConditionsInXList ()
受注における条件更新の通信項目を取得します。
Object getQuotationHeaderInX ()
ヘッダデータチェックボックスを取得します。
Object getQuotationHeaderIn ()
見積伝票ヘッダデータを取得します。
Array getQuotationItemsInList ()
明細データを取得します。
Array getQuotationItemsInXList ()
明細データチェックボックスを取得します。
Array getQuotationKeysList ()
参照キーの出力を取得します。
Array getQuotationPartnersList ()
伝票取引先を取得します。
Array getQuotationSchedulesInList ()
納入日程行を取得します。
Array getQuotationSchedulesInXList ()
納入日程行チェックボックスを取得します。
Array getQuotationTextList ()
テキストを取得します。
Object getSalesdocument ()
販売管理伝票番号を取得します。
Object getSalesdocumentin ()
販売管理伝票番号を取得します。
Object getSender ()
論理システム - 送信者を取得します。
Object getTestrun ()
テスト実行を取得します。
void setBehaveWhenError (Object value)
エラー処理を設定します｡
void setBinaryRelationshiptype (Object value)
バイナリ関連タイプ (専用)を設定します｡
void setConvert (Object value)
取引先機能/受注伝票タイプの変換を設定します｡
void setIntNumberAssignment (Object value)
明細番号内部採番を設定します｡
void setSalesdocumentin (Object value)
見積伝票番号を設定します｡
void setStrParam (String paramStr, String paramName, Object value)
構造型の項目に値をセットします。
void setTblParam (String paramTable, String paramName, Object value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
void setTestrun (Object value)
テスト実行を設定します｡
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。

コンストラクタの詳細

QuotationCreateFromData2Controller ()
コンストラクタ。
QuotationCreateFromData2Controller (ConnectionManager connectionManager)
コンストラクタ。

ConnectionManagerを使用することで、ConnectionManagerからトランザクションを制御でき、 たとえば同一トランザクション内で複数の登録処理を実行することができます。
なお、QuotationCreateFromData2Controller#executeBapi()実行後に必ず ConnectionManager#commit()またはConnectionManager#rollback()を 実行してください。
上記2メソッド内でSAPへのコネクションの開放も実行されるので確実にどちらかの メソッドを呼ぶようにコーディングする必要があります。
パラメータ
connectionManager : ConnectionManager
コネクションマネージャー
QuotationCreateFromData2Controller (SapClient sapClient)
コンストラクタ。

SapClientを使用することで、任意の接続先のコネクションを取得します。
パラメータ
sapClient : SapClient
Sapクライアント

メソッドの詳細

Object executeBapi ()
BapiControllerにより見積伝票を登録します。
返却値
Object
Object エラー情報オブジェクト

エラーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG エラーメッセージ (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)
String getBapiReturnErrMessage ()
ＢＡＰＩの実行結果のエラーメッセージを取得します。

ＢＡＰＩ実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")以外のBapiReturn オブジェクトのメッセージ情報を全て返します。 全て正常の場合はnullが返却されます｡
返却値
String
String BAPI実行結果エラーとなった全てのメッセージ情報
String getBapiReturnMessage ()
プロパティファイルでオートコミット条件に設定されたType情報に一致したメッセージ情報を全て返します。

ＢＡＰＩ実行結果であるBapiReturnのType情報が正常(デフォルト値: "S" / "")と 判断されたType情報のメッセージ情報を全て返します。 メッセージが存在しない場合はnullが返却されます｡
返却値
String
String プロパティファイルでオートコミット条件に一致したType情報のメッセージ情報
Object getBinaryRelationshiptype ()
バイナリ関連タイプ (専用)を取得します。
返却値
Object
Object バイナリ関連タイプ（専用）
Object getConvert ()
変換: 取引先機能 + 受注伝票タイプを取得します。
返却値
Object
Object 変換: 取引先機能 + 受注伝票タイプ
Array getExtensionInList ()
VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張を取得します。
返却値
Array
Array VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張

VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の構成は以下のとおりです。
VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張
オブジェクト
(Object)
STRUCTURE BAPI テーブル拡張の構造名 (String)
VALUEPART1 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART2 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART3 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)
VALUEPART4 BAPI 拡張パラメータのデータ部分 (String)

VBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["STRUCTURE"]　→　配列内のidx番目のVBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の 「BAPI テーブル拡張の構造名」
[idx]["VALUEPART1"]　→　配列内のidx番目のVBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の 「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART2"]　→　配列内のidx番目のVBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の 「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART3"]　→　配列内のidx番目のVBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の 「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」
[idx]["VALUEPART4"]　→　配列内のidx番目のVBAK、VBAP、VBEP のカスタマ拡張の 「BAPI 拡張パラメータのデータ部分」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getIntNumberAssignment ()
明細番号内部採番を取得します。
返却値
Object
Object 明細番号内部採番
Object getLogicSwitch ()
内部制御パラメータを取得します。
返却値
Object
Object 内部制御パラメータ

内部制御パラメータオブジェクトの構成は以下のとおりです。
内部制御パラメータ
オブジェクト
(Object)
PRICING 価格設定タイプ (String)
ATP_WRKMOD ATP セッション: 結果取得/新規決定 APO-ATP (String)
SCHEDULING 単一文字フラグ (String)
NOSTRUCTURE チェックボックス (String)
COND_HANDL 選択: 条件行処理 (SD 伝票変更) (String)

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getPartnerAddressesList ()
アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造を取得します。
返却値
Array
Array アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造

アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造オブジェクトの構成は以下のとおりです。
アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造
オブジェクト
(Object)
ADDR_NO アドレス番号 (String)
FORMOFADDR 敬称テキスト (String)
NAME 名称 1 (String)
NAME_2 名称 2 (String)
NAME_3 名称 3 (String)
NAME_4 名称 4 (String)
C_O_NAME 気付 (String)
CITY 市区町村 (String)
DISTRICT 所在地 (String)
CITY_NO 市区町村/地名ファイルの市区町村コード (String)
POSTL_COD1 市区町村の郵便番号 (String)
POSTL_COD2 私書箱郵便番号 (String)
POSTL_COD3 会社郵便番号 (大規模なユーザ用) (String)
PO_BOX 私書箱 (String)
PO_BOX_CIT 私書箱住所 (String)
DELIV_DIS 郵便配達地域 (String)
STREET 地名 (String)
STREET_NO 市区町村/地名ファイルの地名コード (String)
STR_ABBR 地名の略称 (例: スペイン) (String)
HOUSE_NO 番地-号 (String)
STR_SUPPL1 地名 2 (String)
STR_SUPPL2 地名 3 (String)
LOCATION 地名 5 (String)
BUILDING 旧: 建物 (番号または略称) (String)
FLOOR 建物の階 (String)
ROOM_NO 部屋/アパート番号 (String)
COUNTRY 国コード (String)
LANGU 言語キー (String)
REGION 地域 (都道府県) (String)
SORT1 検索条件 1 (String)
SORT2 検索条件 2 (String)
TIME_ZONE アドレスタイムゾーン (String)
TAXJURCODE 税管轄コード (String)
ADR_NOTES 住所注記 (String)
COMM_TYPE 通信方法 (キー) (アドレス管理) (String)
TEL1_NUMBR 第一電話番号: ダイヤルコード + 番号 (String)
TEL1_EXT 第 1 電話番号: 内線 (String)
FAX_NUMBER 第一 FAX 番号: ダイヤルコード + 番号 (String)
FAX_EXTENS 第一 FAX 番号: 内線 (String)
STREET_LNG 地名 (String)
DISTRCT_NO 市区町村/地名ファイルの所在地コード (String)
CHCKSTATUS 市区町村ファイルテストステータス (String)
PBOXCIT_NO 市区町村私書箱コード (市ファイル) (String)
TRANSPZONE 商品の納入区域 (String)
HOUSE_NO2 番地補足 (String)
E_MAIL 電子メールアドレス (String)
STR_SUPPL3 地名 4 (String)
TITLE タイトル (敬称) (String)
COUNTRYISO ISO 国コード (String)
LANGU_ISO ISO 639 準拠の言語 (String)
BUILD_LONG 建物 (番号またはコード) (String)
REGIOGROUP 地域構造グループ化 (String)
HOME_CITY 市区町村 (郵便用市区町村と異なる場合) (String)
HOMECITYNO 別の市区町村 (市区町村/地名ファイル) (String)
PCODE1_EXT 市区町村郵便番号の拡張子 例: 郵便番号 +4+2 (String)
PCODE2_EXT 私書箱郵便番号拡張子 例: 郵便番号 +4+2 (String)
PCODE3_EXT 主要得意先郵便番号拡張子 例: 郵便番号 +4+2 (String)
PO_W_O_NO フラグ: 郵便私書箱 (番号なし) (String)
PO_BOX_REG 私書箱の地域 (国、都道府県、地域、...) (String)
POBOX_CTRY 私書箱の国指定 (String)
PO_CTRYISO ISO 国コード (String)
HOMEPAGE URI 例: ホームページ、FTP アドレス (String)
DONT_USE_S 地名住所配達不可フラグ (String)
DONT_USE_P 私書箱住所配達不可フラグ (String)
HOUSE_NO3 番地範囲 (String)
LANGU_CR アドレスレコード登録オリジナル言語 (String)
LANGUCRISO ISO 639 準拠の言語 (String)

