condition
コンポーネント情報 | |
---|---|
モジュール | im_jssp |
導入されたバージョン | 7.2以前 |
バージョン | 8.0.0 |
機能説明
<IMART type=“condition”>タグ。
タグに挟まれた範囲内の部分の実行を制御します。
属性 validity に対して true 値を指定した場合は内部の処理を実行し、false 値を指定した場合は内部の処理を無視します。
属性 negative に対して true 値を指定した場合、 属性 validity に対して指定した値を逆解釈して処理します。
タグに挟まれた範囲内の部分の実行を制御します。
属性 validity に対して true 値を指定した場合は内部の処理を実行し、false 値を指定した場合は内部の処理を無視します。
属性 negative に対して true 値を指定した場合、 属性 validity に対して指定した値を逆解釈して処理します。
属性一覧
注釈 | 属性名 | 型 | 説明 | 省略時の動作 |
---|---|---|---|---|
negative |
条件反転判定 | - | ||
必須
|
validity |
有効・無効フラグ | - |
内部タグ
IMARTタグおよびHTML
サンプル
サンプル

<IMART type="condition" validity=flg><br/> 真値<br/> </IMART><br/> <IMART type="condition" validity=flg negative><br/> 偽値<br/> </IMART><br/> <blockquote> ファンクション・コンテナ側から変数 flg によりバインドされた真偽値により表示文字を動的選択します。<br/> 変数 flg の値が true であった場合は「真値」と表示され、false であった場合には「偽値」と表示されます。<br/> </blockquote>