アドレス (組織/会社) 用 BAPI 参照構造オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ADDR_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「アドレス番号」
[idx]["FORMOFADDR"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「敬称テキスト」
[idx]["NAME"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「名称 1」
[idx]["NAME_2"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「名称 2」
[idx]["NAME_3"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「名称 3」
[idx]["NAME_4"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「名称 4」
[idx]["C_O_NAME"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「気付」
[idx]["CITY"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「市区町村」
[idx]["DISTRICT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「所在地」
[idx]["CITY_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村/地名ファイルの市区町村コード」
[idx]["POSTL_COD1"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村の郵便番号」
[idx]["POSTL_COD2"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱郵便番号」
[idx]["POSTL_COD3"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「会社郵便番号 (大規模なユーザ用)」
[idx]["PO_BOX"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「私書箱」
[idx]["PO_BOX_CIT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱住所」
[idx]["DELIV_DIS"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「郵便配達地域」
[idx]["STREET"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「地名」
[idx]["STREET_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村/地名ファイルの地名コード」
[idx]["STR_ABBR"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地名の略称 (例: スペイン)」
[idx]["HOUSE_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「番地-号」
[idx]["STR_SUPPL1"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地名 2」
[idx]["STR_SUPPL2"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地名 3」
[idx]["LOCATION"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「地名 5」
[idx]["BUILDING"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「旧: 建物 (番号または略称)」
[idx]["FLOOR"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「建物の階」
[idx]["ROOM_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「部屋/アパート番号」
[idx]["COUNTRY"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「国コード」
[idx]["LANGU"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「言語キー」
[idx]["REGION"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地域 (都道府県)」
[idx]["SORT1"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「検索条件 1」
[idx]["SORT2"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「検索条件 2」
[idx]["TIME_ZONE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「アドレスタイムゾーン」
[idx]["TAXJURCODE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「税管轄コード」
[idx]["ADR_NOTES"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「住所注記」
[idx]["COMM_TYPE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「通信方法 (キー) (アドレス管理)」
[idx]["TEL1_NUMBR"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「第一電話番号: ダイヤルコード + 番号」
[idx]["TEL1_EXT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「第 1 電話番号: 内線」
[idx]["FAX_NUMBER"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「第一 FAX 番号: ダイヤルコード + 番号」
[idx]["FAX_EXTENS"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「第一 FAX 番号: 内線」
[idx]["STREET_LNG"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の「地名」
[idx]["DISTRCT_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村/地名ファイルの所在地コード」
[idx]["CHCKSTATUS"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村ファイルテストステータス」
[idx]["PBOXCIT_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村私書箱コード (市ファイル)」
[idx]["TRANSPZONE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「商品の納入区域」
[idx]["HOUSE_NO2"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「番地補足」
[idx]["E_MAIL"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「電子メールアドレス」
[idx]["STR_SUPPL3"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地名 4」
[idx]["TITLE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「タイトル (敬称)」
[idx]["COUNTRYISO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「ISO 国コード」
[idx]["LANGU_ISO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「ISO 639 準拠の言語」
[idx]["BUILD_LONG"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「建物 (番号またはコード)」
[idx]["REGIOGROUP"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地域構造グループ化」
[idx]["HOME_CITY"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村 (郵便用市区町村と異なる場合)」
[idx]["HOMECITYNO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「別の市区町村 (市区町村/地名ファイル)」
[idx]["PCODE1_EXT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「市区町村郵便番号の拡張子 例: 郵便番号 +4+2」
[idx]["PCODE2_EXT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱郵便番号拡張子 例: 郵便番号 +4+2」
[idx]["PCODE3_EXT"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「主要得意先郵便番号拡張子 例: 郵便番号 +4+2」
[idx]["PO_W_O_NO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「フラグ: 郵便私書箱 (番号なし)」
[idx]["PO_BOX_REG"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱の地域 (国、都道府県、地域、...)」
[idx]["POBOX_CTRY"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱の国指定」
[idx]["PO_CTRYISO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「ISO 国コード」
[idx]["HOMEPAGE"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「URI 例: ホームページ、FTP アドレス」
[idx]["DONT_USE_S"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「地名住所配達不可フラグ」
[idx]["DONT_USE_P"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「私書箱住所配達不可フラグ」
[idx]["HOUSE_NO3"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「番地範囲」
[idx]["LANGU_CR"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「アドレスレコード登録オリジナル言語」
[idx]["LANGUCRISO"]　→　配列内のidx番号のアドレス（組織/会社）用 BAPI 参照構造の 「ISO 639 準拠の言語」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsBlobList ()
選定: BLOB 内部データ (SCE)を取得します。
返却値
Array
Array 選定: BLOB 内部データ (SCE)

選定: BLOB 内部データ (SCE)オブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: BLOB 内部データ (SCE)
オブジェクト
(Object)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
CONTEXT CU: 選定の BLOB. (SCE) (String)

選定: BLOB 内部データ (SCE)オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: BLOB 内部データ (SCE)の 「外部選定 ID (仮)」
[idx]["CONTEXT"]　→　配列内のidx番目の選定: BLOB 内部データ (SCE)の 「CU: 選定の BLOB. (SCE)」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsInstList ()
選定: インスタンスを取得します。
返却値
Array
Array 選定: インスタンス

選定: インスタンスオブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: インスタンス
オブジェクト
(Object)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
OBJ_TYPE 対象タイプ (String)
CLASS_TYPE クラスタイプ (String)
OBJ_KEY 対象キー (String)
OBJ_TXT 言語依存対象テキスト (String)
QUANTITY インスタンス数量 (String)
AUTHOR 報告書提案済 (String)
QUANTITY_UNIT 数量単位 (String)
COMPLETE 一般区分 (String)
CONSISTENT 一般区分 (String)
OBJECT_GUID インスタンス用 TYPE_OF ステートメントの GUID (String)
PERSIST_ID インスタンス番号 (固定) (String)
PERSIST_ID_TYPE インスタンス番号タイプ (固定) (String)

選定: インスタンスオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「外部選定 ID (仮)」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["OBJ_TYPE"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「対象タイプ」
[idx]["CLASS_TYPE"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「クラスタイプ」
[idx]["OBJ_KEY"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「対象キー」
[idx]["OBJ_TXT"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「言語依存対象テキスト」
[idx]["QUANTITY"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「インスタンス数量」
[idx]["AUTHOR"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「報告書提案済」
[idx]["QUANTITY_UNIT"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「数量単位」
[idx]["COMPLETE"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「一般区分」
[idx]["CONSISTENT"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「一般区分」
[idx]["OBJECT_GUID"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの 「インスタンス用 TYPE_OF ステートメントの GUID」
[idx]["PERSIST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの「インスタンス番号 (固定)」
[idx]["PERSIST_ID_TYPE"]　→　配列内のidx番目の選定: インスタンスの 「インスタンス番号タイプ (固定)」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsPartOfList ()
選定: 部分設定を取得します。
返却値
Array
Array 選定: 部分設定

選定: 部分設定オブジェクトの構成は以下のとおりです。
引合伝票ヘッダデータ
オブジェクト
(Object)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
PARENT_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
PART_OF_NO Part_of 明細番号 (String)
OBJ_TYPE 対象タイプ (String)
CLASS_TYPE クラスタイプ (String)
OBJ_KEY 対象キー (String)
AUTHOR 報告書提案済 (String)
SALES_RELEVANT この部品は販売に関連しています (String)
PART_OF_GUID インスタンス用 PART_OF ステートメントの GUID (String)

選定: 部分設定オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「外部選定 ID (仮)」
[idx]["PARENT_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["PART_OF_NO"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「Part_of 明細番号」
[idx]["OBJ_TYPE"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「対象タイプ」
[idx]["CLASS_TYPE"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「クラスタイプ」
[idx]["OBJ_KEY"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「対象キー」
[idx]["AUTHOR"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の「報告書提案済」
[idx]["SALES_RELEVANT"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の 「この部品は販売に関連しています」
[idx]["PART_OF_GUID"]　→　配列内のidx番目の選定: 部分設定の 「インスタンス用 PART_OF ステートメントの GUID」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsRefInstList ()
選定: 参照明細/インスタンスを取得します。
返却値
Array
Array 選定: 参照明細/インスタンス

選定: 参照明細/インスタンスオブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: 参照明細/インスタンス
オブジェクト
(Object)
POSEX 外部明細番号 (String)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)

選定: 参照明細/インスタンスオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["POSEX"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照明細/インスタンスの「外部明細番号」
[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照明細/インスタンスの 「外部選定 ID (仮)」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照明細/インスタンスの 「選定におけるインスタンス番号」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsRefList ()
選定: 参照データを取得します。
返却値
Array
Array 選定: 参照データ

選定: 参照データオブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: 参照データ
オブジェクト
(Object)
POSEX 外部明細番号 (String)
CONFIGconfig_id 外部選定 ID (仮) (String)
ROOT_Iroot_id 選定におけるインスタンス番号 (String)
SCE scCUX: 選定タイプ (String)
KBNAMEkbname ナレッジベースオブジェクト (String)
KBVERSkbversion SCE ナレッジベースの実行時バージョン (String)
COMPLEcomplete 一般区分 (String)
CONSISconsistent 一般区分 (String)
CFGINFcfginfo CU: 選定の BLOB (SCE) (String)
KBPROFkbprofile ナレッジベースプロファイル (String)
KBLANGkblanguage システム設定の言語 (String)
CBASE_cbase_id インスタンス番号 (固定) (String)
CBASE_cbase_id_type インスタンス番号タイプ (固定) (String)

選定: 参照データオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["POSEX"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「外部明細番号」
[idx]["CONFIGconfig_id"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「外部選定 ID (仮)」
[idx]["ROOT_Iroot_id"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["SCE"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「scCUX: 選定タイプ」
[idx]["KBNAMEkbname"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「ナレッジベースオブジェクト」
[idx]["KBVERSkbversion"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「SCE ナレッジベースの実行時バージョン」
[idx]["COMPLEcomplete"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「一般区分」
[idx]["CONSISconsistent"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「一般区分」
[idx]["CFGINFcfginfo"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「CU: 選定の BLOB (SCE)」
[idx]["KBPROFkbprofile"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「ナレッジベースプロファイル」
[idx]["KBLANGkblanguage"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの「システム設定の言語」
[idx]["CBASE_cbase_id"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「インスタンス番号 (固定)」
[idx]["CBASE_cbase_id_type"]　→　配列内のidx番目の選定: 参照データの 「インスタンス番号タイプ (固定)」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsValueList ()
選定: 特性値を取得します。
返却値
Array
Array 選定: 特性値

選定: 特性値オブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: 特性値
オブジェクト
(Object)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
CHARC 特性名 (String)
CHARC_TXT 言語依存特性テキスト (String)
VALUE 特性値 (String)
VALUE_TXT 特性値の言語依存テキスト (String)
AUTHOR 報告書提案済 (String)
VALUE_TO 特性値 (String)
VALCODE 値タイプ: 範囲制限 - 単一値 (String)

選定: 特性値オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「外部選定 ID (仮)」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["CHARC"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「特性名」
[idx]["CHARC_TXT"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「言語依存特性テキスト」
[idx]["VALUE"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「特性値」
[idx]["VALUE_TXT"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「特性値の言語依存テキスト」
[idx]["AUTHOR"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「報告書提案済」
[idx]["VALUE_TO"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「特性値」
[idx]["VALCODE"]　→　配列内のidx番目の選定: 特性値の「値タイプ: 範囲制限 - 単一値」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationCfgsVkList ()
選定: バリアント条件キーを取得します。
返却値
Array
Array 選定: バリアント条件キー

選定: バリアント条件キーオブジェクトの構成は以下のとおりです。
選定: バリアント条件キー
オブジェクト
(Object)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
VKEY バリアント条件名 (String)
FACTOR バリアント条件の加重係数 (String)

選定: バリアント条件キーオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: バリアント条件キーの「外部選定 ID (仮)」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の選定: バリアント条件キーの「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["VKEY"]　→　配列内のidx番目の選定: バリアント条件キーの「バリアント条件名」
[idx]["FACTOR"]　→　配列内のidx番目の選定: バリアント条件キーの「バリアント条件の加重係数」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationConditionsInList ()
条件を取得します。
返却値
Array
Array 条件

条件オブジェクトの構成は以下のとおりです。
条件
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 条件明細番号 (String)
COND_ST_NO ステップ番号 (String)
COND_COUNT 条件カウンタ (String)
COND_TYPE 条件タイプ (String)
COND_VALUE 条件レート (String)
CURRENCY 通貨コード (String)
COND_UNIT 条件単位 (String)
COND_P_UNT 価格条件単位 (String)
CURR_ISO ISO コード通貨 (String)
CD_UNT_ISO 条件数量単位 (ISO コード) (String)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
REFLOGSYS 論理システム (String)
APPLICATIO アプリケーション (String)
CONPRICDAT 条件価格設定日付 (String)
CALCTYPCON 条件計算タイプ (String)
CONBASEVAL 条件基礎値 (String)
CONEXCHRAT 現地通貨への換算レートに対する条件 (String)
NUMCONVERT 条件単位を基本単位へ変換する分子 (String)
DENOMINATO 条件単位を基本単位へ変換する分母 (String)
CONDTYPE 条件カテゴリ (例: 税、運賃、価格、原価) (String)
STAT_CON 統計に適用する条件 (String)
SCALETYPE スケールタイプ (String)
ACCRUALS 見越額関連条件 (運賃など) (String)
CONINVOLST 請求書一覧条件 (String)
CONDORIGIN 条件生成区分 (String)
GROUPCOND グループ条件区分 (String)
COND_UPDAT 条件更新 (String)
ACCESS_SEQ 検索順序 - 検索番号 (String)
CONDCOUNT 条件連続番号 (String)
ROUNDOFFDI BAPI の通貨額 (小数点以下９桁) (String)
CONDVALUE 条件金額 (String)
CURRENCY_2 販売伝票通貨 (String)
CURR_ISO_2 ISO コード通貨 (String)
CONDCNTRL 条件管理 (String)
CONDISACTI 無効条件 (String)
CONDCLASS 条件クラス (String)
FACTBASVAL 条件基礎値に対する要因 (String)
SCALEBASIN スケール基準区分 (String)
SCALBASVAL 条件のスケール基準値 (String)
UNITMEASUR 条件スケール単位 (String)
ISO_UNIT 単位の ISO コード (String)
CURRENCKEY スケール通貨 (String)
CURRENISO ISO コード通貨 (String)
CONDINCOMP 会社間請求の条件 (String)
CONDCONFIG システム設定の条件 (String)
CONDCHAMAN 条件 (マニュアル変更済) (String)
COND_NO 条件レコード番号 (String)
TAX_CODE 消費税コード (String)
VARCOND バリアント条件 (String)
ACCOUNTKEY 勘定キー (String)
ACCOUNT_KE 勘定キー 見越/引当 (String)
WT_WITHCD 源泉徴収税コード (String)
STRUCTCOND 構造条件 (String)
FACTCONBAS 条件基準の係数 (期間) (String)
CONDCOINHD 条件カウンタ (ヘッダ条件) (String)

条件オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件明細番号」
[idx]["COND_ST_NO"]　→　配列内のidx番目の条件の「ステップ番号」
[idx]["COND_COUNT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件カウンタ」
[idx]["COND_TYPE"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件タイプ」
[idx]["COND_VALUE"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件レート」
[idx]["CURRENCY"]　→　配列内のidx番目の条件の「通貨コード」
[idx]["COND_UNIT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件単位」
[idx]["COND_P_UNT"]　→　配列内のidx番目の条件の「価格条件単位」
[idx]["CURR_ISO"]　→　配列内のidx番目の条件の「ISO コード通貨」
[idx]["CD_UNT_ISO"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件数量単位 (ISO コード)」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の条件の「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の条件の「オブジェクトキー」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の条件の「論理システム」
[idx]["APPLICATIO"]　→　配列内のidx番目の条件の「アプリケーション」
[idx]["CONPRICDAT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件価格設定日付」
[idx]["CALCTYPCON"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件計算タイプ」
[idx]["CONBASEVAL"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件基礎値」
[idx]["CONEXCHRAT"]　→　配列内のidx番目の条件の「現地通貨への換算レートに対する条件」
[idx]["NUMCONVERT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件単位を基本単位へ変換する分子」
[idx]["DENOMINATO"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件単位を基本単位へ変換する分母」
[idx]["CONDTYPE"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件カテゴリ (例: 税、運賃、価格、原価)」
[idx]["STAT_CON"]　→　配列内のidx番目の条件の「統計に適用する条件」
[idx]["SCALETYPE"]　→　配列内のidx番目の条件の「スケールタイプ」
[idx]["ACCRUALS"]　→　配列内のidx番目の条件の「見越額関連条件 (運賃など)」
[idx]["CONINVOLST"]　→　配列内のidx番目の条件の「請求書一覧条件」
[idx]["CONDORIGIN"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件生成区分」
[idx]["GROUPCOND"]　→　配列内のidx番目の条件の「グループ条件区分」
[idx]["COND_UPDAT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件更新」
[idx]["ACCESS_SEQ"]　→　配列内のidx番目の条件の「検索順序 - 検索番号」
[idx]["CONDCOUNT"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件連続番号」
[idx]["ROUNDOFFDI"]　→　配列内のidx番目の条件の「BAPI の通貨額 (小数点以下９桁)」
[idx]["CONDVALUE"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件金額」
[idx]["CURRENCY_2"]　→　配列内のidx番目の条件の「販売伝票通貨」
[idx]["CURR_ISO_2"]　→　配列内のidx番目の条件の「ISO コード通貨」
[idx]["CONDCNTRL"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件管理」
[idx]["CONDISACTI"]　→　配列内のidx番目の条件の「無効条件」
[idx]["CONDCLASS"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件クラス」
[idx]["FACTBASVAL"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件基礎値に対する要因」
[idx]["SCALEBASIN"]　→　配列内のidx番目の条件の「スケール基準区分」
[idx]["SCALBASVAL"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件のスケール基準値」
[idx]["UNITMEASUR"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件スケール単位」
[idx]["ISO_UNIT"]　→　配列内のidx番目の条件の「単位の ISO コード」
[idx]["CURRENCKEY"]　→　配列内のidx番目の条件の「スケール通貨」
[idx]["CURRENISO"]　→　配列内のidx番目の条件の「ISO コード通貨」
[idx]["CONDINCOMP"]　→　配列内のidx番目の条件の「会社間請求の条件」
[idx]["CONDCONFIG"]　→　配列内のidx番目の条件の「システム設定の条件」
[idx]["CONDCHAMAN"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件 (マニュアル変更済)」
[idx]["COND_NO"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件レコード番号」
[idx]["TAX_CODE"]　→　配列内のidx番目の条件の「消費税コード」
[idx]["VARCOND"]　→　配列内のidx番目の条件の「バリアント条件」
[idx]["ACCOUNTKEY"]　→　配列内のidx番目の条件の「勘定キー」
[idx]["ACCOUNT_KE"]　→　配列内のidx番目の条件の「勘定キー 見越/引当」
[idx]["WT_WITHCD"]　→　配列内のidx番目の条件の「源泉徴収税コード」
[idx]["STRUCTCOND"]　→　配列内のidx番目の条件の「構造条件」
[idx]["FACTCONBAS"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件基準の係数 (期間)」
[idx]["CONDCOINHD"]　→　配列内のidx番目の条件の「条件カウンタ (ヘッダ条件)」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationConditionsInXList ()
受注における条件更新の通信項目を取得します。
返却値
Array
Array 受注における条件更新の通信項目

受注における条件更新の通信項目オブジェクトの構成は以下のとおりです。
受注における条件更新の通信項目
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 条件明細番号 (String)
COND_ST_NO ステップ番号 (String)
COND_COUNT 条件連続番号 (String)
COND_TYPE 条件タイプ (String)
UPDATEFLAG 更新区分 (String)
COND_VALUE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CURRENCY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COND_UNIT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COND_P_UNT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VARCOND バリアント条件 (String)

受注における条件更新の通信項目オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「条件明細番号」
[idx]["COND_ST_NO"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「ステップ番号」
[idx]["COND_COUNT"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「条件連続番号」
[idx]["COND_TYPE"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「条件タイプ」
[idx]["UPDATEFLAG"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「更新区分」
[idx]["COND_VALUE"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CURRENCY"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["COND_UNIT"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["COND_P_UNT"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["VARCOND"]　→　配列内のidx番目の受注における条件更新の通信項目の「バリアント条件」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getQuotationHeaderInX ()
ヘッダデータチェックボックスを取得します。
返却値
Object
Object ヘッダデータチェックボックス

ヘッダデータチェックボックスオブジェクトの構成は以下のとおりです。
ヘッダデータチェックボックス
オブジェクト
(Object)
UPDATEFLAG 更新区分 (String)
DOC_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COLLECT_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_ORG 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DISTR_CHAN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DIVISION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_GRP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_OFF 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REQ_DATE_H 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DATE_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_METHOD 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_SUPPLEM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
NAME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TELEPHONE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_GRP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GROUP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_DIST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_LIST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INCOTERMS1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INCOTERMS2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PMNTTRMS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_BLOCK 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_BLOCK 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ORD_REASON 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COMPL_DLV 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
QT_VALID_F 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
QT_VALID_T 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CT_VALID_F 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CT_VALID_T 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GRP1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GRP2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GRP3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GRP4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GRP5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_NO_C 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_NO_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_DAT_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_METH_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_1_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SD_DOC_CAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DOC_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
WAR_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SHIP_COND 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PP_SEARCH 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUN_COUNT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUN_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLVSCHDUSE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PLDLVSTYP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_DOC 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COMP_CDE_B 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ALTTAX_CLS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS6 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS7 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS8 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS9 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_DOC_L 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ASS_NUMBER 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REFDOC_CAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ORDCOMB_IN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_SCHED 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INVO_SCHED 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MN_INVOICE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXRATE_FI 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ADD_VAL_DY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FIX_VAL_DY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PYMT_METH 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ACCNT_ASGN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCHG_RATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SERV_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUNN_KEY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUNN_BLOCK 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PROMOTION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PMTGAR_PRO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DEPARTM_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REC_POINT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
POITM_NO_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DOC_NUM_FI 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CURRENCY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAXDEP_CTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAXDST_CTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EUTRI_DEAL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAST_CONTR 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_PROC 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CHKPRTAUTH 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CMLQTY_DAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VERSION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
NOTIF_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
WBS_ELEM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCH_RATE_FI_V 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCHG_RATE_V 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FKK_CONACCT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CAMPAIGN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DOC_CLASS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
H_CURR 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SHIP_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
S_PROC_IND 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LINE_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CALC_MOTIVE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getQuotationHeaderIn ()
見積伝票ヘッダデータを取得します。
返却値
Object
Object 見積伝票ヘッダデータ

見積伝票ヘッダデータオブジェクトの構成は以下のとおりです。
見積伝票ヘッダデータ
オブジェクト
(Object)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ(String)
REFOBJKEY オブジェクトキー(String)
REFDOCTYPE 参照オブジェクトの伝票タイプ(String)
DOC_TYPE 販売伝票タイプ(String)
COLLECT_NO 一括番号(String)
SALES_ORG 販売組織(String)
DISTR_CHAN 流通チャネル(String)
DIVISION 製品部門(String)
SALES_GRP 営業グループ(String)
SALES_OFF 営業所(String)
REQ_DATE_H 指定納入期日(String)
DATE_TYPE 提案日付タイプ(String)
PURCH_DATE 得意先発注日付(String)
PO_METHOD 得意先発注タイプ(String)
PO_SUPPLEM 得意先発注番号補足(String)
REF_1 得意先/仕入先の内部参照コード(String)
NAME 発注者名称(String)
TELEPHONE 電話番号(String)
PRICE_GRP 価格グループ (得意先)(String)
CUST_GROUP 得意先グループ(String)
SALES_DIST 販売地域(String)
PRICE_LIST 価格表タイプ(String)
INCOTERMS1 インコタームズ (1)(String)
INCOTERMS2 インコタームズ 2(String)
PMNTTRMS 支払条件キー(String)
DLV_BLOCK 出荷ブロック (伝票ヘッダ)(String)
BILL_BLOCK 販売管理伝票の請求ブロック(String)
ORD_REASON 受注理由 (取引理由)(String)
COMPL_DLV 一括納入区分(String)
PRICE_DATE 価格設定/外貨換算の実行日付(String)
QT_VALID_F 見積/引合有効開始日(String)
QT_VALID_T 見積の有効終了日(String)
CT_VALID_F 有効開始日付 (販売契約/品目提案)(String)
CT_VALID_T 有効終了日付 (販売契約/品目提案)(String)
CUST_GRP1 得意先グループ 1(String)
CUST_GRP2 得意先グループ 2(String)
CUST_GRP3 得意先グループ 3(String)
CUST_GRP4 得意先グループ 4(String)
CUST_GRP5 得意先グループ 5(String)
PURCH_NO_C 出荷先発注番号(String)
PURCH_NO_S 出荷先の得意先発注番号(String)
PO_DAT_S 出荷先の出荷先発注日付(String)
PO_METH_S 出荷先の出荷先発注タイプ(String)
REF_1_S 出荷先文字(String)
SD_DOC_CAT 販売管理伝票カテゴリ(String)
DOC_DATE 伝票日付 (受信日/送信日)(String)
WAR_DATE 保証期間の開始日付(String)
SHIP_COND 出荷条件(String)
PP_SEARCH 品目提案検索条件(String)
DUN_COUNT 得意先商談回数(String)
DUN_DATE 得意先との前回の商談日(String)
DLVSCHDUSE 用途区分(String)
PLDLVSTYP MRP: 出荷計画タイプ(String)
REF_DOC 参照伝票番号(String)
COMP_CDE_B 請求対象会社コード(String)
ALTTAX_CLS 代替税分類(String)
TAX_CLASS2 得意先税分類 2(String)
TAX_CLASS3 得意先税分類 3(String)
TAX_CLASS4 得意先に対する税クラス 4(String)
TAX_CLASS5 得意先に対する税クラス 5(String)
TAX_CLASS6 得意先に対する税クラス 6(String)
TAX_CLASS7 得意先に対する税クラス 7(String)
TAX_CLASS8 得意先に対する税クラス 8(String)
TAX_CLASS9 得意先に対する税クラス 9(String)
REF_DOC_L 参照伝票番号(String)
ASS_NUMBER 割当番号(String)
REFDOC_CAT 先行販売管理伝票の伝票カテゴリ(String)
ORDCOMB_IN 受注結合出荷区分(String)
BILL_SCHED 請求日程 (稼働日カレンダ指定)(String)
INVO_SCHED 請求書一覧日程 (稼働日カレンダ指定)(String)
MN_INVOICE マニュアル請求書更新(String)
EXRATE_FI FI 転記の換算レート (直接相場)(String)
ADD_VAL_DY 有効日からの日数(String)
FIX_VAL_DY 有効日日付(String)
PYMT_METH 支払方法(String)
ACCNT_ASGN 得意先の勘定設定グループ(String)
EXCHG_RATE 価格設定/統計の換算レート (直接引用)(String)
BILL_DATE 請求索引および印刷に対する請求日(String)
SERV_DATE サービス提供日(String)
DUNN_KEY 督促処理キー(String)
DUNN_BLOCK 督促処理保留(String)
PMTGAR_PRO 支払保証決定表(String)
DEPARTM_NO 部門コード(String)
REC_POINT 入荷ポイント(String)
DOC_NUM_FI ドキュメンタリクレジット処理: 内部番号(String)
CSTCNDGRP1 得意先条件グループ１(String)
CSTCNDGRP2 得意先条件グループ２(String)
CSTCNDGRP3 得意先条件グループ３(String)
CSTCNDGRP4 得意先条件グループ４(String)
CSTCNDGRP5 得意先条件グループ５(String)
DLV_TIME 契約出荷期間(String)
CURRENCY 販売伝票通貨(String)
CURR_ISO ISO コード通貨(String)
CREATED_BY オブジェクト登録者名(String)
TAXDEP_CTY 税出荷国(String)
TAXDST_CTY 税仕向国(String)
EUTRI_DEAL フラグ: EC 内三角取引(String)
MAST_CONTR グループマスタ契約番号(String)
REF_PROC 参照限定条件: 決定区分(String)
CHKPRTAUTH 取引先権限チェック(String)
CMLQTY_DAT 累積出荷数量日付(String)
VERSION 販売伝票バージョン番号(String)
NOTIF_NO 通知番号(String)
WBS_ELEM WBS 要素(String)
EXCH_RATE_FI_V FI 転記の換算レート (間接相場)(String)
EXCHG_RATE_V 価格設定/統計の換算レート (間接引用)(String)
FKK_CONACCT 長さ 12 の文字項目(String)
CAMPAIGN 総括プロジェクト計画: 外部 SAP システムの GUID(String)
DOC_CLASS リリースおよびトランザクション管理 を備えた元システム(String)
H_CURR 通貨コード(String)
H_CURR_ISO ISO 通貨コード(String)
SHIP_TYPE 出荷タイプ(String)
S_PROC_IND 特別処理区分(String)
REF_DOC_L_LONG 参照伝票番号 (依存関係についてはテキスト (長) を参照)(String)
LINE_TIME 納入日程の提案時刻 (現地時間: 販売組織参照)(String)
CALC_MOTIVE 計算区分(String)

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationItemsInList ()
明細データを取得します。
返却値
Array
Array 明細データ

明細データオブジェクトの構成は以下のとおりです。
引合伝票明細データ
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
HG_LV_ITEM 上位レベル明細 (String)
PO_ITM_NO 元となる購買発注の明細番号 (String)
MATERIAL 品目コード (String)
ALT_TO_ITM 代替明細 (String)
CUST_MAT22 得意先品目コード (無効) (String)
BATCH ロット番号 (String)
DLV_GROUP 出荷グループ (明細一括出荷) (String)
PART_DLV 明細レベルの分納納入 (String)
REASON_REJ 見積および受注の拒否理由 (String)
BILL_BLOCK ブロック (String)
BILL_DATE 請求索引および印刷に対する請求日 (String)
PLANT プラント (String)
STORE_LOC 保管場所 (String)
TARGET_QTY 目標数量（販売単位） (String)
TARGET_QU 目標数量 (数量単位) (String)
T_UNIT_ISO 目標数量単位 (ISO コード) (String)
ITEM_CATEG 明細カテゴリ (販売伝票) (String)
SHORT_TEXT テキスト (短): 受注明細 (String)
PRC_GROUP1 品目グループ 1 (String)
PRC_GROUP2 品目グループ 2 (String)
PRC_GROUP3 品目グループ 3 (String)
PRC_GROUP4 品目グループ 4 (String)
PRC_GROUP5 品目グループ 5 (String)
PROD_HIERA 品目階層 (String)
MATL_GROUP 品目グループ (String)
PURCH_NO_C 出荷先発注番号 (String)
PURCH_DATE 得意先発注日付 (String)
PO_METHOD 得意先発注タイプ (String)
REF_1 得意先/仕入先の内部参照コード (String)
PURCH_NO_S 出荷先の得意先発注番号 (String)
PO_DAT_S 出荷先の出荷先発注日付 (String)
PO_METH_S 出荷先の出荷先発注タイプ (String)
REF_1_S 出荷先文字 (String)
POITM_NO_S 元となる購買発注の明細番号 (String)
PRICE_GRP 価格グループ (得意先) (String)
CUST_GROUP 得意先グループ (String)
SALES_DIST 販売地域 (String)
PRICE_LIST 価格表タイプ (String)
INCOTERMS1 インコタームズ (1) (String)
INCOTERMS2 インコタームズ 2 (String)
ORDCOMP_IN 受注結合出荷区分 (String)
BILL_SCHED 請求日程 (稼働日カレンダ指定) (String)
INVO_SCHED 請求書一覧日程 (稼働日カレンダ指定) (String)
MN_INVOICE マニュアル請求書更新 (String)
EX_RATE_FI FI 転記の換算レート (直接相場) (String)
ADD_VAL_DY 有効日からの日数 (String)
FIX_VAL_DY 有効日日付 (String)
PMNTTRMS 支払条件キー (String)
PYMT_METH 支払方法 (String)
ACCNT_ASGN 得意先の勘定設定グループ (String)
EXCHG_RATE 価格設定/統計の換算レート (直接引用) (String)
PRICE_DATE 価格設定/外貨換算の実行日付 (String)
SERV_DATE サービス提供日 (String)
DUNN_KEY 督促処理キー (String)
DUNN_BLOCK 督促処理保留 (String)
PROMOTION プロモーション (String)
PMTGAR_PRO 支払保証決定表 (String)
DOC_NUM_FI ドキュメンタリクレジット処理: 内部番号 (String)
DEPARTM_NO 部門コード (String)
REC_POINT 入荷ポイント (String)
CSTCNDGRP1 得意先条件グループ１ (String)
CSTCNDGRP2 得意先条件グループ２ (String)
CSTCNDGRP3 得意先条件グループ３ (String)
CSTCNDGRP4 得意先条件グループ４ (String)
CSTCNDGRP5 得意先条件グループ５ (String)
DLV_TIME 契約出荷期間 (String)
SALES_UNIT 販売単位 (String)
S_UNIT_ISO 単位の ISO コード (String)
TRG_QTY_NO 販売単位から基本単位への換算係数 (String)
TRGQTY_DEN 販売単位から基本単位への換算係数 (String)
RNDDLV_QTY 丸め数量: 出荷 (String)
MAXDEVAMNT 数量に関する許容偏差 (絶対値) (String)
MAXDEVPER 数量に関する許容偏差 (%) (String)
MAXDEV_DAY シフト所要日数 (String)
USAGE_IND 未使用 - 予約長 3 (String)
FIXED_QUAN 数量固定区分 (String)
UNLMT_DLV 区分: 無制限過剰納入可能 (String)
OVERDLVTOL 過剰納入許容範囲 (String)
UNDDLV_TOL 不足納入許容範囲リミット (String)
DIVISION 製品部門 (String)
SALQTYNUM 販売数量単位から基本数量単位への変換係数の分子 (String)
SALQTYDEN 販売数量単位を SKU に換算するための分母 (除数) (String)
GROSS_WGHT 明細の総重量 (String)
NET_WEIGHT 明細の正味重量 (String)
UNTOF_WGHT 重量単位 (String)
UNOF_WTISO ISO コードでの重量単位 (String)
VOLUME 明細の総数量 (String)
VOLUNIT 容積単位 (String)
VOLUNITISO ISO コードでの容積単位 (String)
DLV_PRIO 出荷優先順位 (String)
SHIP_POINT 出荷ポイント/入荷ポイント (String)
ROUTE 輸送経路 (String)
CREATED_BY オブジェクト登録者名 (String)
TAX_CLASS1 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS2 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS3 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS4 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS5 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS6 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS7 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS8 品目の税分類 (String)
TAX_CLASS9 品目の税分類 (String)
MAT_PR_GRP 品目価格設定グループ (String)
VAL_TYPE 評価タイプ (String)
FIXDAT_QTY 納期と出荷数量の固定 (String)
BOMEXPL_NO BOM 展開番号 (String)
RESANALKEY 結果分析キー (String)
REQMTS_TYP 所要量タイプ (String)
NO_GR_POST 得意先が入庫を転記していません (String)
BUS_TRANST 貿易管理の取引タイプ (String)
OVERHD_KEY 間接費キー (String)
CSTG_SHEET 原価計算表 (String)
MATFRGTGRP 品目運賃グループ (String)
PLDLVSHDIN 出荷計画に関する指示 (String)
SEQ_NO KANBAN/連続番号 (String)
BIL_FORM 請求書式 (String)
DLI_PROFIL 動的明細プロセッサプロファイル (String)
REV_TYPE 収益承認カテゴリ (String)
BEGDEM_PER 見越期間の提案開始日付 (String)
PR_REF_MAT 価格設定参照品目 (String)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
REFLOGSYS 論理システム (String)
ORDER_PROB 明細の受注可能性 (String)
MAX_PL_DLV 明細ごとの分割納入可能な最大回数 (String)
CFOP_CODE CFOP code and extension (old 5 char version) (String)
TAXLAWICMS 税法: ICMS (String)
TAXLAWIPI 税法: IPI (String)
SD_TAXCODE 0 (String)
ASSORT_MOD 品揃モジュール (String)
COMP_QUANT 構成品目数量 (String)
TARGET_VAL BAPI の通貨額 (小数点以下９桁) (String)
CURRENCY 販売伝票通貨 (String)
CURR_ISO ISO コード通貨 (String)
PROFIT_CTR 利益センタ (String)
ORDERID 指図番号 (String)
WBS_ELEM WBS 要素 (String)
DEPREC_PER ドキュメンタリクレジット処理 に関する償却率 (%) (String)
REF_DOC 参照伝票番号 (String)
REF_DOC_IT 参照明細番号 (String)
REF_DOC_CA 先行販売管理伝票の伝票カテゴリ (String)
CUST_MAT35 得意先品目 (String)
EXCH_RATE_FI_V FI 転記の換算レート (間接相場) (String)
EXCHG_RATE_V 価格設定/統計の換算レート (間接引用) (String)
ITEMGUID_ATP ATP: 暗号 - DELNR および DELPS (String)
VAL_CONTR 金額契約番号 (String)
VAL_CON_I 金額契約明細 (String)
CONFIG_ID 外部選定 ID (仮) (String)
INST_ID 選定におけるインスタンス番号 (String)
MAT_EXT 項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発) (String)
MAT_GUID 項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発) (String)
MAT_VERS 項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発) (String)
P_MAT_EXT 項目 PR_REF_MAT の品目コード (長) (今後のリリースで開発) (String)
P_MAT_GUID 項目 PR_REF_MAT の外部 GUID (今後のリリースで開発) (String)
P_MAT_VERS 項目 PR_REF_MAT のバージョン番号 (今後のリリースで開発) (String)
FUNC_AREA 機能領域 (String)
ALTERN_BOM 代替 BOM (String)
FKK_CONACCT 長さ 12 の文字項目 (String)
EAN_UPC 国際商品コード (EAN/UPC) (String)
PRODCAT 製品カタログ番号 (String)
SHIP_TYPE 出荷タイプ (String)
S_PROC_IND 特別処理区分 (String)
FUNC_AREA_LONG 機能領域 (String)
BILL_REL 請求関連 (CRM) (String)
VW_UEPOS 上位レベル明細用途 ID (String)
CAMPAIGN 総括プロジェクト計画: 外部 SAP システムの GUID (String)
DLVSCHDUSE 用途区分 (String)
CFOP_LONG CFOP code and extension (String)
SELECTION 選択 ID (永続) (String)
MAT_ENTRD 入力品目 (String)
LOG_SYSTEM_OWN 論理システム (String)
ITM_TYPE_USAGE 明細用途 (String)
TAXLAWISS ISS Tax Law (String)
MAT_ENTRD_EXTERNAL 項目 MAT_ENTRD の品目コード (長) (String)
MAT_ENTRD_GUID 項目 MAT_ENTRD の外部 GUID (String)
MAT_ENTRD_VERSION 項目 MAT_ENTRD のバージョン番号 (String)
LOC_TAXCAT 税タイプ (String)
LOC_ZEROVAT LOC_ZEROVAT (String)
LOC_ACTCODE 総所得税の活動コード (String)
LOC_DISTTYPE 所得税の配賦タイプ (String)
LOC_TXRELCLAS 税関連分類 (String)
CALC_MOTIVE 計算区分 (String)

明細データオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売伝票明細」
[idx]["HG_LV_ITEM"]　→　配列内のidx番目の明細データの「上位レベル明細」
[idx]["PO_ITM_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「元となる購買発注の明細番号」
[idx]["MATERIAL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目コード」
[idx]["ALT_TO_ITM"]　→　配列内のidx番目の明細データの「代替明細」
[idx]["CUST_MAT22"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先品目コード (無効)」
[idx]["BATCH"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ロット番号」
[idx]["DLV_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷グループ (明細一括出荷)」
[idx]["PART_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細レベルの分納納入」
[idx]["REASON_REJ"]　→　配列内のidx番目の明細データの「見積および受注の拒否理由」
[idx]["BILL_BLOCK"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ブロック」
[idx]["BILL_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「請求索引および印刷に対する請求日」
[idx]["PLANT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「プラント」
[idx]["STORE_LOC"]　→　配列内のidx番目の明細データの「保管場所」
[idx]["TARGET_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「目標数量（販売単位）」
[idx]["TARGET_QU"]　→　配列内のidx番目の明細データの「目標数量 (数量単位)」
[idx]["T_UNIT_ISO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「目標数量単位 (ISO コード)」
[idx]["ITEM_CATEG"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細カテゴリ (販売伝票)」
[idx]["SHORT_TEXT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「テキスト (短): 受注明細」
[idx]["PRC_GROUP1"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ 1」
[idx]["PRC_GROUP2"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ 2」
[idx]["PRC_GROUP3"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ 3」
[idx]["PRC_GROUP4"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ 4」
[idx]["PRC_GROUP5"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ 5」
[idx]["PROD_HIERA"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目階層」
[idx]["MATL_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目グループ」
[idx]["PURCH_NO_C"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷先発注番号」
[idx]["PURCH_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先発注日付」
[idx]["PO_METHOD"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先発注タイプ」
[idx]["REF_1"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先/仕入先の内部参照コード」
[idx]["PURCH_NO_S"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷先の得意先発注番号」
[idx]["PO_DAT_S"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷先の出荷先発注日付」
[idx]["PO_METH_S"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷先の出荷先発注タイプ」
[idx]["REF_1_S"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷先文字」
[idx]["POITM_NO_S"]　→　配列内のidx番目の明細データの「元となる購買発注の明細番号」
[idx]["PRICE_GRP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「価格グループ (得意先)」
[idx]["CUST_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先グループ」
[idx]["SALES_DIST"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売地域」
[idx]["PRICE_LIST"]　→　配列内のidx番目の明細データの「価格表タイプ」
[idx]["INCOTERMS1"]　→　配列内のidx番目の明細データの「インコタームズ (1)」
[idx]["INCOTERMS2"]　→　配列内のidx番目の明細データの「インコタームズ 2」
[idx]["ORDCOMP_IN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「受注結合出荷区分」
[idx]["BILL_SCHED"]　→　配列内のidx番目の明細データの「請求日程 (稼働日カレンダ指定)」
[idx]["INVO_SCHED"]　→　配列内のidx番目の明細データの「請求書一覧日程 (稼働日カレンダ指定)」
[idx]["MN_INVOICE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「マニュアル請求書更新」
[idx]["EX_RATE_FI"]　→　配列内のidx番目の明細データの「FI 転記の換算レート (直接相場)」
[idx]["ADD_VAL_DY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「有効日からの日数」
[idx]["FIX_VAL_DY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「有効日日付」
[idx]["PMNTTRMS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「支払条件キー」
[idx]["PYMT_METH"]　→　配列内のidx番目の明細データの「支払方法」
[idx]["ACCNT_ASGN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先の勘定設定グループ」
[idx]["EXCHG_RATE"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「価格設定/統計の換算レート (直接引用)」
[idx]["PRICE_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「価格設定/外貨換算の実行日付」
[idx]["SERV_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「サービス提供日」
[idx]["DUNN_KEY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「督促処理キー」
[idx]["DUNN_BLOCK"]　→　配列内のidx番目の明細データの「督促処理保留」
[idx]["PROMOTION"]　→　配列内のidx番目の明細データの「プロモーション」
[idx]["PMTGAR_PRO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「支払保証決定表」
[idx]["DOC_NUM_FI"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「ドキュメンタリクレジット処理: 内部番号」
[idx]["DEPARTM_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「部門コード」
[idx]["REC_POINT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「入荷ポイント」
[idx]["CSTCNDGRP1"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先条件グループ１」
[idx]["CSTCNDGRP2"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先条件グループ２」
[idx]["CSTCNDGRP3"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先条件グループ３」
[idx]["CSTCNDGRP4"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先条件グループ４」
[idx]["CSTCNDGRP5"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先条件グループ５」
[idx]["DLV_TIME"]　→　配列内のidx番目の明細データの「契約出荷期間」
[idx]["SALES_UNIT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売単位」
[idx]["S_UNIT_ISO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「単位の ISO コード」
[idx]["TRG_QTY_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売単位から基本単位への換算係数」
[idx]["TRGQTY_DEN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売単位から基本単位への換算係数」
[idx]["RNDDLV_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「丸め数量: 出荷」
[idx]["MAXDEVAMNT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「数量に関する許容偏差 (絶対値)」
[idx]["MAXDEVPER"]　→　配列内のidx番目の明細データの「数量に関する許容偏差 (%)」
[idx]["MAXDEV_DAY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「シフト所要日数」
[idx]["USAGE_IND"]　→　配列内のidx番目の明細データの「未使用 - 予約長 3」
[idx]["FIXED_QUAN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「数量固定区分」
[idx]["UNLMT_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データの「区分: 無制限過剰納入可能」
[idx]["OVERDLVTOL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「過剰納入許容範囲」
[idx]["UNDDLV_TOL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「不足納入許容範囲リミット」
[idx]["DIVISION"]　→　配列内のidx番目の明細データの「製品部門」
[idx]["SALQTYNUM"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「販売数量単位から基本数量単位への変換係数の分子」
[idx]["SALQTYDEN"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「販売数量単位を SKU に換算するための分母 (除数)」
[idx]["GROSS_WGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細の総重量」
[idx]["NET_WEIGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細の正味重量」
[idx]["UNTOF_WGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「重量単位」
[idx]["UNOF_WTISO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ISO コードでの重量単位」
[idx]["VOLUME"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細の総数量」
[idx]["VOLUNIT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「容積単位」
[idx]["VOLUNITISO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ISO コードでの容積単位」
[idx]["DLV_PRIO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷優先順位」
[idx]["SHIP_POINT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷ポイント/入荷ポイント」
[idx]["ROUTE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「輸送経路」
[idx]["CREATED_BY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「オブジェクト登録者名」
[idx]["TAX_CLASS1"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS2"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS3"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS4"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS5"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS6"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS7"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS8"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["TAX_CLASS9"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目の税分類」
[idx]["MAT_PR_GRP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目価格設定グループ」
[idx]["VAL_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「評価タイプ」
[idx]["FIXDAT_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「納期と出荷数量の固定」
[idx]["BOMEXPL_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「BOM 展開番号」
[idx]["RESANALKEY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「結果分析キー」
[idx]["REQMTS_TYP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「所要量タイプ」
[idx]["NO_GR_POST"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先が入庫を転記していません」
[idx]["BUS_TRANST"]　→　配列内のidx番目の明細データの「貿易管理の取引タイプ」
[idx]["OVERHD_KEY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「間接費キー」
[idx]["CSTG_SHEET"]　→　配列内のidx番目の明細データの「原価計算表」
[idx]["MATFRGTGRP"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品目運賃グループ」
[idx]["PLDLVSHDIN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷計画に関する指示」
[idx]["SEQ_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「KANBAN/連続番号」
[idx]["BIL_FORM"]　→　配列内のidx番目の明細データの「請求書式」
[idx]["DLI_PROFIL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「動的明細プロセッサプロファイル」
[idx]["REV_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「収益承認カテゴリ」
[idx]["BEGDEM_PER"]　→　配列内のidx番目の明細データの「見越期間の提案開始日付」
[idx]["PR_REF_MAT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「価格設定参照品目」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「オブジェクトキー」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「論理システム」
[idx]["ORDER_PROB"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細の受注可能性」
[idx]["MAX_PL_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細ごとの分割納入可能な最大回数」
[idx]["CFOP_CODE"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「CFOP code and extension (old 5 char version)」
[idx]["TAXLAWICMS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「税法: ICMS」
[idx]["TAXLAWIPI"]　→　配列内のidx番目の明細データの「税法: IPI」
[idx]["SD_TAXCODE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「0」
[idx]["ASSORT_MOD"]　→　配列内のidx番目の明細データの「品揃モジュール」
[idx]["COMP_QUANT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「構成品目数量」
[idx]["TARGET_VAL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「BAPI の通貨額 (小数点以下９桁)」
[idx]["CURRENCY"]　→　配列内のidx番目の明細データの「販売伝票通貨」
[idx]["CURR_ISO"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ISO コード通貨」
[idx]["PROFIT_CTR"]　→　配列内のidx番目の明細データの「利益センタ」
[idx]["ORDERID"]　→　配列内のidx番目の明細データの「指図番号」
[idx]["WBS_ELEM"]　→　配列内のidx番目の明細データの「WBS 要素」
[idx]["DEPREC_PER"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「ドキュメンタリクレジット処理に関する償却率 (%)」
[idx]["REF_DOC"]　→　配列内のidx番目の明細データの「参照伝票番号」
[idx]["REF_DOC_IT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「参照明細番号」
[idx]["REF_DOC_CA"]　→　配列内のidx番目の明細データの「先行販売管理伝票の伝票カテゴリ」
[idx]["CUST_MAT35"]　→　配列内のidx番目の明細データの「得意先品目」
[idx]["EXCH_RATE_FI_V"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「FI 転記の換算レート (間接相場)」
[idx]["EXCHG_RATE_V"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「価格設定/統計の換算レート (間接引用)」
[idx]["ITEMGUID_ATP"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「ATP: 暗号 - DELNR および DELPS」
[idx]["VAL_CONTR"]　→　配列内のidx番目の明細データの「金額契約番号」
[idx]["VAL_CON_I"]　→　配列内のidx番目の明細データの「金額契約明細」
[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の明細データの「外部選定 ID (仮)」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の明細データの「選定におけるインスタンス番号」
[idx]["MAT_EXT"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MATERIAL の品目コード (長) (今後のリリースで開発)」
[idx]["MAT_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MATERIAL の外部 GUID (今後のリリースで開発)」
[idx]["MAT_VERS"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MATERIAL のバージョン番号 (今後のリリースで開発)」
[idx]["P_MAT_EXT"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 PR_REF_MAT の品目コード (長) (今後のリリースで開発)」
[idx]["P_MAT_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 PR_REF_MAT の外部 GUID (今後のリリースで開発)」
[idx]["P_MAT_VERS"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 PR_REF_MAT のバージョン番号 (今後のリリースで開発)」
[idx]["FUNC_AREA"]　→　配列内のidx番目の明細データの「機能領域」
[idx]["ALTERN_BOM"]　→　配列内のidx番目の明細データの「代替 BOM」
[idx]["FKK_CONACCT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「長さ 12 の文字項目」
[idx]["EAN_UPC"]　→　配列内のidx番目の明細データの「国際商品コード (EAN/UPC)」
[idx]["PRODCAT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「製品カタログ番号」
[idx]["SHIP_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「出荷タイプ」
[idx]["S_PROC_IND"]　→　配列内のidx番目の明細データの「特別処理区分」
[idx]["FUNC_AREA_LONG"]　→　配列内のidx番目の明細データの「機能領域」
[idx]["BILL_REL"]　→　配列内のidx番目の明細データの「請求関連 (CRM)」
[idx]["VW_UEPOS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「上位レベル明細用途 ID」
[idx]["CAMPAIGN"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「総括プロジェクト計画: 外部 SAP システムの GUID」
[idx]["DLVSCHDUSE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「用途区分」
[idx]["CFOP_LONG"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「CFOP code and extension」
[idx]["SELECTION"]　→　配列内のidx番目の明細データの「選択 ID (永続)」
[idx]["MAT_ENTRD"]　→　配列内のidx番目の明細データの「入力品目」
[idx]["LOG_SYSTEM_OWN"]　→　配列内のidx番目の明細データの「論理システム」
[idx]["ITM_TYPE_USAGE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「明細用途」
[idx]["TAXLAWISS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「ISS Tax Law」
[idx]["MAT_ENTRD_EXTERNAL"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MAT_ENTRD の品目コード (長)」
[idx]["MAT_ENTRD_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MAT_ENTRD の外部 GUID」
[idx]["MAT_ENTRD_VERSION"]　→　配列内のidx番目の明細データの 「項目 MAT_ENTRD のバージョン番号」
[idx]["LOC_TAXCAT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「税タイプ」
[idx]["LOC_ZEROVAT"]　→　配列内のidx番目の明細データの「LOC_ZEROVAT」
[idx]["LOC_ACTCODE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「総所得税の活動コード」
[idx]["LOC_DISTTYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「所得税の配賦タイプ」
[idx]["LOC_TXRELCLAS"]　→　配列内のidx番目の明細データの「税関連分類」
[idx]["CALC_MOTIVE"]　→　配列内のidx番目の明細データの「計算区分」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationItemsInXList ()
明細データチェックボックスを取得します。
返却値
Array
Array 明細データチェックボックス

明細データチェックボックスオブジェクトの構成は以下のとおりです。
明細データチェックボックス
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
UPDATEFLAG 更新区分 (String)
HG_LV_ITEM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_ITM_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MATERIAL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ALT_TO_ITM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_MAT22 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BATCH 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_GROUP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PART_DLV 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REASON_REJ 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_BLOCK 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PLANT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
STORE_LOC 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TARGET_QTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TARGET_QU 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
T_UNIT_ISO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ITEM_CATEG 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SHORT_TEXT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRC_GROUP1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRC_GROUP2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRC_GROUP3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRC_GROUP4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRC_GROUP5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PROD_HIERA 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MATL_GROUP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_NO_C 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_METHOD 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PURCH_NO_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_DAT_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PO_METH_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_1_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
POITM_NO_S 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_GRP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_GROUP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_DIST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_LIST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INCOTERMS1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INCOTERMS2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ORDCOMP_IN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_SCHED 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INVO_SCHED 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MN_INVOICE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EX_RATE_FI 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ADD_VAL_DY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FIX_VAL_DY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PMNTTRMS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PYMT_METH 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ACCNT_ASGN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCHG_RATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRICE_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SERV_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUNN_KEY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DUNN_BLOCK 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PROMOTION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PMTGAR_PRO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DOC_NUM_FI 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DEPARTM_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REC_POINT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTCNDGRP5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALES_UNIT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TRG_QTY_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TRGQTY_DEN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
RNDDLV_QTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAXDEVAMNT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAXDEVPER 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAXDEV_DAY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
USAGE_IND 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FIXED_QUAN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
UNLMT_DLV 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
OVERDLVTOL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
UNDDLV_TOL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DIVISION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALQTYNUM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SALQTYDEN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
GROSS_WGHT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
NET_WEIGHT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
UNTOF_WGHT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VOLUME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VOLUNIT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_PRIO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SHIP_POINT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ROUTE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS1 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS2 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS3 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS4 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS5 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS6 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS7 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS8 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAX_CLASS9 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_PR_GRP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VAL_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FIXDAT_QTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BOMEXPL_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
RESANALKEY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REQMTS_TYP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
NO_GR_POST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BUS_TRANST 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
OVERHD_KEY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CSTG_SHEET 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MATFRGTGRP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PLDLVSHDIN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SEQ_NO 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BIL_FORM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLI_PROFIL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REV_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BEGDEM_PER 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PR_REF_MAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REFOBJTYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REFOBJKEY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REFLOGSYS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ORDER_PROB 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAX_PL_DLV 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CFOP_CODE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAXLAWICMS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TAXLAWIPI 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SD_TAXCODE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ASSORT_MOD 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
COMP_QUANT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TARGET_VAL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PROFIT_CTR 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ORDERID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
WBS_ELEM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DEPREC_PER 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_DOC 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_DOC_IT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REF_DOC_CA 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CUST_MAT35 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCH_RATE_FI_V 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EXCHG_RATE_V 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ITEMGUID_ATP 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VAL_CONTR 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VAL_CON_I 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CONFIG_ID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
INST_ID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_EXT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_GUID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_VERS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
P_MAT_EXT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
P_MAT_GUID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
P_MAT_VERS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FUNC_AREA 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ALTERN_BOM 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
FKK_CONACCT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
EAN_UPC 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PRODCAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SHIP_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
S_PROC_IND 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
BILL_REL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
VW_UEPOS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CAMPAIGN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLVSCHDUSE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SELECTION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_ENTRD 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOG_SYSTEM_OWN 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
ITM_TYPE_USAGE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_ENTRD_EXTERNAL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_ENTRD_GUID 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MAT_ENTRD_VERSION 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOC_TAXCAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOC_ZEROVAT 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOC_ACTCODE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOC_DISTTYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOC_TXRELCLAS 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
CALC_MOTIVE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)

明細データチェックボックスオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「販売伝票明細」
[idx]["UPDATEFLAG"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「更新区分
[idx]["HG_LV_ITEM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PO_ITM_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["MATERIAL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["ALT_TO_ITM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["CUST_MAT22"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["BATCH"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["DLV_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["PART_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["REASON_REJ"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BILL_BLOCK"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BILL_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PLANT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["STORE_LOC"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TARGET_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["TARGET_QU"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["T_UNIT_ISO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ITEM_CATEG"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SHORT_TEXT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRC_GROUP1"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRC_GROUP2"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRC_GROUP3"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRC_GROUP4"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRC_GROUP5"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PROD_HIERA"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["MATL_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PURCH_NO_C"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PURCH_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PO_METHOD"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REF_1"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PURCH_NO_S"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PO_DAT_S"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PO_METH_S"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REF_1_S"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["POITM_NO_S"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRICE_GRP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["CUST_GROUP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SALES_DIST"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRICE_LIST"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["INCOTERMS1"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["INCOTERMS2"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ORDCOMP_IN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BILL_SCHED"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["INVO_SCHED"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MN_INVOICE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["EX_RATE_FI"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ADD_VAL_DY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["FIX_VAL_DY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["PMNTTRMS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["PYMT_METH"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ACCNT_ASGN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["EXCHG_RATE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRICE_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SERV_DATE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DUNN_KEY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DUNN_BLOCK"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PROMOTION"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PMTGAR_PRO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DOC_NUM_FI"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DEPARTM_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REC_POINT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CSTCNDGRP1"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CSTCNDGRP2"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["CSTCNDGRP3"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["CSTCNDGRP4"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CSTCNDGRP5"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DLV_TIME"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SALES_UNIT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TRG_QTY_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TRGQTY_DEN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["RNDDLV_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAXDEVAMNT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAXDEVPER"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAXDEV_DAY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["USAGE_IND"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["FIXED_QUAN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["UNLMT_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["OVERDLVTOL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["UNDDLV_TOL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DIVISION"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["SALQTYNUM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["SALQTYDEN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["GROSS_WGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["NET_WEIGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["UNTOF_WGHT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["VOLUME"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["VOLUNIT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DLV_PRIO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SHIP_POINT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ROUTE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS1"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS2"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS3"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS4"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS5"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS6"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS7"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS8"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAX_CLASS9"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["MAT_PR_GRP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["VAL_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["FIXDAT_QTY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BOMEXPL_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["RESANALKEY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REQMTS_TYP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["NO_GR_POST"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BUS_TRANST"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["OVERHD_KEY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CSTG_SHEET"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MATFRGTGRP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PLDLVSHDIN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SEQ_NO"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BIL_FORM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DLI_PROFIL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REV_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BEGDEM_PER"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PR_REF_MAT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["ORDER_PROB"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAX_PL_DLV"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CFOP_CODE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAXLAWICMS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TAXLAWIPI"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SD_TAXCODE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ASSORT_MOD"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["COMP_QUANT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["TARGET_VAL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PROFIT_CTR"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ORDERID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["WBS_ELEM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DEPREC_PER"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REF_DOC"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REF_DOC_IT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["REF_DOC_CA"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CUST_MAT35"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["EXCH_RATE_FI_V"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["EXCHG_RATE_V"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ITEMGUID_ATP"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["VAL_CONTR"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["VAL_CON_I"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CONFIG_ID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["INST_ID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_EXT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_VERS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["P_MAT_EXT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["P_MAT_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["P_MAT_VERS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["FUNC_AREA"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ALTERN_BOM"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["FKK_CONACCT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["EAN_UPC"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["PRODCAT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SHIP_TYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["S_PROC_IND"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["BILL_REL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["VW_UEPOS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CAMPAIGN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["DLVSCHDUSE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["SELECTION"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_ENTRD"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報
[idx]["LOG_SYSTEM_OWN"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["ITM_TYPE_USAGE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_ENTRD_EXTERNAL"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_ENTRD_GUID"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["MAT_ENTRD_VERSION"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["LOC_TAXCAT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["LOC_ZEROVAT"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["LOC_ACTCODE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["LOC_DISTTYPE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["LOC_TXRELCLAS"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」
[idx]["CALC_MOTIVE"]　→　配列内のidx番目の明細データチェックボックスの 「関連ユーザデータ項目の更新情報」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationKeysList ()
参照キーの出力を取得します。
返却値
Array
Array 参照キーの出力

参照キーの出力オブジェクトの構成は以下のとおりです。
参照キーの出力
オブジェクト
(Object)
REFOBJTYP オブジェクトタイプ (String)
REFOBJECT オブジェクト名 (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
REFLOGSYS 論理システム (String)
DOC_NUMBER 販売管理伝票番号 (String)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
SCHED_LIN 納入日程行 (String)
COND_NO 伝票条件番号 (String)
CONDITEMNO 条件明細番号 (String)
COND_ST_NO ステップ番号 (String)
COND_COUNT 条件カウンタ (String)
COND_TYPE 条件タイプ (String)
STATUS 単一文字フラグ (String)
TINDEX 数値項目: 長さ 6 (String)
ADDRESS 住所 (String)
ABRLI 内部納入日程番号 (String)
ABART 承認タイプ (String)

参照キーの出力オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["REFOBJTYP"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJECT"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「オブジェクト名
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「オブジェクトキー」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「論理システム
[idx]["DOC_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「販売管理伝票番号
[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「販売伝票明細
[idx]["SCHED_LIN"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「納入日程行
[idx]["COND_NO"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「伝票条件番号
[idx]["CONDITEMNO"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「条件明細番号
[idx]["COND_ST_NO"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「ステップ番号
[idx]["COND_COUNT"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「条件カウンタ」
[idx]["COND_TYPE"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「条件タイプ」
[idx]["STATUS"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「単一文字フラグ」
[idx]["TINDEX"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「数値項目: 長さ 6」
[idx]["ADDRESS"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「住所」
[idx]["ABRLI"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「内部納入日程番号
[idx]["ABART"]　→　配列内のidx番目の参照キーの出力の「承認タイプ」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationPartnersList ()
伝票取引先を取得します。
返却値
Array
Array 伝票取引先

伝票取引先オブジェクトの構成は以下のとおりです。
伝票取引先
オブジェクト
(Object)
PARTN_ROLE 取引先機能 (String)
PARTN_NUMB 得意先コード 1 (String)
ITM_NUMBER 明細番号 (販売管理伝票) (String)
TITLE 敬称 (String)
NAME 名称 1 (String)
NAME_2 名称 2 (String)
NAME_3 名称 3 (String)
NAME_4 名称 4 (String)
STREET 地名/番地-号 (String)
COUNTRY 国コード (String)
COUNTR_ISO 国キー (ISO コード) (String)
POSTL_CODE 郵便番号 (String)
POBX_PCD 私書箱番号 (String)
POBX_CTY 私書箱住所 (String)
CITY 市区町村 (String)
DISTRICT 所在地 (String)
REGION 地域 (都道府県) (String)
PO_BOX 私書箱 (String)
TELEPHONE 電話番号 1 (String)
TELEPHONE2 電話番号 2 (String)
TELEBOX テレボックス番号 (String)
FAX_NUMBER FAX 番号 (String)
TELETEX_NO テレテクス番号 (String)
TELEX_NO テレックス番号 (String)
LANGU 言語キー (String)
LANGU_ISO ISO 639 準拠の言語 (String)
UNLOAD_PT 荷渡ポイント (String)
TRANSPZONE 商品の納入区域 (String)
TAXJURCODE 税計算管轄コード - 税管轄コード (String)
ADDRESS 住所 (String)
PRIV_ADDR 自宅住所 (String)
ADDR_TYPE アドレスタイプ (1=組織、2=個人、3=取引先担当者) (String)
ADDR_ORIG コピー元住所 (String)
ADDR_LINK 住所コードへのリンク (String)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
REFLOGSYS 論理システム (String)

伝票取引先オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["PARTN_ROLE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「取引先機能」
[idx]["PARTN_NUMB"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「得意先コード 1
[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「明細番号 (販売管理伝票)」
[idx]["TITLE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「敬称
[idx]["NAME"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「名称 1
[idx]["NAME_2"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「名称 2
[idx]["NAME_3"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「名称 3
[idx]["NAME_4"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「名称 4
[idx]["STREET"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「地名/番地-号
[idx]["COUNTRY"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「国コード
[idx]["COUNTR_ISO"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「国キー (ISO コード)」
[idx]["POSTL_CODE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「郵便番号」
[idx]["POBX_PCD"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「私書箱番号」
[idx]["POBX_CTY"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「私書箱住所」
[idx]["CITY"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「市区町村」
[idx]["DISTRICT"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「所在地
[idx]["REGION"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「地域 (都道府県)」
[idx]["PO_BOX"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「私書箱」
[idx]["TELEPHONE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「電話番号 1」
[idx]["TELEPHONE2"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「電話番号 2」
[idx]["TELEBOX"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「テレボックス番号」
[idx]["FAX_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「FAX 番号」
[idx]["TELETEX_NO"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「テレテクス番号」
[idx]["TELEX_NO"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「テレックス番号」
[idx]["LANGU"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「言語キー」
[idx]["LANGU_ISO"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「ISO 639 準拠の言語
[idx]["UNLOAD_PT"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「荷渡ポイント」
[idx]["TRANSPZONE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「商品の納入区域」
[idx]["TAXJURCODE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「税計算管轄コード - 税管轄コード」
[idx]["ADDRESS"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「住所」
[idx]["PRIV_ADDR"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「自宅住所」
[idx]["ADDR_TYPE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の 「アドレスタイプ (1=組織、2=個人、3=取引先担当者)」
[idx]["ADDR_ORIG"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「コピー元住所」
[idx]["ADDR_LINK"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「住所コードへのリンク」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「オブジェクトキー」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の伝票取引先の「論理システム

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationSchedulesInList ()
納入日程行を取得します。
返却値
Array
Array 納入日程行

納入日程行オブジェクトの構成は以下のとおりです。
納入日程行
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
SCHED_LINE 納入日程行 (String)
REQ_DATE 納入日程日付 (String)
DATE_TYPE 日付タイプ (日、週、月、期間) (String)
REQ_TIME 納入時間 (String)
REQ_QTY 販売単位による受注数量 (String)
REQ_DLV_BL 出荷ブロック中の納入日程行 (String)
SCHED_TYPE 納入日程カテゴリ (String)
TP_DATE 輸送計画日付 (String)
MS_DATE 品目利用可能日 (String)
LOAD_DATE 積載日付 (String)
GI_DATE 出庫日付 (String)
TP_TIME 輸送計画 - 時間 (現地時間/出荷ポイント参照) (String)
MS_TIME 品目供給ステージ (現地時刻: プラント参照) (String)
LOAD_TIME 積載時刻 (現地時間: 出荷ポイント) (String)
GI_TIME 出庫時刻 (現地時間 - プラント参照) (String)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
REFLOGSYS 論理システム (String)
DLV_DATE 納入日程日付 (String)
DLV_TIME 納入時間 (String)
REL_TYPE 承認タイプ (String)
PLAN_SCHED_TYPE 納入日程行タイプ EDI (String)

納入日程行オブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「販売伝票明細」
[idx]["SCHED_LINE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入日程行」
[idx]["REQ_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入日程日付」
[idx]["DATE_TYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「日付タイプ (日、週、月、期間)」
[idx]["REQ_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入時間」
[idx]["REQ_QTY"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「販売単位による受注数量」
[idx]["REQ_DLV_BL"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「出荷ブロック中の納入日程行」
[idx]["SCHED_TYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入日程カテゴリ」
[idx]["TP_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「輸送計画日付」
[idx]["MS_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「品目利用可能日」
[idx]["LOAD_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「積載日付」
[idx]["GI_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「出庫日付」
[idx]["TP_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の 「輸送計画 - 時間 (現地時間/出荷ポイント参照)」
[idx]["MS_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の 「品目供給ステージ (現地時刻: プラント参照)」
[idx]["LOAD_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「積載時刻 (現地時間: 出荷ポイント)」
[idx]["GI_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「出庫時刻 (現地時間 - プラント参照)」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「オブジェクトキー」
[idx]["REFLOGSYS"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「論理システム」
[idx]["DLV_DATE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入日程日付」
[idx]["DLV_TIME"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入時間」
[idx]["REL_TYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「承認タイプ」
[idx]["PLAN_SCHED_TYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行の「納入日程行タイプ EDI」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationSchedulesInXList ()
納入日程行チェックボックスを取得します。
返却値
Array
Array 納入日程行チェックボックス

納入日程行チェックボックスオブジェクトの構成は以下のとおりです。
納入日程行チェックボックス
オブジェクト
(Object)
ITM_NUMBER 販売伝票明細 (String)
SCHED_LINE 納入日程行 (String)
UPDATEFLAG 更新区分 (String)
REQ_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DATE_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REQ_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REQ_QTY 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REQ_DLV_BL 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
SCHED_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TP_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MS_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOAD_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
GI_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
TP_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
MS_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
LOAD_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
GI_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REFOBJTYPE オブジェクトタイプ (String)
REFOBJKEY オブジェクトキー (String)
DLV_DATE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
DLV_TIME 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
REL_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)
PLAN_SCHED_TYPE 関連ユーザデータ項目の更新情報 (String)

納入日程行チェックボックスオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["ITM_NUMBER"]　→　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「販売伝票明細」
[idx]["SCHED_LINE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「納入日程行」
[idx]["UPDATEFLAG"]　→　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新区分」
[idx]["REQ_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["DATE_TYPE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["REQ_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["REQ_QTY 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["REQ_DLV_BL 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["SCHED_TYPE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["TP_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["MS_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["LOAD_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["GI_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["TP_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["MS_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["LOAD_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["GI_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["REFOBJTYPE"]　→　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「オブジェクトタイプ」
[idx]["REFOBJKEY"]　→　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「オブジェクトキー」
[idx]["DLV_DATE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["DLV_TIME 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["REL_TYPE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」
[idx]["PLAN_SCHED_TYPE 関連ユーザデータ項目"]　→ 　配列内のidx番目の納入日程行チェックボックスの「更新情報」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Array getQuotationTextList ()
テキストを取得します。
返却値
Array
Array テキスト

テキストオブジェクトの構成は以下のとおりです。
テキスト
オブジェクト
(Object)
DOC_NUMBE 販売伝票 (String)
ITM_NUMBE 販売伝票明細 (String)
TEXT_ID テキスト ID (String)
LANGU 言語キー (String)
LANGU_ISO ISO 639 準拠の言語 (String)
FORMAT_COL タグ列 (String)
TEXT_LINE テキスト行 (String)
FUNCTION 機能 (String)

テキストオブジェクトの配列は、２次元配列になっています。
値を取得する 際に指定する配列のキー値は以下の通りです。

[idx]["DOC_NUMBE"]　→　配列内のidx番目のテキストの「販売伝票」
[idx]["ITM_NUMBE"]　→　配列内のidx番目のテキストの「販売伝票明細」
[idx]["TEXT_ID"]　→　配列内のidx番目のテキストの「テキスト ID」
[idx]["LANGU"]　→　配列内のidx番目のテキストの「言語キー」
[idx]["LANGU_ISO"]　→　配列内のidx番目のテキストの「ISO 639 準拠の言語」
[idx]["FORMAT_COL"]　→　配列内のidx番目のテキストの「タグ列」
[idx]["TEXT_LINE"]　→　配列内のidx番目のテキストの「テキスト行」
[idx]["FUNCTION"]　→　配列内のidx番目のテキストの「機能」

※ idxは0～n （配列サイズ-1）

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getSalesdocument ()
販売管理伝票番号を取得します。
返却値
Object
Object 販売管理伝票番号
Object getSalesdocumentin ()
販売管理伝票番号を取得します。
返却値
Object
Object 販売管理伝票番号
Object getSender ()
論理システム - 送信者を取得します。
返却値
Object
Object 論理システム - 送信者

論理システム - 送信者オブジェクトの構成は以下のとおりです。
論理システム - 送信者
オブジェクト
(Object)
LOG_SYSTEM 論理システム (String)

（失敗時） エラー情報オブジェクト

エラー情報オブジェクトの構成は以下のとおりです。
エラー情報
オブジェクト
(Object)
ERR_CODE エラーコード (String)
1： 認証系システムエラー
2： 認証系アプリケーションエラー
3： 汎用系システムエラー
4： 汎用系アプリケーションエラー
11： 販売管理システムエラー
12： 販売管理アプリケーションエラー
詳細はjp.co.intra_mart.system.javascript.sapapi.ErrorJSHandler# をご覧ください。
ERR_MSG アプリケーション例外(システム例外)のメッセージ概要 (String)
ERR_DESC システム例外のメッセージ詳細 (String)

Object getTestrun ()
テスト実行を取得します。
返却値
Object
Object テスト実行
void setBehaveWhenError (Object value)
エラー処理を設定します｡
パラメータ
value : Object
エラー処理
返却値
void
void setBinaryRelationshiptype (Object value)
バイナリ関連タイプ (専用)を設定します｡
パラメータ
value : Object
バイナリ関連タイプ (専用)
返却値
void
void setConvert (Object value)
取引先機能/受注伝票タイプの変換を設定します｡
パラメータ
value : Object
取引先機能/受注伝票タイプの変換
返却値
void
void setIntNumberAssignment (Object value)
明細番号内部採番を設定します｡
パラメータ
value : Object
明細番号内部採番
返却値
void
void setSalesdocumentin (Object value)
見積伝票番号を設定します｡
パラメータ
value : Object
見積伝票番号
返却値
void
void setStrParam (String paramStr, String paramName, Object value)
構造型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramStr : String
構造名
paramName : String
項目名
value : Object
セットする値
返却値
void
void setTblParam (String paramTable, String paramName, Object value, Number index)
テーブル型の項目に値をセットします。
パラメータ
paramTable : String
テーブル名
paramName : String
項目名
value : Object
セットする値
index : Number
レコード番号
返却値
void
void setTestrun (Object value)
テスト実行を設定します｡
パラメータ
value : Object
テスト実行
返却値
void
String toString ()
デバッグ用のメソッドです。
返却値
String
String すべての属性の値

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